アナルームニュース 2003年11月4日号

渡辺カズアナの「自分大好き!?」
編集員 ピンポン【編集員 ピンポン】
笑っていいとも!」、「ワッツ!?ニッポン」、「すぽると!(日曜)」と、さまざまなジャンルに活躍の場を広げ、今、注目度ナンバー1の渡辺和洋アナ
さわやかな笑顔で、どんな仕事もひたすら一生懸命こなす一方、実は自宅で“毎日必ず”していることがある、とのこと。
テレビでは決して観ることができない、渡辺和洋アナの生活実態が今、明かされます!
仕事を終え帰宅。
そして今日も、大好きなコーラプリンお菓子を用意し、さーて、毎日の恒例となっているビデオ鑑賞!
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ではなく、観ているのは今日の「ドウロク」。
「ドウロク」とは「=同録」、同時録画の略。
つまり放送をビデオなどで録画したもののことを言います。
この「同録」は、その番組スタッフから頂ける場合もあれば、自分でビデオ録画する場合もあり、放送の度に増えていきます。
自宅には今ではビデオテープが山積、雪崩が起きる事もしばしば・・・。
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さて、「テレビに出ている自分をチェックする!」。
入社して以来、3年間ですっかり習慣となってしまいました。
何度も何度も巻き戻し、自分を繰り返し見る。
どんどん、どんどん早送りし、自分の出ていない箇所は飛ばす。
テープの頭出しなら職人レベル(笑)、自分探しはお手の物です!!
この「同録」。
僕にとって必要不可欠、あるのと無いのでは大違いです。
そんなに自分を観るのが楽しいの?!
自分ばかり見ていてナルシスト??
自分大好きなんだ?!
正解!!・・・いやいや、そうではありません。
決して楽しい事ではないのです。
その目的は「自分の姿」を観るためではなく、「自分の行動」を見ているのです。
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例えば、今チェックしているのは、日曜日に担当している「すぽると!」。
まず、どこで原稿を噛んだか、滑舌が悪かったかといった苦手な音のチェック。
そして、オープニングやそれぞれの話しの内容はふさわしかったか、話の長さは適当だったか? また、解説者の方との会話の受け答え方、カメラに対して視線、フリップの角度、CMまでのタイミング・・・などなど、数え切れないほどあります。
自分のことですから、番組やりながらその都度欠点に気付くのが本来なのでしょう。
しかし、それが何故かカメラの前にいると分からない・・・。
自分の行動を、改めて「同録」で客観的に見てみると、自分の行動が思い描いていたものと随分かけ離れているんです。自分の行動なのに自分で把握できていないんです!自分が自分じゃないんです!!(ハァ・・・_溜息)
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そこで、「同録」を見て、つまり、視聴者のみなさんと同じ視線になって、もう一度自分の行動を見つめなおすことで、「どうすれば分かりやすく」、「どうすればうまく伝えられるか」を自分に覚えさせることが出来ればと思っています。
日々勉強。
「同録」はその一番のテキストなんです。
えっ?
そんな大事な勉強をするのに、お菓子を食べながらするなんて不謹慎!?
いやいや、見ているときは食べませんよ!
用意したのは、見終わった後のため。
あまりの出来の悪さにショックなので、「やけ食い」用です・・・!!
編集員 ピンポン【ピンポンのひとりごと】
毎日の同録チェックが渡辺和洋アナを少しずつ成長させていたんですね。
11月は通常の番組に加え、ワールドカップバレーに大忙しの渡辺和洋アナ。全部の同録を観るのは、かなり大変な作業になりそう。
全部観終わる頃に、「やけ食い」のし過ぎで、ちょっと太った渡辺和洋アナになっていませんように(^^;)
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