フルーツの専門店ならではの旬のデザートと本格料理が食べられるお店。
＜ぜひモノ＞●自家製くりぬきゼリー(グレープフルーツ) 1個 840円
厳選果実を丸ごとくり抜き、果汁を残らずゼリーにして宝石のように美しく仕上げた一品。
さっぱりとした食べ心地は甘いものが苦手な人にも喜ばれる味。
営業時間：販売/平日 8：00〜21：00 土日祝 10：00〜18：00
飲食/平日 8：00〜21：30(L.O 食事20:30 喫茶21:00) 土日祝 10：00〜18：00(L.O 食事･喫茶共に17：30)
定休日：年末年始

大きなソファー、観葉植物、柔らかな光、大きな窓があり、かなりくつろげるお店。
メニューはイタリアン、フレンチ、お酒、コーヒー、スイーツなど様々。
●小柱とプチトマトのぺペロンチーノ からすみ風味 950円
シンプルでさっぱりした味付け。最後にカラスミでこくを出し、アクセントとして水菜を乗せ食感を出している。
営業時間：日-木/11:30〜24:00(L.O 23:00) 金･土･祝前日/11:30〜28:00(L.O 27:00)
定休日：年始に3日位

子供から高齢者まで安心して食べられる安全、安心、焼きたて、つくりたての洋菓子作りにこだわっている。
＜ぜひモノ＞
●ふんわり想ひでロール 880円
ふわふわのスポンジケーキと濃厚生クリームがたっぷり。お店のオリジナルケーキ。
営業時間：9：00〜20：00

旬の食材を常に追い求め、食物で春夏秋冬を感じられるように作っている。
●フォアグラ大根 1,480円
バルサミコソースが掛かっており、大根、フォアグラ、いちごを一緒に口の中に入れると最高のハーモニーが生まれる。相性バツグンの一品。
●プラチナカツ丼（裏メニュー） 1,000円
山本譲二さんのリクエストにより作られた裏メニュー。スライスの白金豚を何層にも重ねて揚げたカツなのでさっぱりと食べられる。〆の一品には丁度いい。
●いくら軍艦巻き 1貫 300円
営業時間：11：30〜14：00／17：00〜2：00
定休日：なし

創業は1856年。こだわりと熟練の技術の伝承が息づいた和菓子屋。
＜ぜひモノ＞
●京銘菓　阿闍梨餅　1個　105円
大正期に開発された和菓子。
餅米をベースにして、氷砂糖や卵といった様々な素材を練り合わせた生地に丹波大納言小豆の粒餡を包んで焼いた半生菓子。
営業時間：9：00〜18：00
定休日：不定休

座敷とカウンターのお店。常連客が多い。
●レタスしゃぶしゃぶ鍋 5,250円
開店以来12年間守り続け、磨きこんだスープに、鹿児島県産黒豚三枚バラ肉と、季節により産地を厳選した新鮮なレタスのしゃぶしゃぶは絶品。
●アスパラ天ぷら 1,200円
今が旬の太く新鮮な北海道産アスパラを厳選して仕入れ、できるだけ薄い衣と最適な油温でアスパラ本来のホクホク感と甘みを引き出している。
営業時間：平日/18：00〜4：00(L.O 3：30) 土/18：00〜23：30(L.O 23：00)
定休日：日祝日

たまごロールが人気になり、ケーキ屋からたまごロール専門店になったお店。
駅から徒歩20分とやや不便だが、毎日行列が絶えない。
＜ぜひモノ＞
●たまごロール プレーン 1本 930円
まったく独自の製法で作る、どこにもない柔らかなオリジナルスポンジ生地と生クリームだけのシンプルな組み合わせ。
営業時間：10：00〜15：00 以降売り切れ次第閉店（商品があれば18：00まで営業）
定休日：火曜日（祝日でも休業）

［韓国の食文化を日本に］という思いで昨年の3月に麻布十番にオープン。　
料理はコースが主体だが、野菜を中心にしたもの。

●山ニンニクと蒸し豚のポッサム 2,500円
韓国の伝統料理の一つ。韓国産の山にんにく葉に山形県産の三元豚の肩ロースと、しょうゆ漬けした白菜キムチを巻いて食べる。
営業時間：11：30〜15：00（L．O 14：30）／18：00〜23：30（L．O 22：30）
定休日：日曜日