戦う!書店ガール

第1回 2015年4月14日(火)放送 あらすじ

本を愛するふたりが激突!仕事も恋も絶対譲れない!

西岡理子(稲森いずみ)が副店長を務めるペガサス書房の吉祥寺店に、北村亜紀(渡辺麻友)と三田(千葉雄大)が異動してきた。本をこよなく愛し、相手が誰であろうとハッキリ意見を述べる、物おじしない性格の亜紀は、初出勤当日、希望していた児童書担当に配属されなかったことで、理子に猛抗議をする。元部下である三田が戻ってきたことを歓迎する一方、取引先である文具メーカー会長の孫である亜紀の態度に、理子は面食らう。
コミック担当になった亜紀のもとに、出版社の営業担当・柴田(長谷川朝晴)が小幡(大東駿介)を連れてやってくる。実はひそかに柴田と付き合っている理子は、最近多忙な柴田となかなか会えず、不安な気持ちになっていた矢先だった。柴田から「大事な話がある」と言われ、ついにプロポーズ!?と浮足立つ理子は、行きつけの店で、同僚の志保(濱田マリ)に柴田のことを相談。たまたま隣に座った初対面の田代(田辺誠一)から「(プロポーズ)されるといいですね」と言われ、酔っぱらっていた理子はつい絡んでしまう。
そんなある日、亜紀は来店客の言葉をヒントに、POPを使ってもっと本をアピールすべきだと訴える。それに対し、勧めることよりもお客様自身に選んでもらうことが大切なので、なるべくPOPを置かないのが店の方針だと断固反対する理子。結局、店長の野島(木下ほうか)が亜紀を特別扱いし、コミック売り場には手書きPOPが並ぶことに。ところがこれがトラブルに発展、理子からきつくいさめられた亜紀は悔し涙を流すことに…。
翌日、失敗を挽回しようと亜紀が、私小説を出版する人気オネエタレントのアリー(橋本じゅん)を呼んでイベントをやろうと言い出した。準備期間はわずか数日だというのに、コネをフルに使ってスケジュールを押さえ、強引にイベントを進めてしまう。麻美(鈴木ちなみ)や日下(伊野尾慧)ら書店員たちから不満の声が次々とあがるなか、さらに亜紀はイベント前日にもかかわらず、午後からの出勤に変えてほしいと申し出る。
ところが、翌朝、亜紀から理子に「出勤できなくなった」と連絡が入る。イベント実現のため、理子は憤るスタッフをなだめ、みんなで深夜まで準備に明け暮れる。そして迎えたイベント当日、亜紀が控室のアリーの元へあいさつに行くと、アリーは突然「中止して!」と言い出して……。

スタッフ

【原作】
碧野圭「書店ガール」シリーズ(PHP文芸文庫刊)

【脚本】
渡辺千穂

【演出】
白木啓一郎

【プロデュース】
山下有為
沖貴子
松井洋子

【音楽】
横山克

【制作著作】
関西テレビ放送

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