銭の戦争

第1回 2015年1月6日(火)放送 あらすじ

初回は2時間SP-エリートが借金地獄で急転落…愛、金、人生全て取り戻す!壮絶な復讐劇が今夜開幕!

外資系証券会社に勤め、日々巨額の金を動かす白石富生(草なぎ剛)は、美人で聡明な恋人・青池梢(木村文乃)との婚約が決まり、順風満帆な毎日を送っていた。ところがある日、母の三保子(木野花)から、実家の工場が不渡りを出し、社長である父の孝夫(志賀廣太郎)が行方不明だと連絡が入る。慌てて駆け付けると、工場では取り立ての電話が鳴り続け、孝夫が悪質な業者からも多額の借金をしていたことが判明。それから数日、本人とは連絡が取れないまま、孝夫の連帯保証人になっていた富生は自らの貯金で借金の一部を返済。それでも足りず、知り合いに金を貸してほしいと頼むが、誰一人として助けてはくれない。そんななか、心労を重ねた三保子が倒れてしまう。さらには、借金まみれである事態を知った会社から退社に追い込まれる富生――。
その頃、富生の恩師で高校教師の紺野(大杉漣)もまた、親戚の借金を肩代わりさせられ、苦しんでいた。近いうちに派遣の契約が打ち切られそうだとこぼすしっかり者の一人娘・未央(大島優子)には、とても本当のことは言えない。
いら立ちを募らせた富生は、三保子が心のよりどころにしていた神社で金を無心し、騒ぎを起こす。そのうえ、転がってきた500円玉を泥棒してしまう。偶然にも、その落とし主は未央で、富生が盗ったことに気付いた未央は彼を追及するが、金に困っている富生は取り合わない。
数日後、富生は梢の祖母で、大手金融グループの会長でもある早和子(ジュディ・オング)に呼び出され、1000万円で梢と別れてほしいと言われる。するとそこへ、弟の光太郎(玉森裕太)から、三保子の手術ができるかもしれないと電話がかかってきて……。

スタッフ

【原作】
「銭の戦争」パク・イングォン著

【脚本】
後藤法子(『チーム・バチスタ』シリーズ、『アテンションプリーズ』)

【演出】
三宅喜重(『37歳で医者になった僕』、『白い春』、僕シリーズ)
白木啓一郎(『GTO』、『幽かな彼女』、『リアル・クローズ』)
鈴木浩介(『SAKURA~事件を聞く女~』、『スターマン・この星の恋』)

【チーフプロデューサー】
笠置高弘(『グッドライフ』、『天体観測』、映画『サヨナライツカ』)

【プロデューサー】
三宅喜重
河西秀幸(『GTO』、『スターマン・この星の恋』、『ハングリー!』)

【音楽】
菅野祐悟(『37歳で医者になった僕』、『昼顔』、『ガリレオ』 、『SP』)

【制作】
関西テレビ

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