チーム・バチスタ2
ジェネラル・ルージュの凱旋

第8回 2010年5月25日(火)放送 あらすじ

宣告

 田口(伊藤淳史)の提案で倫理委員会が招集され、ついに速水(西島秀俊)の収賄疑惑が追及されることに。和泉(加藤あい)は怪文書を書いたのは自分だったことを田口に告白。誰にも見せずに処分したはずの怪文書が、なぜ三船(利重剛)に渡っていたのかわからないと慌てふためき、委員会で速水を守って欲しいと田口に頼み込む。

 そんな折、腰痛でICUに入院している寺内(でんでん)が末期ガンに冒されていたことが判明。娘の坂崎裕美子(渋谷琴乃)が病院に駆けつけるが、寺内は金の無心に来たと決めつけて罵倒し、面会を拒む。裕美子は7年前、寺内に結婚を反対されて家出して以来、寺内とは絶縁状態。5歳になる息子が生まれていたことすら知らせていないと聞いた田口は、寺内と孫を引き合わせようと病室へ。初めて孫の顔を見た寺内は、裕美子の面会を受け入れる。

 倫理委員会では田口、白鳥(仲村トオル)、三船や心臓血管外科の黒崎教授(榎木孝明)ら東城医大のそうそうたる面々が会議室に顔をそろえた。患者の治療を優先し、定刻に遅れて現れた速水と佐藤(木下隆行)に黒崎はぶ然とし、ルールを守らない男だと非難。そんな中、高階病院長(林隆三)の不在を知り「あの人がいないんじゃ、話にならない」と言い放つ速水を、田口が説得。

 ようやく委員会が始まった。議長である田口は三船に送られた怪文書と、救命救急センターでのメディカル・アソート社のカテーテル使用頻度を示した資料をもとに、怪文書に書かれていた不正は事実なのかと速水を追及。すると速水は賄賂を受け取っていたことを平然と認め、一同を騒然とさせる。

スタッフ

■脚本
 後藤法子
 ほか

■演出
 今井和久
 植田 尚
 星野和成
 白木啓一郎(関西テレビ)

■プロデュース
 豊福陽子(関西テレビ)
 遠田孝一(MMJ)
 八巻 薫(MMJ)

■音楽
 羽岡 佳

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