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また来ましたよ。青嶋のサッカーネタ、濃いぃ原稿が。 どうします?編集長。 でも、今度、ウチが独占中継やるんだろ?サッカー。フランスとだろ?日曜日の朝だっけ? ま、宣伝もかねて、載せてやったらいいじゃない。たまには、いいじゃん。こういう濃いぃのも。 編集長って、このごろテーストが、かわった……。 |
| あれはもう、3年半も前のこと……。 98年フランスワールドカップ・アジア地区最終予選。 文字通り地獄のような戦いの日々を経て、かろうじてたどり着いた、イランとの第3代表決定戦。 『岡野〜〜〜〜〜〜!!』 『日本、勝った! これで、フランスに、行ける!!!』 マレーシア・ジョホールバルから届く、同僚・長坂アナの歓喜の絶叫。 気持ちは一緒だった。 その時、自分は東京・お台場のスタジオに、いた。 その瞬間、本番中だというのに、涙が止まらなくなった。 要するに、うれし涙だった。 日本サッカー、そして選手・スタッフの激闘が報われたことに。 はじめての大舞台、ワールドカップにとにかく出られることに。 もう、当分はこんな苦しい思いをしなくてすむ、ということに。 そして、自分が今後も堂々とサッカーの仕事が続けられる、そのことに。 今だから話そう。笑われてしまうかもしれないが、実は、心中ひそかに、悲壮な覚悟をしていた。 「もし、日本が負けて、またしてもW杯出場ができなかったら、もう、二度とこの会社ではサッカーの仕事はできないかもなぁ。」 そして、2001年3月。ありがたいことに、あおしまは今、パリに向かう機内にいる。「あの日」のうれし涙を忘れることなく。 サッカー日本代表、2001年初陣は、異国の地。桜の花 咲き初めし、春爛漫の母国を離れ、フランスへ。 フランス代表対日本代表。 フランスは、前回 1998年地元ワールドカップで優勝。 去年 欧州選手権も優勝という快挙。ヨーロッパ王者であり、世界王者でもある。 一方日本代表は、去年 レバノンでのアジアカップ、優勝。こちらは アジア王者。 新旧のW杯ホスト国の対戦は、大陸王者の直接対決でもある。加えていえば、どちらも既に2002W杯出場が決まっている。 そう。あの苦しい苦しい大陸予選は、戦わなくていいのだ。 それだけに、本番までの残された期間、どう戦いどう仕上げるか、むしろ、かえって難しい課題を抱えている、ともいえるのだ。 しかもこの顔合わせ。まだ記憶に新しい、あの試合の再戦だ。 去年6月。モロッコ・カサブランカ。ハッサン2世国王杯。 森島が押し込んで、なんと!日本が先制。2点目は三浦淳宏のクロスを、西澤が鮮やかなダイレクトボレー。 実況していて、ふるえる思いがした。気持ちよかった。 ただし結局はフランスに追いつかれ、90分では2−2の引分。PK戦で敗れ、歴史的勝利は逃した。 たしかに、快挙だった。しかし、こうも考えられる。 「勝てたはずの試合を落とした」 国内最終合宿後のコメントを聞いても、浮かれている選手など、誰ひとりいない。 選手たちそれぞれには、あの時の反省・後悔がしっかり自分への宿題となっているようだ。そう。それでいいんだ。 おもいっきりアウェーの環境で、彼らがどこまで宿題を果たし、大目標につながる結果を出せるか。しっかり見届け、お伝えしたい。 あ、もうすぐ着陸だ。そろそろPCの電源を切らなくちゃ。 現地直前生情報や、同行している内田アナ!の状況報告など、詳しくは第2便で。 |
| は?勝手に連載する気でいますよ?なんなんだろ。あいつは。 とかいいながら、現地取材となると忙しすぎて、原稿なんか書いてるヒマがなかったりするもんさ。ま、待つだけ待ってみたら? |
| CS(フジテレビ739)では04:30〜完全生中継(ノースクランブル!!) 地上波(全国ネット)では 07:30〜録画中継 BSフジでは、夕方16:30〜 試合後の選手の表情も交えて放送。 【いずれも 解説:風間八宏さん 実況:青嶋達也】 |