灯り・物語  2005年2月16日(水)放送 #68 

灯り・物語今日の主人公
アメリカ自然史博物館/メラニー・スティアスニーさん篇

ニューヨークにある年間450万人が訪れる世界最大規模の博物館アメリカ自然史博物館で海洋生物を担当する学術研究員のメラニー・スティアスニーさんを御紹介します。
灯り・物語
アメリカ自然史博物館。
年間450万人が訪れる世界最大規模の博物館です。
メラニー・スティアスニーは、海洋生物を担当する学術研究員です。

メラニーが、アフリカの川で淡水魚を研究したのは二十代の頃。
ハーバードで博士号を取り、この博物館に抜擢されたのは15年前のことでした。

幻想的な灯りに照らされた展示室に、子供達がやって来ます。
メラニーは、子供達の輝く瞳を見つめます。

地球上の魚の数は二万五千。
淡水魚が一万種で海の魚が一万五千種。
その数は、30年前と比べると三割も減ってしまいました。

魚にも、一つ一つのかけがえのない命があることを、学んで欲しい――。
それがメラニーの願いです。
♪BGM 「ONCE YOU HAD GOLD」 ♪ENYA(WEA/WPCR−550)
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