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2006年3月15日(水)放送 #122
  上海・シンガー/張燕さん篇
上海のスタイリッシュなグランドハイアットホテルのバーで歌を披露するシンガー張燕さん。レパートリーはオールド上海。素晴らしい夜景と歌声が古き良き時代へと誘います。 |
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アジアで最も煌びやかでモダンだった国際都市。
それが1930年代の上海でした。
張燕のレパートリーは、そんなオールド上海の歌です。
上海屈指の超高層ホテルのバーからは、
租界の風景が残る外灘の夜景を見下ろす事ができ彼女の歌声が古き良き時代へと誘います。
灯りは彼女を美しく照らし、艶やかな歌声の魅力を増していきます。
家族は歌手になる事に反対でした。
ただひとり祖母だけが彼女の味方。
昔、歌手を夢みた祖母は、夢を彼女に託したのかもしれません。
きらびやかなスターではないけれど
祖母の暮らした時代の上海の歌を歌えることに
張燕は今、幸せを感じています。
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