山村美紗サスペンス赤い霊柩車

山村美紗サスペンス赤い霊柩車

放送内容

放送内容

2016年3月25日(金)放送終了

放送内容詳細

今日も明子(片平なぎさ)と春彦(神田正輝)は京都でデート。春彦の希望で、生け花教室にやってきていた。そこで出会った生け花の師範・寺石明生(浅利陽介)に、筋がいいと褒められ喜ぶ明子と「斬新なセンス」とお茶を濁され、苦い顔をする春彦。明子と明生、名前が似ていることから、明生と仲良くなった明子は、家元のお屋敷での生け花の定例会に呼ばれ出席することに。

そんな折、明生が石原葬儀社を訪ねてくる。先代・石原宗之助を訪ねてきたのだった。明子が、なぜ父・宗之助を知っているのかと尋ねると、明生は驚いて、自分も宗之助の息子なのだと告白するのだった。

ショックを受ける明子だったが、養護施設で育ったという明生の話を聞き、幼少期の写真を見ると、確かに明生は宗之助の息子であり、明子の弟なのだということが判明する。

春彦と一緒に生け花の定例会にやってきた明子。その会場で、朱雀流家元の朱雀正山(篠田三郎)から、明生が次期家元に指名されてしまう。明生は、華道の腕はたつものの、正山の実の息子ではなく、養護施設から正山が連れてきた子ども。それをよく思わない人間もいて、一門の中にあつれきが生じる。

明生は明子に、家元は太一郎(庄野崎謙)が継ぐべきなのだと話す。朱雀流の内弟子になって、つらかった時期にも太一郎が居場所を作ってくれたおかげで、今朱雀流にいられるのだという。しかし、太一郎は自身の夢を追い、アメリカでMBAを取得、今は経営コンサルタントとして活躍していた。

明子に明生は、父からもらったという土鈴を見せる。その土鈴に明子は見覚えがあった。自分も同じものを持っていたのだ。そして、明生を弟として受け入れることを決める明子。改めて姉弟として生きていくことになった翌日、狩矢警部(若林豪)からの連絡を受ける。明生が神社で遺体で発見されたというのだ…。
弟の死の真相をつかむため、明子は、事件解決に乗り出す。

出演者

石原明子…片平なぎさ
黒沢春彦…神田正輝
狩矢警部…若林豪
秋山隆男…大村崑
内田良恵…山村紅葉

朱雀正山…篠田三郎
寺石明生…浅利陽介

スタッフ

【原作】
山村美紗『京都小犬土鈴殺人事件』より

【脚本】
福田卓郎

【プロデューサー】
八木亜未(大映テレビ)

【監督】
葉山浩樹(フジテレビ)

【企画協力】
野木小四郎(大映テレビ)

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