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2011年度社会貢献トピックス

「仙台放送まつり2011」
東北復興支援をテーマに開催!親子向け朗読会にフジテレビアナウンサーも参加!

[2011年10月7日更新分]

「仙台放送まつり2011」東北復興支援をテーマに開催!親子向け朗読会にフジテレビアナウンサーも参加!


東北復興がテーマ
台風が去って秋の気配が濃くなった9月24日、25日、今年で8回目を迎えた「仙台放送まつり2011 ともに笑顔」が仙台市内の会場で行われました。今年は東日本大震災の影響もあり、開催自体を危ぶむ声もありましたが、「こんな時こそ元気と笑顔を届けよう」と東北の復興支援もテーマに盛り込み実施、2日間で8万人余りが訪れました。


初日は柳沢アナ、笠井アナ、
佐々木アナ
フジテレビCSR推進室としても、このイベントをサポート。「親子でともに 朗読会」にフジテレビのアナウンサー5人を派遣しました。初日は仙台放送柳沢剛アナの進行で笠井信輔アナ、佐々木恭子アナ、2日目は仙台放送佐藤拓雄アナの進行で藤村さおりアナ、梅津弥英子アナ、高橋真麻アナが朗読を行いました。どのステージも最後の作品は宮沢賢治の「雨ニモマケズ」、子どもたちはじっと聞き入り、目頭を押さえる母親の姿が印象的でした。2日間で計4ステージ、1400人余りの親子連れが、初秋の杜の都での朗読会を楽しみました。


3人の男の子の父親・笠井アナ
笠井信輔アナウンサー
たくさんの方が見に来てくださって有難かったです。
子ども向けの朗読は、お子さんたちが、大人向けの朗読はお母さん・お父さんたちがとても喜んでくれました。

個人的に大変嬉しかったのは、震災発生当時に取材をさせていただいた被災者の方がわざわざこの朗読会を見に来て下さったことです。

私は、取材の"恩返し"にと思い伺ったのに、逆にお礼を言われてしまい感激しました。
東北のみなさんのあたたかさを改めて知ることとなりました。


一児の母でもある佐々木アナ
佐々木恭子アナウンサー
手作り感満載の屋外ステージ。お客様との距離も近く、
心も近く感じるイベントでした。
子どもたちは車座になり、絵本の絵も見ながらお話を聞く。
子どもたちの目が吸い付いていました。

私は、お母さん向けの詩も一篇朗読しました。
被災した方が、その後「子どもの小さい頃を思い出した」と涙を浮かべて感想を伝えてくださり、また、機会あれば、こういった活動を続けていきたいという思いが強くなっています。


絵本を見せながら…
藤村さおりアナウンサー
空気は澄み、少々の日差しに恵まれ、絶好の朗読日和の中行われました。

子どもたちはステージ近くにきてもらい車座になって読み聞かせをしましたが、このサイズ感がアットホームでとてもイイ感じでした!
みんな水を打ったように静かに聞いてくれ、絵本を見つめる目のキラキラしていること! 子どもたちの素直で真剣な眼差しに「やってよかった~!」と本当に嬉しくなりました。

また、東北の作者、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を読んだときはまさにお客様と一体になる感覚を覚えました。
今後も機会があれば、東北の皆様のお役にたてればなと思っています。


2日目は高橋アナ、梅津アナ、
藤村アナ、佐藤アナ
梅津弥英子アナウンサー
木漏れ日がキラキラとふりそそぐ野外ステージで、今回のイベントは行われました。少しでも近くで絵本に触れてほしい…そんな想いから、ステージには上らず、あえて客席の最前列で朗読しました。

大きな絵本を使った朗読では、私は絵本をめくる役目。藤村アナや高橋アナの朗読に、じーっとうるんだ瞳を向ける子ども達の表情に、こちらがくぎ付けになりました。子どもが何かに集中する時の表情って、本当にピュアで、本当に可愛いのです。

私が朗読した『ちょっとだけ』という絵本は、大きなものが用意できなかったので、「絵が見えるように、もっと近くに集まってください~♪」と声をかけました。すると、あっという間に私の足元近くまで子ども達の顔が迫ってきて、私の周りの半円形はぐぐぐっと小さく凝縮。そこには、とても温かい空気が生まれている気がしました。
途中、「あっ牛乳がこぼれちゃってる!」「あっ靴が脱げてる!」と絵に反応する声もちらほら。読んでいた私も、ついその声に反応してしまいました。反応しながら読む作業は、ここでしか生まれないものが感じられて、とっても楽しい。私もきっと、笑顔になっていました。
そして『ちょっとだけ』は、ママにもぜひ…と選んだ絵本。最前列の女性がうるうるして下さっているのが見えて、届いたかな?届いたとしたら嬉しいな、そう思いました。

今回の仙台放送まつりの盛況ぶりには、とっても嬉しい気持ちがしました。
しかし、前向きな姿とは裏腹に、いまだ悲しみや苦しみを抱えているのも事実。
ぜひ継続して伺いたい、そう強く思いました。


会場は親子連れでいっぱい
笠井信輔アナウンサー
仙台の緑溢れる公園で絵本朗読をさせて頂きました。
朗読に聞き入る純真無垢な子どもたちの顔と、それを見守る親御さんたちの暖かな表情に、私も優しい気持ちになりました。

日本を元気にしたい…
その社の方針からこの夏、私も朝唄をやっておりましたが、こうして被災地で皆様の笑顔を見て、日本は元気になってきているんだと実感し、今後も少しでも多くの笑顔を作れたらと思いました。

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