FNSチャリティキャンペーンメインテーマ
『世界の子どもたちの笑顔のために』

故大鵬親方のご冥福を心よりお祈りいたします。

第48代横綱の大鵬、本名 納谷 幸喜(なや こうき)さんが2013年(平成25年)1月19日、東京都内の慶應義塾大学病院で死去されました。72歳でした。
FNSチャリティキャンペーンでは心よりご冥福をお祈りいたします。

故大鵬親方の存在は、高度成長期の日本において、「巨人、大鵬、卵焼き」という言葉が生まれたほどまさにその時代を象徴していた存在でした。
その故大鵬親方は、なんと2003年からFNSチャリティキャンペーンのサポーターをしていただいておりました。
故大鵬親方は「私は、肉体を鍛えて強い身体を創る事により強い心を宿すことが可能となり、夢を求められる様になる事を相撲で体験しました。
貧困によって求められなくなってしまった子供たちの夢を復活する為に活動するFNSチャリティキャンペーンを、私は支援します。」とメッセージをいただいておりました。
FNSチャリティキャンペーンでは、故大鵬親方の言葉をしっかり胸に刻んで、世界で貧困に苦しむ子供たちの夢の実現に向けて今後も邁進してまいります。


故大鵬親方