鍵のかかった部屋

第1回 2012年4月16日(月)放送 あらすじ

チグハグトリオが挑む、最初の密室事件

東京総合セキュリティに勤める榎本径(大野智)は、弁護士・青砥純子(戸田恵梨香)に頼まれ、先輩弁護士の芹沢豪(佐藤浩市)と密室事件の現場にやってきた。そこは、葬儀会社の社長・大石の遺体が見つかった山荘だった。警察は、山荘が密室だったこと、大石が末期のがんを患っていたことから自殺と断定。しかし、大石の友人・円山(浜田晃)と司法書士・日下部(堀部圭亮)は疑念を抱き、芹沢に調査を依頼したのだ。榎本らを山荘に案内した日下部は、遺体を発見した日の状況を説明し始めた。
その日、日下部は、大石の甥で葬儀会社の専務・池端(風間杜夫)と山荘に赴いた。窓から部屋を覗くと人影が見えたため、窓を破って室内に入ると、大石が部屋のドアを背にして体育座りのような姿勢で死んでいた。脚の前には重厚なテーブルが置かれ、そのテーブルはどっしりとしたソファで固定、また、ドアには天井から床まで白幕が張られ、遺体はそこに座っていた。
純子が日下部の説明を聞くなか、芹沢は大石は自殺だろう、と榎本に同意を求める。と、榎本はドアとテーブルの間に遺体と同じ姿勢で座っていた。
後日、純子は、芹沢を連れ、東京総合セキュリティに榎本を訪ねた。「備品倉庫室」と書かれた薄暗い倉庫にいた榎本は、ふたりに山荘を完璧に再現した模型を見せた。一度の入室ですべてを記憶したという榎本は、大石が自殺かどうか、検証すると言い…。

キャスト

榎本径: 大野智

青砥純子: 戸田恵梨香

池端誠一: 風間杜夫

日下部雅友: 堀部圭亮

円山: 浜田晃

水城里奈: 能年玲奈

芹沢豪: 佐藤浩市

ほか

スタッフ

【原作】
貴志祐介

【脚本】
相沢友子

【プロデュース】
小原一隆

【協力プロデュース】
中野利幸

【演出】
松山博昭
加藤裕将
石井祐介

【音楽】
Ken Arai

【制作】
フジテレビドラマ制作センター

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