フジテレビ新人アナウンサーの登竜門とも言える“パンシリーズ”。

2000年・千野志麻の『チノパン』、2001年・高島彩の『アヤパン』、2007年・生野陽子の『ショーパン』。そして2008年秋、新人アナウンサー・加藤綾子の『カトパン』がスタートします。新人ならではのフレッシュさ、いい意味での怖いもの知らず（！？）で、明るく、そして時には大胆に日替わりで登場するゲストの魅力をお伝えするトーク番組。明るく、よく笑い、そしてさわやかな加藤が、多種多彩なゲストとどのようなトークをしていくのか？　ほかのトーク番組には見られない新人ならではの緊張感こそがこの番組の魅力。どうぞご期待ください。