第36回春の高校バレー
第36回春の高校バレー
2005年3月26日(土)放送終了

番組紹介

「春高から世界へ!」
柳本ジャパン&NEWSが高校生を強力サポート!
今年も全国の高校生バレーボーラーたちの熱き戦いをお届けします!!



日本バレーの未来のヒーロー・ヒロインが今年も代々木に集結します!
「春高から世界へ! そして春高は北京へとつながっている・・・」をテーマに、3月20日(日)から26日(土)までの1週間にわたって、繰り拡げられる熱戦の模様を、そして、バレーボールに青春を捧げた高校生たちの「汗と涙の感動ドラマ」を余すことなくお伝えします。

春高バレーから生まれた全日本のエース・大山加奈と栗原恵、その2人に続く"スーパー女子高生"木村沙織。そして、今大会で春高デビューを飾る八王子実践高校1年の狩野舞子も昨年、史上最年少で全日本候補に選ばれた実績があるように、春高と全日本は、今や切っても切ることのできない関係にあるといえます。

10代の選手たちが大活躍を見せた、全日本女子チームの2大会ぶりのアテネ五輪出場は、若きバレーボールプレーヤーにとってオリンピックの存在を身近なものにし、「オリンピックに自分たちも行きたい」という希望を持たせるものになったに違いありません。

「春高から世界へ!そして北京へ・・・」といっても、決して過言ではありません。

今回、フジテレビの番組出演陣も豪華なメンバーがそろいました!
スペシャルサポーターは、2003年11月の「ワールドカップバレー」以来、常にニッポンバレーを応援し続けてきたNEWSが2年連続で務めます。

そして、全日本女子チームの柳本晶一監督が"春高応援団長"に就任。全日本の選手たちも代々木に駆けつけ、後輩たちにエールを送る予定です。

さらに、大会期間中の3月21日には、新生・全日本女子チームの選手発表も予定されています。春高バレー出場者の中から「全日本選手が誕生!」というBIG NEWSが飛び込んでくるかもしれません。

数多くの名選手が巣立った「春の高校バレー」。今年も有望選手がめじろ押しで、例年以上に注目が集まる大会となります。一球に喜び、一球に泣く・・・高校生たちの汗と涙があふれる"聖地"代々木で起こる数々のドラマ、そして、未来の"日の丸プレイヤー"の活躍にご期待ください。
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