素直になれなくて

第2回 2010年4月22日(木)放送 あらすじ

仲間、いますか?

 コーヒーをこぼしてしまったナカジ(瑛太)のズボンをクリーニングしたハル(上野樹里)は、それを持って彼の部屋を訪ねた。が、ドアを開けて出てきたのは、以前ハルとナカジがカフェで会っているときに声をかけてきた女性・桐子(井川遥)だった。
 光(関めぐみ)は、不倫相手の矢野(勝村政信)に会い、妊娠した可能性があることを伝える。しかし矢野は、本当に俺の子なのか、と冷たい。光は、ショックを隠せなかった。
 リンダ(玉山鉄二)は、編集長の奥田(渡辺えり)から、企画会議に出るよう指示される。編集部員たちは、そんなリンダに嫉妬し、奥田と寝たのではないか、などとあからさまに言い出す。
 営業成績が上がらないドクター(ジェジュン)は、いつものように上司の峰原(田中哲司)にいびられていた。峰原は、会社の経費で落とそうとした領収書の束をドクターに突き返すと、契約が取れていないヤツは自腹だ、と言い放つ。
 その夜、ハルは、近所のコンビでナカジに出会う。ハルは、電話もしないで突然部屋を訪ねてしまったことをナカジに詫びた。ナカジと一緒に帰路についたハルは、励まされて嬉しかった、と彼に伝えた。ハルは、仕事のことで悩んでいたとき、マジックペンで「ガンバレ!」と書いた缶コーヒーをナカジからもらったからだった。そんなハルに、ナカジは、プリントした写真を手渡す。それは、ふたりが最初に出会ったとき、ナカジが撮影したハルの写真だった。帰宅したハルは、光に電話をする。光は電話にでなかったが、ハルは、ナカジと話していると心地良いだけでなく、ドキドキする気持ちになる、と彼女の留守電に向かってしゃべった。
 そんな折、思わぬ事件が起きる。『ピーち』というアカウントでツイッターに参加したばかりの光が、「実は私、これから死ぬところ」と書き込んで手首を切ったのだ。それに気づいたナカジやハルらは、連絡を取り合って光の家に向かい、リンダの知り合いがいるという病院に彼女を運ぶが…。

スタッフ

■脚本
 北川悦吏子

■演出
 光野道夫

■プロデュース
 中野利幸

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