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| 今回は、土、日のスーパーニュースキャスターの武田祐子アナの登場です。 落ち着いた語り口にファンの多い武田アナですが、今回はなんだかかわいらしいところをみせてくれそうですよ。 彼女は一体、何を初めて体験したのでしょう? |
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| 年々、“初めての体験”は少なくなるものだ。そんな中、久しぶりに体験してしまった! アナウンス室でも既に何人かは体験済み(特に若手)である。 それは何かというと“まつ毛パーマ”なのだ! |
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| 話を聞くととても楽で良いらしい。何が楽かって? ビューラーでわざわざまつ毛を上げなくても、ずーっとお人形のようなクルリンまつ毛が持続するのだそうだ。しかも、ビューラーによってまつ毛が抜けるのも防げるし。 まつ毛が少なくしかも短い私は、かねてから佐藤里佳アナや藤村さおりアナのようなクルリンフサフサまつ毛に憧れ、まつ毛パーマに挑戦したいと思ってはなかなか出来ないでいたのだった。 |
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| いつも行くヘアサロンと同じ建物内にあるエステサロン。 外から見た分には、上品で、一見さんはお断りのような高級な雰囲気が漂っている。 しかも、中にお客さんがいるのを未だかつて見たことはない。 まあ、わかり易く言うと 「う〜ん、入りづらい……。高そう。」 なのだ。 でも、紹介してくれた美容師さんは 「そんなに高くない。」 って言ってたし…。 |
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| 思い切って中に入ってみた! 「いらっしゃいませ。」 品の良い優しい笑顔の女性二人が柔らかく私に微笑む。 私は勇気を出して、 「あ、あの〜。ま、まつ毛パーマを…お、お願いしたいのですが…。あ、あのー 予約してないんですけど…いいですか…?」 アナウンサーとは思えない、腹式呼吸とはかけ離れた状態で、恥ずかしながらモジモジしていると、突然の飛び込みの客にも嫌な顔ひとつせず、優しく応対してくれた。 |
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| ソファーに座ってアンケートに記入している間、“まつ毛パーマ”の準備が出来たらしい。 「それでは、こちらにどうぞ。」 な、なんと、店の奥には個室がズラリ。 なるほど、外からでは客の姿は見えないわけだ。 “もしかして、高級エステなのかしら…。いくらするんだろう、まつ毛パーマ。” 不安がよぎる。 6畳程の個室の中央には、歯科医院にあるような、いや、そのふたまわりは大きい椅子がどーんと置いてある。真っ白なフカフカの厚手のタオルに包まれた椅子は、見ただけで気持ちがよさそうだ。 優しいお姉さんが、椅子に掛けてあったタオルを一枚取って、 「どうぞ。」 と言う。 私が椅子に腰掛け、タオルに包まれると、その椅子は静かに背もたれを倒していく。 格好は歯の治療と同じだか、気分はまるで違う。お姫さま?それとも捕らわれの身? 「あぁ、○万円もしたら、どうしよう…。」 心地良さと初体験の緊張感が私を襲う。まるで価格表示の無いすし店のカウンターのもっとラグジュアリー版だ。 |
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| お姉さん「まつ毛パーマは初めてですか?」 武田 「は、はい。」 お姉さん「そうですか。髪の毛のパーマと同じで、最初にまつ毛をこれ(長さ3センチ程のパスタのような棒。色もパスタ色。)に巻いて、1液の後、2液をつけます。かかり易い方とかかりにくい方と、個人差がありまして、2ヶ月位 もつ方もいらっしゃれば、2週間位でとれてしまう方もいらっしゃいます。」 優しい上に、わかり易い説明に聞き惚れた私は、このタイミングで一番心配だった質問をした! 武田 「あ、あの…。い、いくら……か…しか、まつ毛が無いのですが…。」 う〜ん!そうじゃないのにっ!! 一瞬、ここで値段を聞くのもなにかしらーという見栄が頭を過ぎり、本来一番心配していた 「私の少ないまつ毛でも大丈夫?」という質問にすりかえられていた。 |
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| お姉さん「大丈夫ですよ。」 問題ないらしい。まつ毛の量に関しては。 お姉さん「まつ毛を巻く時に、多少引っ張りますので、痛い時はおっしゃって下さいね。では、目をつむって下さい。」 うぅぅ…。いよいよ始まったっ!初めての体験っ!まつ毛パーマだっ! 一体、どうなっているんだろう?見たい!見てみたい!初体験なんだし!!! 目をつむっているので、どうなっているのか全くわからない。 どうも、まつ毛が1本1本引っ張られているようだ。 |
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| 10分位経っただろうか。両まつ毛が全て引っ張られた感覚のまま優しい声がした。 お姉さん「この状態で、15分から20分お待ちいただきます。マッサージのスイッチを入れてもいいですか?」 武田 「はい。」 そう、このふんわかシートは、皆が嫌がる歯医者さんの椅子ではなく、私の大好きなマッサージ機だったのだ! そして、辺りは暗くなり、さざ波の音の中、背中をモミモミされ、超極楽気分!気持ちいい〜! 眠ってしまいそう……。 きっと、高いんだろうなぁー。「○万円で御座います。」なんて言われたらどうしよう。 う〜ん。もう引き返せないし……。ここは気分を変えるしかない。テレビに出たりしているし、たまにはまつ毛にお金をかけても罰はあたらないよねぇ。うん。そうそう。 などど自分を納得させると、いつのまにか夢の中へ。 |
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| 目を覚ますとマッサージ機も止まっていて、 「はい、御気分はいかがですか?」 との優しい声。 そして、パスタ棒をゆっくりと取られ、いざ、手鏡を見てみると…。 「う〜ん!自然にクルリンっ!これが、あの噂のまつ毛パーマなんだぁーっ!!!」 しかし、お姉さんは納得いかない様子。 お姉さん「大変申し訳ありませんが、やり直しさせていただけますか?もっと奇麗にあがると思うんですヨ!」 私としては自然でいい感じと思いつつも、2週間後に再トライすることに。 なんて職人気質のあるお姉さんなんだろうと感心しながら、恐怖の“お会計”へ。 |
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| さあ、こいっ!いくらなのだぁー!! お姉さん「今回は結構でございます。次回いらっしゃった時に頂戴しますから。」 武田 「えぇーっ!!いいんですか? 本当に!?ありがとうございますっ!」 初体験のまつ毛パーマを終えた私は瞬きを気にしながら青山の街へ! 未だ、まつ毛パーマの料金はいくらなのか知らない。 |
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武田アナの爆笑体験記、じゃなかった、初めてのまつ毛パーマ、楽しんでいただけましたか? いつも落ち着いてニュースを読んでいる武田アナとはまた違った、とってもかわいい女の子の部分をちょっと見せてもらえました。 それにしても、本当にまつ毛パーマ、いくらだったんでしょう・・・? 皆さん、今度武田アナをテレビで見る時には、そのクルリンフサフサの目もとに注目ですよ!! |