SPECIAL 2010新春緊急アンケート!! 第1話試写の感想(印象に残ったシーン、セリフなど)※任意抽出

シーン:冴島と恋人の公園でのシーン。
セリフ「患者の前で奇跡を願わない医者はいない。奇跡を願わない人間はいない」
(医学科1年 西山さん)
とても楽しかったです。
成長したフェローの姿やかっこいいフライトナースの姿が見られて良かったです。
(看護学科4年 小野寺さん)
医者は人を救うのが仕事ではなく、医者は人を治療する仕事。
その結果、救うことも、時に苦しませることもあると思った。
(医学生 かぶとむしさん)
将来、自分がこのような現場にいる可能性があると考えると、大きな責任感と不安も感じるが、高い志を持ち続けようという気持ちになった。
(医学部1年 ストロークさん)
医師になることで、決して少なくはない数の命を救える一方で、自分の本当に大切な人の人生を、時に犠牲にしてしまう…。そんな「自分は何のためにこの道を選んだのだろう?」と考えてしまう心情がよく描写されていて良かったと思います。
(医学科1年 18才・女さん)
藍沢が言った「患者を目の前に奇跡を願わずにいられない。」というセリフが、とても心にきました。ある程度の知識や技術を習得したからこそ思えることだと感じました。
(医学科1年 匿名さん)
くつが川に落ちていただけで、子供を発見した藍沢はすごいと思いました。「患者を目の前にして奇跡を願わない医者はいない」という言葉はとても印象に残りました。
(医学部1年 理紗さん)
川から子供を助け、心マッサージをしている姿が印象的でした。また、体温が30℃に戻るところも良かった。
(看護学生  山根さん)
(印象に残った)子供を発見するシーン。手術のシーンは見ていてすごく迫力がありました
(医学部 かずみさん)
1stシーズンの内容とのつながりが見えて、ストーリーが分かりやすかったです。奇跡というものを信じたくなる話の展開で感動しました。生きるということの大切さが分かるシーン。冴島と彼氏さん?の公園のシーンや子供が目覚めるシーン。
(医学科1年 松崎さん)
前作以上に、しっかりとした5人の様子がとても印象的でした。迫力もあって、非常におもしろかったです。冴島と彼氏が話しているシーンでは泣きました。これからも見ます! 藍沢が植物状態の少年のお母さんに話すシーンが印象的でした。
(医学部3年 恵さん)
実際に救急の実習を回った時、助かるかどうかの瀬戸際の患者さんに対する処置の選択は本当に難しいと感じました。第1話を見せて頂き、その時の気持ちを思い出しました。
(医学部5年 高橋さん)
患者との距離や、どこまで治療を行うかの見極め。心理変化がおもしろかった。
(医学部 オアーズマンさん)
ひとつひとつのセリフがずっしりと心にひびきました。患者さんを救うということはとても大変だと思いますが、その経験が自分を強くすると思います。自信にもつながります。なので、患者さんには常に感謝の気持ちです。それをこのドラマで改めて感じることが出来るので、とても感無量の思いでいっぱいです。(実習の出来事を思い出してしまうからでしょうか…)
(看護学科4年 まこさん)
ひとつひとつのセリフがずっしりと心にひびきました。患者さんを救うということはとても大変だと思いますが、その経験が自分を強くすると思います。自信にもつながります。なので、患者さんには常に感謝の気持ちです。それをこのドラマで改めて感じることが出来るので、とても感無量の思いでいっぱいです。(実習の出来事を思い出してしまうからでしょうか…)
(看護学科4年 まこさん)
印象に残ったシーンとしては、バスタブで弘樹くんの心臓が動き出した時、ドラマでよくあるハッピーエンドをこのまま迎えるのかと思いきや、脳に障害があることが判り、登場人物たちが愕然とするシーンが衝撃的でした。きれいな結果が現実世界には滅多に起こらないことを示しているところが、このドラマのとても良いところだと思いました。
(医学部1年 匿名希望さん)
藍沢の「黒田先生から教わったことは、患者の命を長くすること」という言葉。
一方で橘先生の「あきらめることも覚えろ」も印象的でした。感情を全く持たないのは問題だけど、冷静さを保つことも医療者には必要で、総合的な精神力、共感も冷静もが求められると改めて思った。
(医学部1年 河島さん)
フェローたちが4人ともあきらめないで子供を助けるシーン。冴島と彼の公園シーン。「奇跡を信じない医者はいない」
(看護学生 室岡さん)
藍沢君のセリフで「医者になって最初に知ったのは、奇跡はないということ。そして、次に知ったのは、患者を目の前にして奇跡を願わない医者はいないということ」というのが、これから医者になろうとしている自分には、とても重く胸に響きました。後悔ばかりが残る仕事だということも、すごくすごく辛い仕事だということもわかっていて、それでも医者を目指すと決めた時のことを再び思い出させてくれました。それと同時に、絶対に良い医者にならなきゃという気持ちにしてくれました。ドラマの中のフェローたちのように…は、いかないかもしれないけど、がんばりたいと思います。感動をありがとうございました。
(医学科1年 麻衣さん)
延命措置の拒否は考えさせられた。可能性の低い方法に挑戦しているのはすごいと思った。
(医学部3年 斎藤さん)
患者さんに心動かされて、医師としてはダメって言われてたけど、そういうのはベテランになっても大切なのではないかと考えさせられました。
(医学部1年 ゆみこさん)
冴島さんと恋人との公園のシーンは感動しました。1人の子供を5人で必死に助けようとする姿に心を打たれました
(看護学部4年 かおりさん)
白石Dr、冴島NSが母親と子供、一緒にクリスマスを過ごせるようにしていたシーンが感動的でした。自分も同じような気持ちを持ち、患者、家族と関わっていきたいと思いました。
(看護学部4年 裕子さん)
最初のハイライトから、1stシーズンのスペシャルを思い出して泣いてしまいました。(印象的だったのは)藍沢がロッカーで考え込んでいるところに、橘が声をかけるシーン。
(医学部1年 大野さん)
初回から人工呼吸器を装着すべきかどうかという大きなテーマで、医療者となる身としてとても考えさせられました。
(看護学科4年 高野さん)
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