ストーリー

#1 2017.1.23 ONAIR

高梨あすか(西内まりや)はいずみ銀行の法人営業課で働く銀行員。金融に関する数々の資格を持ち、誰よりも仕事熱心で顧客からの信頼も厚い女性だ。そんなあすかの夢は、結婚して専業主婦になること。27歳の誕生日、5年付き合っている恋人・白石光一(白洲迅)と思い出の水族館に出かけたあすかは、期待に胸を膨らませる。ところが、待ち受けていたのはプロポーズではなく、別れ話だった…。

あすかは、同僚の桐山莉央(中村アン)牧瀬桃子(岸井ゆきの)小野広紀(森田甘路)と一緒に出席した結婚式でも、振られたショックから心ここにあらずの状態だった。そこに現れたのが、新郎の友人として披露宴の司会を務める、NY帰りのTNNテレビアナウンサー、“ナナリュー”こと名波竜(山村隆太)だった。

ブーケトスはプールサイドのパーティー会場で行われた。あすかは、桃子に引っ張られて参加したが、ブーケを取ろうと手を伸ばした際に体勢を崩し、プールに落ちてしまう。名波は、機転を利かせてそのハプニングを笑いに変え、会場を盛り上げた。あすかは、そんな名波に、幸せになりたい人の気持ちを笑うなんて最低だ、と言い放つ――。

何事にもめげないあすかは、男女が一緒にランニングをしながら行う婚活イベントに参加する。一方、名波は、先輩アナウンサーの三上響(沢村一樹)がメインMCを務めるTNNの朝の情報番組『モーニングYELL』に、1年ぶりに復帰する。

莉央や小野たちは、後輩の結婚を知ってさらに落ち込むあすかを励まそうと飲みに誘い、その流れで小野のマンションを訪れる。そこで、酔いつぶれて眠ってしまうあすかたち。早朝、目を覚ましたあすかは、まだ寝ている小野を起こそうとした。だがその男性は、小野ではなく名波だった。名波は、ふいにあすかを引き寄せるといきなりキスをして…。

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