アナルームニュース 2004年08月17日号 |
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| 『あなたは甘党?それとも辛党?』 『勝ち組?負け組?』など 強引にふたつのカテゴリーのどちらかに押し込もうとする質問って個人的には、ちょっと苦手なんですが、
これに関しては、はっきり 私は『猫』と断言できます! 犬LOVERSからすれば「えーっ、あんな愛想のない生き物・・・・!」 と思うかもしれません。しかし、猫派サイドからすれば“そこが”いいのです。 人間にどっぷりお世話になって生きていても、全く人間に媚びないそのずうずうしいとも言える生き方が 無性にかわいい♪んです。 (「少しは感謝しろよ」、と思うこともありますが・・・・・) その昔、中学3年生の時、庭の一角にあった材木の隙間に“ヤツ”はいました。 まだ生後間もないとみられる子猫が、お腹をすかせてミーミー泣いているのを見て見ぬふりもできず、つい食べ物を与えてしまった。 それがいけなかった・・・・・。
血統書などという言葉とは無縁、バリバリのノラ猫のくせに、家の中の最も日当たりのよい場所をいつも陣取り、美味しい食事を食べ、障子で爪をとぎ、ブラッシングまでしてもらい、何の不自由のない生活を送ったドラミ(彼女の名前)。 そのくせプライドだけは高く、こっちが抱っこしようと思ってもすぐに逃げる。 人間にさわらせない。甘えない。つまりは可愛げがないのだ。 そんな猫でしたが、最後は私のひざの上で眠るように息を引き取りました。 この時だけは「これまでありがとう」と言ってくれたようにも感じました。 |
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| さぁーて、そんな19年間の猫との生活で、すっかり猫派となった私。 実は最近驚くことがありました。 これだけ言うことをきかない【ネコ】が【芸をする】というのです。 それもネコ・オンリー(30匹以上)の一座になっていると! |
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| その名も『世界でたったひとつの猫劇場』 世界的なピエロ、ククラチョフさん(ロシア人)が鍋にはいるのが好きな飼い猫を見て、それを芸にしちゃったり、宙返りをしたり、飛び上がっったりして遊ぶのをうま〜くシナリオに組み込んで、立派なエンタテイメントに仕上げている。 実はそのステージの一部を私、先日この目で見たのですが、猫たちが笑顔一つ浮かべず(あたり前か。)大マジメに観客を前に様々な『技』を披露する姿に思わずビックリ!!! 『うちのドラミではありえない』と思うと同時に、いったいこの信頼関係はどこからくるのだろうと感心しました。 |
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| とにかく猫たちがイキイキしていて、自然体。 無理矢理やらされているという感じがないのがいい! (というか、猫は強制されて何かをするような生き物ではない ということ、経験上、よ〜くわかっています。) |
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| この猫劇場はもう何年も前から世界中で公演されていて日本にも過去4回きているのです。 | ||||
| そしてこの公演が近く、日本でも見られるんですよー、皆さん! “自己中心的で、全くもって身勝手”な猫が本当にさまざまな技で私達を楽しませてくれるんです。 信じられないというあなた!是非その目で見て確認してみて下さい! |
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