アナルームニュース2002年6月3日号 |
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| アナウンサーの仕事って、何かと時間に管理されることが多いもの。 少々寝不足でも起きなきゃいけない朝って(昼、時には夕方や深夜も?)、睡眠時間を確保できなかった現実に対する怒りや後悔を感じるほどです。例えば小生の場合は、ですがねっ・・・。 そんな大変さは体験済みでも、それ以上に大変な、そしてどんなものにも代え難いやりがいを感じる日々を今もなお送り続ける、あの方の登場です。 |
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| 皆さん、お久しぶりです! おととしの11月末に産休にはいってから1年4ヶ月ぶりにアナウンス室に戻ってきました! 休みに入る直前はかなり大きなお腹でニュースを読んでいましたが、当時担当していた「FNNスピーク」は“腹部”を映す事はまずなかったので、最後まで妊娠に気が付かなかった視聴者の方も多かったようです。 |
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| 子供が生まれたのは翌年の1月11日、どちらかというと夫似(ちょっとショック!?)の健康な女の子でした。 無事の出産にホッとしたのもつかの間、その日から私の生活、いや、人生は一変したのです。 話には聞いていましたが、1,2時間おきの授乳、おむつ替え、入浴、寝かし付け、と本当に寝られない毎日にバテバテ状態でした。 時間的に不規則なアナウンサーの仕事もかなりキツイけれど、それとは全く質の違う、いままで経験した事のない大変さでした。 人生ではじめて“自分”というものを棚に上げるどころか、戸棚の奥底にしまい鍵までかけて、初めての育児に全力投球!! |
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| ストレスにおしつぶされそうになる事も何度かありましたが日々成長する我が子を見るのはとても楽しく、友人や家族に助けられながら何とかこの4月に職場復帰することができました! 子供ももうすぐ1歳半、元気に保育園に通っています。 振り返ってみれば、子育てを通じて今まで見えなかった世界を見たり、体験することができ、とっても貴重な1年でした。 1年4ヶ月ぶりに戸棚の鍵をあけ、しばらくしまっておいた“アナウンサー木幡美子”を取り出したら(何せ世にでたのは久しぶりーー!)うっすらホコリはかぶっているわー、ネジをまいても上手く動けないわーと、メンテナンスにやや時間がかかりそうですが少しずつ、ゆっくり、自分のペースを見つけられればと思っています。 どうぞ今後ともよろしくお願いいたします! |
| 毎年少しずつ増えている私たちアナウンサーの仲間は、現在60人を超える大所帯。 そんな中で「母親アナ」も少しずつ増えています。 子育てをしながら、あるいは子育てを終えてほっと一息をつきながらテレビを観て下さっている方の気持ちも良くわかる「母親アナ」はとっても貴重な存在。 ヴァージョンアップした“メンテナンス”後の木幡アナに、どうぞご期待ください! |
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