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社会のために トピックス

7月7日 千代田区立昌平小学校で出前授業「あなせん」を実施

[2017年8月31日更新分]

【2017年7月7日】【今回の先生:藤村さおりアナウンサー 近藤雄介アナウンサー】【千代田区立昌平小学校 4年生2クラス音読講座】

あなせん日記

フジテレビ 藤村さおりアナウンサーのリポート

ひさしぶりの「音読」の授業。
夏の日差しが照りつける秋葉原を歩いて学校に向かうと、児童館や図書館も併設された立派な建物の中に、今回の昌平小学校はありました。

昌平小学校 藤村さおりアナ


近藤雄介アナ
この日は、近藤雄介アナも同行し、野球実況を披露すると子どもたちからアンコールの声が!

高学年の仲間入りとなる4年生のみんなは、普段からどんなことに興味をもってテレビを見ているのか聞いてみると…
「ヒアリ!」「北朝鮮!」「九州北部豪雨!」など、かなり時事ネタに関心が高い様子。

そんな中、この日は上野動物園にパンダが生まれたというタイムリーな原稿を使っての音読にチャレンジしました。
新人アナウンサーの研修の際も、読むときにどこを立てて読むか(一番伝えたい所はどこか)を練習しますが、今回はただ読むだけではなく、「あなたにとってどこを一番お伝えしたいのか、決めてから読んで」としたところ、とても面白い結果となりました。


中には「上野動物園で」という「場所」を推す声。
はたまた「元気よく鳴く赤ちゃんパンダの姿」という
「描写」を推す声。
いやいや、上野動物園でパンダの赤ちゃんが誕生したのは「5年ぶり」だという「数字」派など意見が分かれましたが、実はどれも大正解!
だって強調したいところは1ヵ所じゃないですもんね。



大切なのは、そうやって「どこを立てようか…」と文章の理解を深めながら下読みをすることと、それを音声でどうやって表現しようかと考えを巡らすことだから。

一生懸命、自分の考えた通りの読みになるよう研究してトライしてくれたみんな。きっと他のお友達に「伝わる音読」が出来たんじゃないかな。

音読は毎日宿題で出るから、これをきっかけに少しでも探究心を持って日々楽しく読めるといいなと思っています。

文:藤村さおり(フジテレビ アナウンサー)

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