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2014年度災害支援トピックス

2014「防災ウィーク」開催

[2014年10月28日更新分]


フジテレビでは、東日本大震災が発生した2011年から「防災ウィーク」と称し、社内で働く社員・スタッフを対象とした1週間の防災訓練を行っております。
今年も9月22日(月)から26日(金)(※23日は祝日)の4日間、『実践』をテーマに、これまでにない『初動3時間』を意識した訓練と昨年に引き続きフジテレビ流『自助・共助・公助』を社内に浸透させる取り組みを芝消防署の協力のもと開催しました。
今回は4日間延べ約1,209名の社員・スタッフが参加し、過去最多の参加者数となりました。


◆フジテレビ流 『自助・共助・公助』とは…
『自助』⇒自分の体は自分で守る
『共助』⇒冷静沈着で迅速な救助活動を行う
『公助』⇒放送を維持し長期的に被災者を支援する


◆『JKB48』二期生メンバーの選出
昨年の「防災ウィーク」の目玉であり、各部局での防災リーダー的役割を果たしてもらうべく発足した『JKB48』は二期生のメンバーを選出しました。
※『JKB48』とは、〈自助〉⇒J、〈共助・公助〉⇒K、
〈防災コアメンバー〉⇒Bのもと、各部局から
選出した48名のメンバーで編成した組織。

◆『CMT』の発足と大規模地震対応模擬訓練
今年の「防災ウィーク」の目玉であり、重点テーマである『実践』と『初動3時間』を想定した、発災後の初動対応を行う人事局・総務局メンバーを中心に構成された『CMT』(クライシス・マネジメントチーム)が発足。大規模地震対応模擬訓練では「館内放送」「情報収集・整理」「指令・命令」など、設定したストーリーに対処する初動に特化した訓練を実施しました。


フジテレビ「防災ウィーク」では、下表のスケジュールで様々なイベントを展開し、社員、スタッフの防災意識を高めました。

防災ランド


今回の「防災ウィーク」では、一か所のスペースに、リアルな「煙体験」や最新の「地震体験マシン」、本当に美味しい「非常食試食」、充実した「防災グッズ展示」など、災害に対する備えについて“見て”“感じて”“考えて”もらえるように『防災ランド』を開設し、沢山の社員、スタッフが参加しました。

防災もしもツアー

今回のツアーでは本社ビルのほか、湾岸スタジオの災害備蓄品や設備の見学などを行いました。

普通救命講習、普通救命再講習

今回は新たに44名の社員、スタッフへの講習に加え、3年前に受講した27名の有資格者を対象とした再講習も実施し、フジテレビの社員、スタッフでは299名が「心肺蘇生」「AED取扱い」「止血法」などの知識を身に付け“イザ”という時に備えています。

初期消火訓練


館内に備え付けられている消火器と消火栓の取り扱いを習得し、初期消火に対する意識を高め、技能を身に付けました。

負傷者搬送訓練


負傷者を階段で降ろすことを想定し、階段避難車を使った訓練を行いました。

出退者支援訓練(徒歩・船舶)


災害が発生した際に各種交通機関に異常が生じた場合に備え、徒歩のみならず船舶を利用しての訓練も実施し、49名の社員が参加しました。

全社一斉訓練


「防災ウィーク」最終日の26日は、事前に取り組んだ初期消火や負傷者搬送などの訓練の成果を発揮する全社一斉の総合防災訓練を行いました。


総合訓練では、大地震発生の瞬間への対応意識を高めることや、救護所へ負傷者を搬送してのトリアージ訓練、そして館内で火災が発生した想定で初期消火訓練や全館避難誘導訓練を行うなど、より実践的な訓練となりました。


また、今回の訓練でも台場にお住まいの方々にご協力して頂き、フジテレビにご来場されたお客様を想定した避難誘導訓練も合わせて行いました。

フジテレビで働くすべての人が、災害時に放送局としての使命を果たすため、また来場された多くのお客様を守るために、これからも防災に対する意識と知識を高め続けます。

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