スペシャルドラマ キャビンアテンダント刑事~ニューヨーク殺人事件~

スペシャルドラマ キャビンアテンダント刑事~ニューヨーク殺人事件~

登場人物

【客室乗員部】
◆斉藤美穂(31) 深田恭子
国際線キャビンアテンダントとしてビジネスクラスを担当する。CAとしての仕事はきちんとこなし評価も高いが、今後の人生の目標を定められていない。同僚からは慕われており、どんな状況でも冷静で協調性がある。今回、酒に強くないのにワインを探すという大役を任され困っているが、与えられた仕事はきちんとこなすべくひとりで奮闘している。もう少し積極的にならなければといつも思っているが、実は大胆な行動力を秘めていることは本人も気づいていない。

◆速水朋子(33) 吹石一恵
父親が管制官だったため、子供の頃から空の仕事に憧れていた。明るい性格のため友人が多く誰とでも仲良くなれる。遠回しに物を言うことが苦手なのでいつも本音で話をする。仕事とプライベートの両立について悩んでいて、恋愛が上手くいかない面も。

◆渡部結(23) 瀧本美織
映画が大好きで、キャビンアテンダントになった変わり種。CAになれば、映画のロケ地巡りが無料でできると思い込み入社試験を受け、見事合格。国内線を経験し、今回初めてのニューヨーク路線乗務となり舞い上がっている。自ら作った映画ロケ地巡りの資料を手に観光する気持ち満々。

◆藤澤めぐみ(25) すみれ
ハワイ育ちでいつもポジティブ。めぐみにとって持ち合わせた性格と語学能力により、キャビンアテンダントという仕事に向いている。
恋に恋するタイプで、良い出会いがないかチャンスを伺っているが、おっちょこちょいな面があり、恋のほうはなかなかうまくいかない。


◆木元亜佳里(24) 水原希子
学生の頃から海外旅行が好きで、キャビンアテンダントに。長期休暇の時は常に海外旅行をしている。そのため世界各地のレストランやショッピング情報を沢山持っている。「海外に行くときは亜佳里に聞け」と言われるほどの事情通。キャビンアテンダントとして、そして旅行者として、幅広い人脈を持っている。

◆真野はるか(24) 佐々木希
昨年まで美穂と同じクルーで仕事をしていて、美穂を慕う後輩CA。さっぱりとした性格できびきびと働く。資格マニアで様々な免許を持っている。大型重機の免許を持っていたりする強者。行動力があり、疑問に思ったことは自ら率先して解決していくタイプ。

◆篠田ケイ(24) 高橋メアリージュン
男性客から人気のあるキャビンアテンダント。趣味は読書と写真撮影。ひとりで行動することが多い。日本国内でも海外でもひとりで旅をするので、男性の友達が各地にいる。バックパッカーとしてアジアの山奥に行ったり、マヨルカ島やサウスビーチのクラブで人気者だったり、高級ホテルの上顧客だったりと謎がおおい。

◆吉岡歩(23) 松島花
会社経営者の父親とモデル出身の母親に育てられた、生まれながらサラブレッド。学生時代はおっとりしていて一流商社へ就職し結婚相手を探そうと考えていたが、もっと積極的に人生を生きようと決心し親の反対を撥ね除けキャビンアテンダントになる。想像以上に厳しい世界に驚きつつ、仕事に恋に日々奮闘している。

◆郷田佳美(25) 宇佐美菜穂
子供の頃からCAになるのが夢で、目標に向け頑張ってきた努力家。今は一便一便の乗務に情熱を注いでいる。将来の夢はチーフ・パーサー。

◆杉野えり子(42) 西山繭子
視野を広く持ち、運航便の保安とサービス全体を統括するチーフ・パーサー。本来はお酒好きで、冗談がすきな独身だが、仕事となるとCAに厳しく接する。問題が起こると素早く判断をする様は社内で語りぐさとなっているほど。ステイ先での食事では、空の上とは違う明るい性格が顔を出す。

◆遠藤健(53) 国広富之
客室乗員部長。数千人の部下を持つ重要な役職でありながら、CAひとりひとりのことを気にかけている。特に中堅CAには、積極的に乗務員以外の仕事をさせ人間性や仕事の可能性を広げるように進めている。今回は、美穂にニューヨーク線で乗客に提供するワインを選ぶ仕事をさせる。趣味は世界の美術館巡り。

【運航乗員部】
◆芦屋浩二(28) 鈴木亮平
ボーイング777副操縦士。アメリカの大学を卒業し、自社養成で777のパイロットになる。国内線を経験後、北米線に乗務し機長を目指している。陽気な性格で何事にも前向き。斉藤美穂が気になる存在。特に斉藤と同じ便に乗務している時は、なんとかアプローチしたいと思っている。

◆上田篤史(48) 鈴木一真
ボーイング777機長。777の乗務経験が豊富で主要路線を任されている。非常にストイックで運行全般に神経を尖らせているが、後輩の育成にも気を配っていて、公私共に面倒をみる兄貴分。

【乗客】
◆広田誠二(37) 要潤
個人病院の医院長兼医師。ボストンで開かれる学会に出席するためニューヨーク便に乗っている。彼の仕事ぶりとルックスにCA達は興味津々となる。

【ニューヨークで出会う人々】
◆リサ アンダーソン(29) ホラン千秋
ニューヨーク州ハドソン・バレーにあるベンマール・ワイナリーのオーナー。
母のシンシア・アンダーソンが大切に維持してきた小さなワイナリーを継いでいる。大きなワイナリーではなくオーガニックに拘った生産を行っているため、経営は苦しいが、母親の信念を受け継ぎ頑なにワイン作りを続けている。
リサが子供の頃、日本企業がワインを購入していた関係で、母親はリサに第2外国語として日本語の教育をしていたため日本語が堪能。


◆大竹ヒロト(38) 水橋研二
K. M. Products Inc. ニューヨーク支社勤務。
K.M.プロダクツ入社後、東京本社の飲食部門に従事し、3年前にニューヨークに赴任。ワイン調達業務を行っている。大竹は、ベンマール・ワイナリーと交渉し、生産するワインを日本に輸出している。ベンマール・ワインは日本市場で好評を得ているので、経営が安定していないワイナリー自体を買収し、生産量を増やしたいと考えている。


◆中野茂利(71) 宝田明
中野貿易・会長
日本でトップクラスの貿易会社の経営者。仕事一筋で大きな会社を築き上げた。現在は病を患っており、仕事の第一線からは退いている。若い頃ニューヨークで仕事をしていた経験があり、時間が出来た今、ひとりで思い出の地を巡っている。