チーム・バチスタ3アリアドネの弾丸

第11回 2011年9月20日(火)放送 あらすじ

さようならバチスタコンビ!殺人迷宮から救い出す…最後の謎

 笹井(小西真奈美)が宇佐見(福士誠治)に連れ去られたことを知り、騒然となる田口(伊藤淳史)ら。そんな中、法医学教室に笹井から電話が入った。笹井は20年前の真相を自分の手で明らかにするため、自ら望んで宇佐見と行動を共にしていると田口に打ち明け、電話を切ってしまう。

 一方、白鳥(仲村トオル)は真犯人の手がかりを見つけ出そうと、殺された松崎(六平直政)のアパートへ。すると、島津(安田顕)から「斑鳩(高橋克典)には気をつけた方がいい。宇佐見なんて男よりずっと危険かもしれない」と忠告される。

 まもなく、田口のもとに笹井から連絡があったことを聞きつけた斑鳩が現れた。宇佐見の身柄を確保するため、これまで警察がひた隠しにしてきた田口への発砲事件をあえて公表し、殺人未遂の容疑で逮捕状を出したと話す斑鳩。不信感を抱いた田口は、過去の女子高生殺害事件を見逃したのは、斑鳩こそが“犯人”だったからで、その罪を宇佐見に被せて抹殺しようとしているのではないか? と問いただすが、斑鳩にはぐらかされてしまう。

 発砲事件が公表されたことでマスコミが押しかけ、騒然となる東城医大。斑鳩は警察庁に戻る途中の車内で、ある男から電話を受ける。「宇佐見はまずい。余計なことをしゃべられたら我々にまで責任が及ぶ」と暗に宇佐見の抹殺を望むかのようなことを告げる男。その言葉を黙って聞いていた斑鳩は「またご報告します」と電話を切り…。

 その頃、笹井と宇佐見は雑居ビルの一室に身を潜め、一連の女子高生殺しの捜査データを調べていた。そんな中、斑鳩が10年前の事件に検死官として関わっていた事実にたどり着く。

 真犯人を追い、20年前の真実にたどり着こうとしている田口と白鳥。そしてまた同じく、事件の真相を突き止めるために動きだす笹井と宇佐見。彼らを待ち受けていた真実とは…。

スタッフ

■原作
 「アリアドネの弾丸」(海堂尊著/宝島社刊)

■脚本
 後藤法子

■演出
 今井和久
 星野和成
 小松隆志

■プロデューサー
 豊福陽子(関西テレビ)
 遠田孝一(MMJ)
 八巻 薫(MMJ)

■音楽
 羽岡 佳
 妹尾 武

■制作
 関西テレビ放送
 MMJ

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