神様のベレー帽~手塚治虫のブラックジャック創作秘話~

放送内容

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2013年9月24日(火)放送終了

放送内容詳細

『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』『リボンの騎士』など数々の名作を生み出し、「マンガの神様」と呼ばれる手塚治虫。2013年は名作の1つ、『B・J(ブラック・ジャック)』が誕生40周年に当たる。
人気低迷のさなか、『B・J』を生み出し、世界初の2時間テレビアニメの制作へと乗り出す手塚の復活にスポットを当てる。時にわがままで、けれど決して自分に妥協を許さない手塚の生き方を、ユーモラスなエピソードを交え、人間味たっぷりに描き出す。
かつて、『B・J』の連載をしていた出版社・秋田書店の新人編集者・小田町咲良(大島優子)は仕事に情熱を持てずにいた。ところがひょんなことから2013年から1973年にタイムスリップし、伝説の鬼編集長・壁村耐三(佐藤浩市)の指名で手塚(草なぎ剛)の編集アシスタントになる。
当時、人気が低迷していた手塚は、たった4回の連載にも関わらず喜んで『B・J』を執筆し、その評判とともに手塚人気も復活していく。描くのは早いが、仕事を引き受けすぎて「手塚遅虫」「手塚嘘虫」とあだ名をつけられながらも、決して妥協を許さず、締切りにも間に合わせる手塚の徹底主義と集中力、そして、そんな手塚に振り回されながらも魅了され、忍耐強く仕事をこなしていく周囲の人々に対し、咲良はなかなか理解が及ばない。
やがて手塚は、一度は失敗したアニメ事業の夢を諦めきれず、世界初の2時間テレビアニメの制作へと乗り出す。案の定、停滞する制作現場を心配する咲良に、壁村は手塚の作品に対する姿勢を語るのだった…。

スタッフ

【原作】
宮崎克「ブラック・ジャック創作秘話~手塚治虫の仕事場から~」(秋田書店)

【脚本】
古家和尚

【プロデューサー】
安藤和久

【企画】
豊福陽子

【演出】
三宅喜重

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