すべてがFになる

第8回 2014年12月9日(火)放送 あらすじ

…数奇にして模型…殺人者の異常な愛情 不合理殺人の深層

西之園萌絵(武井咲)は、筒見紀世都(中島歩)のアトリエに明日香(山川紗弥)の等身大のフィギュアがあったこと、異常としか思えない一面を目撃したことから、明日香を偏愛する紀世都が彼女を殺害したのでは、と犀川創平(綾野剛)に話す。
そこへ、儀同世津子(臼田あさ美)がやってくる。犀川に対する世津子の親しげな態度にいらだち萌絵は研究室を出る。すると、浜中深志(岡山天音)が来て封筒を手渡した。紀世都から送られたその手紙を読んだ萌絵はどこかへと向かうが、そのとき、寺林高司(山本耕史)から連絡が入る。寺林はどうしても調べたいことがあり病院を抜け出したという。萌絵が問い詰めると、紀世都のところに行くつもりだと明かした。
萌絵と寺林が紀世都のアトリエの前に来ると、喜多北斗(小澤征悦)と大御坊安朋(小松和重)に声をかけられる。紀世都と連絡が取れないため、心配して来たのだと大御坊は言う。4人でアトリエに入ると、そこはロウソクの光が蛍のように点灯する幻想的な空間だった。紀世都の姿は見当たらないが、大御坊は、紀世都はこれを自分たちに見せようとしているのでは、と鑑賞し始める。そのとき、大きな機械音が響き、アトリエに置かれたペットボトルのロケットが四方に発射される。ペットボトル内の液体が雨のように巻き散らかされるが、それはアルコールでロウソクに引火し炎が上がる。煙が立ちこめるなか萌絵が紀世都を探すと…。

スタッフ

【原作】
森博嗣「すべてがFになる」他S&Mシリーズ作品(講談社文庫)

【脚本】
黒岩勉
小山正太

【編成企画】
成河広明
加藤達也

【プロデュース】
小椋久雄
貸川聡子

【演出】
城宝秀則
小椋久雄
小林義則

【音楽】
川井憲次

【制作】
フジテレビ

【制作著作】
共同テレビ

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