人権や青少年問題について

■人権や児童・青少年への配慮

テレビは誰にもアクセスできる最も身近なメディアであり、今や日常生活に密着して、国民にとって欠くことのできないメディアになっています。したがって、放送する内容が国民に与える影響は大きいものとなっています。 フジテレビは、こうしたテレビの社会的な影響力の大きさを充分に認識し、放送内容が国民の基本的人権を擁護するものとなるよう心がけております。特に、人権や児童・青少年への配慮については、細心の注意を払っています。

■児童・青少年に見ていただきたいフジテレビの番組

フジテレビでは、日本民間放送連盟の放送基準に従い、テレビメディアの社会的影響力を十分認識して、少なくとも週3時間、健全なる青少年の育成に配慮した番組を選定し、公表することにしています。
フジテレビとしては、午後5時~9時に編成する番組すべてを青少年の視聴に配慮して制作しており、このすべての番組を青少年の皆さんに見ていただきたいと考えていますが、「青少年推奨番組」として選定・公表する番組は、特に厳選することにいたしました。
推奨番組と、その選定理由は以下の通りです。
なお、ここに挙げたレギュラー番組のほかにも、単発番組として多くの青少年推奨番組を選定し、制作・編成していきますので、その都度公表していくつもりです。

「VS嵐」
木曜日 19:00~19:57(57分)

嵐がゲストとゲームで対決する体感型アミューズメントバラエティ「VS嵐」。
アスリート・芸人・俳優など毎回ジャンルの異なったゲスト陣vs嵐が対決。
「プラスワン」と呼ばれるサプライズゲストが嵐チームに参戦し、嵐5人と協力しながらゲストチームと対決します。
最後まで勝敗が分からない、筋書きのないドラマが繰り広げられます。一生懸命頑張ることの大切さを伝えていきたく、親子で楽しんで観ていただきたい番組です。

「もしもツアーズ」
土曜日 18:30~19:00(30分)

ちょっと工夫とアイデアを加えると、お父さんやお母さんそして子供たちも、月曜日におもわず会社や学校で話したくなる「家族で出来る面白ツアー」を体験することができます。
家族そろって楽しむことができる、そんな『もしもの日曜日お出かけツアー』をお届けする番組です。

「ボクらの時代」
日曜日 7:00~7:30(30分)

この番組は、「縁のある3人」が集い、多彩なテーマで語り合うトーク番組です。現在第一線で活躍するゲストの皆さんが、何を思い、何を語るのか。仕事・家庭・遊び・友情・・・・3人集えば、話しが尽きることはありません。
また、この番組には司会者はいません。あくまでゲストの皆さんが、「話したい人と話したいことを話していただく」ただその一点で、番組作りをしています。

「GO!GO!チャギントン」
日曜日 6:15~6:30(15分)

物語の舞台は「チャギントン」というさまざまな列車たちが暮らす街。街の名前の由来、それは英語で「チャグチャグ」という言葉が日本語でいう「シュシュポポ」にあたり、「チャグ」の「タウン(街)」から「チャギントン」と名づけられました。この街では数多くの列車たちが暮らしており、人間たちと共にさまざまな仕事をこなしつつ生活しています。主人公はこの街に暮らす「ウィルソン」、「ココ」、「ブルースター」という魅力あふれる幼い見習い列車3人組。この3人がチャギントンの街の暮らしを通じて先輩列車に導かれながらさまざまなことを経験し、共に成長し互いのきずなを深めていく—という楽しく、心あたたまる物語です。

「ちびまる子ちゃん」
日曜日 18:00~18:30(30分)

原作者・さくらももこさんの児童体験をモチーフにしたホームドラマアニメです。
独特のユーモアセンスとドラマ性をもってキッズに圧倒的な人気を誇り、大人も一緒に家族で楽しめる作品です。
日本の良き文化や四季折々の風習を大事にしながら制作しています。

「サザエさん」
日曜日 18:30~19:00(30分)

老若男女すべての世代を対象としたアニメーションだが、最近家族間のコミュニケーションが希薄化しつつあるなか、サザエさん一家を通して青少年に家庭の暖かさ、大切さを伝えられる番組。

■人権についてのフジテレビの取り組み

テレビの社会的な影響力と責任が大きくなったことを自覚し、近年高まる一方の国民の人権意識を尊重する立場から、フジテレビでは、視聴者や出演者、取材対象者の人権に充分配慮した放送を行うよう心がけております。

■放送倫理・番組向上機構について

民放連とNHKは、放送界全体の自主自律体制の姿勢を明確に示すため、独立した第三者機関としての「放送倫理・番組向上機構(略称BPO)」を設置しました。
このBPOの目的は、「放送事業の公共性と社会的影響の重大に鑑み、言論と表現の自由を確保しつつ、視聴者の基本的人権を擁護するため、放送への苦情、特に人権や青少年と放送の問題に対して、自主的に、独立した第三者の立場から迅速、的確に対応し、正確な放送と放送倫理の高揚に寄与すること」です。
BPOは、「放送と人権等権利に関する委員会(BRC)」、「放送と青少年に関する委員会(青少年委員会)」、「放送倫理検証委員会」の3つの委員会を運営しており、視聴者から受け付けた意見や苦情を各委員会で審議し、その内容を放送局に伝えるとともに公表するなど、視聴者と放送局をつなぐ“回路”の役割を果たしています。
「放送と人権等権利に関する委員会(BRC)」は、放送による人権侵害の被害を救済するため、苦情申立人と放送局の話し合いが相容れない状況になっている苦情を視聴者の立場から審理し、「見解」または「勧告」を出し公表します。
「放送と青少年に関する委員会(青少年委員会)」は、視聴者から寄せられた青少年に対する放送のあり方や、放送番組への意見をもとに、各放送局への意見の伝達と審議をおこない、その審議結果と放送局の対応等を公表します。
「放送倫理検証委員会」は、放送倫理を高めるための審議を行うとともに、虚偽放送と疑われる事案が発生した場合には、放送倫理上の問題の有無を調査し、審理する目的で設置されています。

BPO連絡先

〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町1-1 千代田放送会館7階

視聴者応対専用電話
03-5212-7333
FAX
03-5212-7330
URL
http://www.bpo.gr.jp

フジテレビでは、BPOに寄せられた視聴者のご意見に関して、各委員会からフジテレビあてに問い合わせがあった場合、その問い合わせ内容とともにフジテレビが回答した内容も、このホームページで公表することにしています。