独身の米倉涼子に「俺とは結婚してくれんのか。条件言うてみい」と聞くと、米倉が次々と挙げたぜいたくな条件にあきれ返る。
そこへ岡田将生と榮倉奈々が登場。お土産は2人が遺品整理業を演じた映画から「おひとり様でもだいじょうぶノート」。これは身寄りの無い人が、死亡後に遺産など処置を書き残しておくもので、明石家さんまは「あんたたち、IMALUから頼まれてない？お前にやる金はねえって言うといて」と警戒する。布袋寅泰は、顔が広いさんまでも珍しく初対面。「怖い人のイメージがある」と話すさんまに、布袋は「これでもちっちゃい頃は可愛かったんです」と満面の笑顔で答える。そんな強面の布袋も現在9歳の娘にはメロメロ。さらに奥様今井美樹さんとのラブラブプライベートも披露！
そこへ次長課長が登場。河本準一はCOMPLEXのコンサートに行ったところ、隣の席が今井美樹と娘だったエピソードを披露。続いてやってきた タカアンドトシ。タカは毎日、その日の「良かったボケ」と「心に残った一言」を日記帳にメモしているという。だが最近の良かったボケを聞かれても答えられず、トシに「ポンコツ！」と頭をはたかれてしまう。
19年ぶりに出演の内田裕也はラジカセで曲をかけながらの登場。1966年にビートルズが来日した時に前座を務め、その後ジョン・レノンと意気投合し、毎晩のように遊びに出かけたと、ものすごいエピソードを聞かせる。