～東日本大震災～　ディレクター証言3・11
（1）『東日本大震災 伝えきれなかった、死の現実を追え！』
この未曾有の震災でテレビが伝えきれなかったのが「死」の現実！　無造作に置かれていた遺体はどうなったのか？　その遺体と向き合い続けた人たちや、いまだに家族を探し続ける人たちなど、発生直後から現場の取材をしてきた。
取材ディレクターが再び現地へ。伝えられなかった「死」について800人の死者を荼毘に付した僧侶、遺体の人定をした歯科医などを追い、死の重さを考える。

『9カ月間、被災地に通い続けたディレクター ある震災取材のカタチ』
震災から復興していく街や震災孤児を9カ月取材し続けた女性ディレクター。被災者との距離をどう縮め何を伝えてきたのか検証する。

（2）『取材800時間 女性ディレクターが見た原発作業員の実態を追え！』。
過酷な現場の一線で働く作業員たちは、線量オーバーで原発を離れざるを得ない状況に追いやられている。被ばくの作業員たちはどうしているのか？　原発作業員たちの実態を追った！

（3）『長渕剛に勇気づけられた“自衛官”を追え！』

（4）『検証！暮らしてみて分かった！ブータンの幸せ度を体感せよ！』

（5）『天達武史気象予報士　責任取材第4弾“ピンポイント竜巻”の正体を追え！』

（6）『AKB48も…中国のアイドル事情を追え！』

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