第6回 2011年2月17日(木)放送 あらすじ

悲しき犯人逮捕

 黒田康作(織田裕二)は佐々木藍子(片瀬那奈)の話から、霜村毅(香川照之)が絡む一連の事件の裏に薬害訴訟が起因している可能性を知る。その真実を確かめるべく、黒田は当時、被告となっていたブライトン・ジャパン製薬の吉村進社長(大河内浩)を新製品発表会場に訪ねる。しかし、吉村はトイレで殺害され、黒田は霜村に銃を突きつけられて、この件からは手を引いて欲しいと脅された。霜村は11年前の立てこもり事件での妻・倫世(紺野まひる)の死は流れ弾ではなく、狙われたのだと言い残して逃走してしまった。
 霜村の言葉の真意を探り始める黒田には、もうひとつ気にかかるところがあった。吉村殺害現場の会場に、刑事たちがいち早く駆けつけた事だ。警察への情報漏れを懸念する黒田は、大垣利香子(柴咲コウ)との連絡を絶つ。
 安藤庸介(鹿賀丈史)に会った黒田は、機密文書扱いになっている立てこもり事件の資料の中に倫世の検死報告書を見つける。そこには、意外な事実が隠されていた。
 霜村が吉村殺害で使った盗難車が発見された。利香子は、車の持ち主が車上荒らしの前科があることに気づく。その男を訪ねた利香子は、そこで電話番号らしきものが書かれたメモを拾った。書かれた番号にかけてみると、驚くべき人物が応答する。利香子は、すぐに黒田に連絡するのだが…。

キャスト

黒田康作 … 織田裕二
大垣利香子 … 柴咲コウ
霜村瑠衣 … 夏帆
西園寺 守 … 田中 圭
鴨下祐司 … 大倉孝二
君島祐太朗 … 西島隆弘
  ○
斉藤修助 … 近藤正臣
  ○
安藤庸介 … 鹿賀丈史
  ○
佐々木藍子 … 片瀬那奈
悠木圭一 … 萩原聖人
観上祥子 … 草刈民代
霜村 毅 … 香川照之

ほか

スタッフ

■原作
 真保裕一

■脚本
 古家和尚
 池上純哉

■企画
 臼井裕詞

■プロデュース
 牧野 正

■演出
 西坂瑞城

■音楽
 菅野祐悟

■制作
 フジテレビドラマ制作センター

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