検事・霞夕子

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放送内容

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次の放送日時は情報が入り次第掲載いたします。

前回 | 2014年10月17日(金) 21:00~22:52 放送

赤と黒のゲキジョー・検事・霞夕子7~死人に口あり~

運び出された遺体が口を開き、男の名前を言って息絶えた犯人の名?あるいは…死者の遺したメッセージに込められた執念▽沢口靖子・西村和彦・神保悟志・野村宏伸

放送内容詳細

あるしゃれたマンションで死体が発見される。被害者は住人の園山たまき(中島ひろ子)。発見者は隣人の葵雪江(七瀬なつみ)。たまきは自室で殺されており部屋には激しく争った跡がある。遺体の横には血痕のついた特徴ある木製管楽器、ディジュリドゥが残っていた。占部明日香警部(神保悟志)らが死体収容袋に遺体を収容していると、なんと死体が目を見開き、「えとうたつお」という人名を語り、言い終わると再び息を引き取った。事件現場に早速霞夕子(沢口靖子)、事務官の桜木洋一(西村和彦)もかけつける。被害者は1年前にマンションに越してきた童話の挿絵画家・園山たまき。桜木は大学同級生に「江藤達夫」という人物がおり実は事件後、道で見かけたという。しかし弁護士になったはずの友人・江藤はその時作業着を着ており、本人かの確信がないという。
一方夕子は、たまきの隣人・雪江に話を聞いていた。雪江はたまきに帯留めを貸す約束をしており、予定の7時になってもたまきが姿を現さないため部屋を訪ねてみると、たまきの遺体を発見したという。雪江の取り調べをしていると、雪江の夫である葵圭作代議士の第一秘書と名乗る男がやってくる。雪江への取り調べは弁護士を帯同してあらためて行ってほしいという要望を夕子らに伝えに来たのだった。夕子は雪江が貸そうとしていた帯留めに目をとめる。たまきが着ていた着物と合わないのではないかと思われたからだった。
さらに夕子、桜木、そして占部らは死体が語った名前「えとうたつお」と同じ名前の桜木の友人、江藤達夫(野村宏伸)に会いに行く。確かに友人の江藤は弁護士事務所で働いていた。そして殺人があったと考えられる昨日は一日自宅に居たと証言。しかし夕子は、「えとうたつお」と死体が語ったためにまだ江藤への捜査の手を緩めようとはしなかった。調べていくと、たまきが雪江に帯留めを借りる約束をしていた時間とほぼ時を同じくして、たまきが水道修理を依頼していたことも判明する。たまきの担当編集者、酒井周平(深沢邦之)からも午後6時にはたまきと電話で話し、10分後には電話を切ったという証言を得る。午後6時10分~午後7時までの間に犯行は起きたことになる。夕子は水道の修理と帯留めの約束のダブルブッキングにも不自然さを感じる。
江藤の取り調べも続く中、江藤は自分のアリバイを証明できる人物がいると語り始めた。同棲中の婚約者、小泉理恵子(大路恵美)だ。事件が混迷を来す中、夕子ならではの鋭い視点と人間味ある捜査を通じて意外な事実が次第に明らかとなっていくのだった。

出演者

【キャスト】
霞夕子 東京地検・検事 沢口靖子
桜木洋一 検事事務官 西村和彦
占部明日香 警視庁捜査1課 警部 神保悟志

岩瀬厚一郎 警視庁捜査1課 管理官 石丸謙二郎
中村幸一 東京地検刑事部・部長 小野了
梅野昭典 警視庁捜査1課 清水伸

霞友行 夕子 夫 ダンカン
霞彩子 夕子 母 松原智恵子
霞夏子 夕子 娘 鍋本凪々美

江藤達夫 弁護士・桜木の友人 野村宏伸

葵雪江 たまきの隣人 七瀬なつみ

酒井周平 たまきの担当編集者 深沢邦之

園山たまき 挿絵画家 中島ひろ子
小泉理恵子 江藤の婚約者 大路恵美

スタッフ

【原作】
夏樹静子(『死人に口有り』より)

【脚本】
吉本昌弘

【編成企画】
水野綾子(フジテレビ)

【プロデューサー】
岩崎文(ユニオン映画)

【監督】
赤羽博

【制作著作】
ユニオン映画

【制作】
フジテレビ

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