アナルームニュース 2002年12月17日号 |
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入社4年目の長谷川です。 僕がまだ大学2年生だった頃、本格的に「将来アナウンサーになりたい」と希望するようになりました。 当時から競馬ファンだった僕は、競馬実況のあざやかな語り口、しびれるような決めゼリフにすっかりとりこになっていました。 「外からコンコルド、外からフサイチコンコルド! 音速の末脚が、ダンスインザダークに襲いかかる!」 次の日のスポーツ紙の一面はすべて「音速の末脚が…」という見出しで埋まっていました。 念願かなって、競馬中継をしているフジテレビに入社出来、実況の練習をして どれ程、“実況”という行為が |
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・・・と言っても、まだまだ駆け出しのヒヨッ子。 |
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競馬の実況は当然スポーツ実況ですが、レース中は解説者は一切助けてくれません。 |
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・・・極度の緊張状態でイザ本番。 競馬班チーフ、堺正幸アナは、デビュー戦の僕のために比較的出走頭数も少なく、距離も長めの、落ち着いて実況出来るレースを選んでくれていました。 しかし! |
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僕の普段の行いが悪いせいでしょう・・・。 ゴール前は大混戦!!しかも、年間何回もない 1着同着!!! (1800mも時速60kmで走って、なんで同着なんだー!!) |
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当然ペーペーな上、ガチガチ状態の僕にそんなレースをうまくさばける訳もなく、大失敗・・・。 レース後はほとんど死人と化していました。 |
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「あんな風になりたい」から始まって、何とかスタート地点には立てた僕。 |
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