2012年、最初の贈り物は、
千葉県にゆかりのある作家の
作品を主に収集している美術館から。
千葉県長生郡に生まれた
関 主税(せき ちから)とは、
どんな画家だったのでしょうか。
こちらでは、学芸員の方が
定期的にガイドしてくれます。
学芸員の中松さんも
作家の思いをまごころ込めて伝えます。
関 主税(せき ちから)展は、
今月15日まで開催。
また膨大なコレクションの中から
100点の作品を紹介する
展覧会も開催されます。
さあ、美術鑑賞へ行こう!