夏の恋は虹色に輝く

第1回 2010年7月19日(月)放送 あらすじ

君をみつけた

 楠大雅(松本潤)は、名俳優・楠航太郎(伊東四朗)を父に、元女優の真知子(松坂慶子)を母に持ち、自身も俳優を稼業とするいわゆる二世俳優。しかし、あまりにも偉大な父には遠く及ばず、鳴かず飛ばずの日々を送っている。生活は未だに親頼み。恋愛も、自分だけを見て愛してくれる彼女の出現を待ち続けて26年経ってしまった。つい先日も大雅は、箸の持ち方が気に入らないと付き合っていた女性と別れたばかり。

 そんな大雅の友人は、同じく二世俳優の植野慶太(笠原秀幸)。同じ境遇からか気が合う2人はオフでは一緒に遊ぶ仲だ。その日も優雅にスカイダイビングを楽しんでいたが、大雅だけ風に流され、着地地点から大幅に離れた海の近くの雑木林に落下。地面への激突は免れたものの、気づけば大雅は木の枝に引っかかり、宙ぶらりん状態に。逃れようなく困っていると、ちょうど道を走ってくる女性が…。それも、ちょっといい女。急いでその女性に声をかけ助けを求めるものの、売れてないとはいえ、大雅も俳優の端くれ。警察に電話や、人を呼ぶなど世間に醜態をさらすわけにはいかず、とにかく他の方法で降ろして欲しいと頼む。

 すると、女性は予想もつかないような手段で、大雅を地上に生還させた。彼女は大雅の無事を確認すると、急いでいるからと名も告げずに走り去ってしまう。この女性こそ、北村詩織(竹内結子)。すなわち、これが大雅と詩織のおかしな出会い。

 この出会いの後、なぜか大雅は詩織のことが気にかかる。それは、果たして恋なのか?
 大雅とは違い明るくチャラい兄・大貴(沢村一樹)、大雅も所属している航太郎の事務所の社長・青木久雄(松重豊)、後から事務所に入ってくる気の強い女優・宮瀬桜(桐谷美玲)など、大雅を取り巻く人間模様と恋模様が動き出す…。

キャスト

楠 大雅(26) … 松本 潤
北村詩織(30) … 竹内結子
楠 大貴(35) … 沢村一樹
宮瀬 桜(22) … 桐谷美玲
植野慶太(25) … 笠原秀幸
伊良部 譲(26) … 永山絢斗
青木久雄(42) … 松重 豊
楠 航太郎(65) … 伊東四朗(特別出演)
楠 真知子(55) … 松坂慶子

ほか

スタッフ

■脚本
 大森美香

■プロデュース
 三竿玲子

■演出
 澤田鎌作

■音楽
 延近輝之

■制作
 フジテレビドラマ制作センター

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