ストーリー

#9 2017.3.20 ONAIR

プロジェクトの報告会を成功させたあすか(西内まりや)は、神谷(山崎育三郎)とともにグループの役員たちと会食をする。役員らは、NY支店とのテレカンファレンスに参加するようあすかたちに指示した。

一方、名波(山村隆太)は、訪ねてきた小野(森田甘路)にモスクワ支局への転勤を打ち明ける。小野は、あすかにもちゃんと伝えるべきだと主張した。しかし名波は、あすかにはもっと良い相手がいる、と返すだけだった。

三上(沢村一樹)と会った夕子(高岡早紀)も、名波があすかと別れたことを知る。中途半端な優しさで恰好をつけている、と名波を非難する夕子。三上は、名波も真剣に考えているのではないか、とかばうが…。

別の日、名波のもとにあすかの弟・奏(葉山奨之)がやってくる。自分のせいでふたりが別れたのではないかと気にしていた奏は、何故別れたのか、と名波に切り出す。 名波は、価値観の違いだと説明し、一緒にいてもあすかは幸せになれない、と答えた。すると奏は、名波が逃げていることだけはわかった、と捨て台詞を残して部屋を出ていく。

その夜、あすかは、夕子に誘われて一緒に食事する。その席で夕子は、名波から頼まれて付き合っているかのような芝居をしたこと、彼がモスクワに行ってしまうことを告げる。

そんな中、あすかは、一緒に見に行こうと名波と約束していた桜のつぼみが開いていることに気づき…。

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