銭の戦争

第3回 2015年1月20日(火)放送 あらすじ

金貸し始動…この世は愛より金?恩師に非情な取り立て…大金を稼げ!成り上がれ!

紺野家へ向かった富生(草なぎ剛)は、洋(大杉漣)と未央(大島優子)に金貸しになったことを告げ、借金の返済を迫る。そして金がないことが分かると、洋が大事にしている古書を古本業者に売り、金を作らせるのだった。
数日後、富生は赤松金融社長の赤松(渡部篤郎)に連れられ会員制のレストランへ向かう。そこでは、早和子(ジュディ・オング)をはじめとする金融業界の大物たちが集まる懇親会が開かれていた。二人は梢(木村文乃)の計らいで何とか会場に入ったものの、当然、招かれざる客。早和子は露骨な態度で赤松を追い払おうとするが、そこで富生が思いもよらぬ行動を起こし……。
同じ頃、契約が切れて次の派遣先が見つからない未央は、再び植草(丸山智己)から食事に誘われ、そこで突然のプロポーズをされる。しかも、結納金として洋の借金を肩代わりしてくれるという。複雑な思いのまま家に帰った未央は、早速そのことを洋に伝えるが、「好きでもない相手とお金のために結婚するなんてダメだ」と反対され、思わず家を飛び出す。そんな未央を追いかけて話を聞いた富生は、結婚を祝福し、まだ迷っている未央に自分の境遇を話す。そして、富生の胸中を思って涙を流す未央に「どん底からやり直すには、泣いてる暇なんかない」と言葉をかけ、その背中を押す。富生の本当の姿を知った未央に笑顔が戻り、二人の距離は縮まるが、その様子を少し離れたところから梢が見ていて……。

スタッフ

【原作】
「銭の戦争」パク・イングォン著

【脚本】
後藤法子(『チーム・バチスタ』シリーズ、『アテンションプリーズ』)

【演出】
三宅喜重(『37歳で医者になった僕』、『白い春』、僕シリーズ)
白木啓一郎(『GTO』、『幽かな彼女』、『リアル・クローズ』)
鈴木浩介(『SAKURA~事件を聞く女~』、『スターマン・この星の恋』)

【チーフプロデューサー】
笠置高弘(『グッドライフ』、『天体観測』、映画『サヨナライツカ』)

【プロデューサー】
三宅喜重
河西秀幸(『GTO』、『スターマン・この星の恋』、『ハングリー!』)

【音楽】
菅野祐悟(『37歳で医者になった僕』、『昼顔』、『ガリレオ』、『SP』)

【制作】
関西テレビ

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