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  • 七草ゆず子(小雪)たちの奮闘空しく、濱中電子工業の株は上場され、天満利章(奥田瑛二)の元に多額の利益が流れ込んだ。さらに、天満は国外へと姿をくらませてしまい、裁きを与えることは出来なくなる。
     柿原新一(伊藤淳史)の落胆は激しく、濱中を詐欺罪で刑事告訴すると息巻く。そうすれば、上場を取り下げられるだけでなく、濱中そのものを解体に追い込むことが出来ると言うのだ。いつもと様相の違う柿原を、ゆず子は冷静に諭す。自分たちの目的は濱中を潰すことではない、と。会社がなくなれば、多くの社員たちが路頭に迷うからだ。加瀬春木 (成田凌)も、ゆず子に賛同するが、柿原は悔しさに顔をゆがめて何度も机を叩いて怒りを吐き出した。
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  •  浅岡礼司(滝藤賢一)に面会した柿原は、ここまでの経緯とこれからの方針を告げる。濱中とは和解し、250億円を一括返済させ、アウセルの不具合を公表させる代わりに、意図的な情報漏洩は公にしないというものだ。天満のことは諦めるのか? と問う浅岡に、柿原はきっぱりと追求しないと答えるが…。
     その後、濱中は約束通りにアウセルの不具合に関する会見を行い、事は落着。柿原と加瀬はゆず子のアパートから出て行った。そして、ゆず子は柿原との代理人契約を終了させることになる。
     会う機会を逸したゆず子と柿原の関係は…?そして、海外のどこかで高笑いする天満との結末はいかに…?
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