みどころ
そのまま食べても、ケーキの上に乗せても、甘くて美味しいイチゴ。
赤くて小さなその姿がキュートよね〜。
「くさかんむり」に「母」と書いてイチゴ。
どうして「母」という字が使われているんでしょ?
イチゴの栽培は、この「親株」からスタート。
ここからなが〜〜いツルが伸びて「子株」ができて…
さらにそこからも「子株」が伸びていくんです。
どんどん株を増やし、たくさんの実を生みだすイチゴ。
それを、「植物界のお母さん」と表したんですねー。
イチゴ栽培の温室に入ると…
ぬぁ〜! ハチ〜! …と、驚くなかれ。
ミツバチって、蜜を集めるために飛びまわりますよね?
このとき、体についたおしべの花粉がめしべへ運ばれ、はじめて実がなるんです。
たくさんの花に、1つ1つ人間が受粉させるのは大変。
だからミツバチが手伝ってくれているってわけ。
サンキュー! ミツバチさん!
イチゴ…と言えば、ショートケーキ!
この「ショート」ってどういう意味か知ってます?
実は、アメリカでショートケーキというと、イチゴとクリーム、そしてクッキーのような「サクサク」とした生地を使うんです。
この食感を英語で「ショート」って言うんですね〜。
ところが、それが日本に伝わると、ふんわりしたスポンジにアレンジされて、「ショート」って言葉だけが残ったんだって。
おいしいイチゴを作ってくれる人たちと一生懸命花粉を運んでくれるミツバチさんに感謝して…
いっただきまーす!
