|
|
今回のアナルームニュースは、普段はニュースでその知的な魅力をふりまいている田代尚子アナの「酒造り」のお話。田代アナといえば、知る人ぞ知る大酒豪。(アナルームを読んでくださってる皆さんにはもはや当たり前?)いろいろな逸話のある人なんですが、今回は、その大好きなお酒を番組で造ってます!!というお知らせ。放送は12月にありますが、今、どんな具合なのか、ちょっと聞いてみましょう。 |
| 「晴れたらイイねッ!」酒造り編 尚子の米作り、第3過程“稲刈り”日記 すっかり秋らしくなった10月8日日曜日。通い慣れた東京都稲城市の田んぼに向かいました。 |
||
|
||
| 雨で延び延びになっていた、ロケも、小川アシスタントプロデユーサーのてるてる坊主が効いたのか、この日は、すっかり雨の心配も無くなり、お日様も時折顔を出してくれたり、時にさわやかな風が吹き抜けるなど、気持ちのいい天気になりました。 大きなおにぎりを持って出かけた、6月4日の田植えから4ヶ月。稲はすっかり大きくなり、たわわに実をつけ頭を垂れる姿は、秋の風情あふれる美しさです。 |
||
|
||
| 実は、私たちは、長期のロケスケジュールを組み、“酒造り”に挑戦することになりました。 その為には、もちろん、“米作り”から。 6月に田植え、8月に草取り、10月に稲刈り、11月には酒蔵に入って“酒造り”開始、 そして12月には、念願のオリジナル酒が完成!!そして、そして、アナウンス室の大のお酒好きが集合して、日本酒の大宴会とあいなるわけです。 |
||
|
||
| 米作りの指導にあたってくださるのは、この地域では、ちょっとした“米作りの名人”芦川才一郎先生!その名の通り、米作りの才能は天下一品!その手さばきには圧倒させられるばかりです。 | ||
|
||
| “田んぼ仕事は、気持ちいいし、楽しいね〜〜〜!!”なんてのんきに口にだそうものなら「ん〜だら、嫁にきてもらうか!!あんたら、たまに来っからええけど、きついど〜〜〜。 農家の嫁、つとまるか?!?」と、一笑!! 確かにこれが、日課となれば、話は別!! 慣れない筋肉を酷使し、何度、筋肉痛に悩まされたことか… |
||
![]() ![]() |
||
| それでも、時間が経てば、その辛さも忘れ、この田んぼへ足が向かうのは、日に日に育っている稲への愛おしさと、待ちきれないオリジナル酒への想いから… | ||
|
||
| そんなこんなで、大きくなった稲も、いよいよ収穫の時を迎えました。鎌で一つ一つ刈っていく作業は、なかなか感慨深く、「よく、頑張って育ってくれたねえ。」って、なでなでしてあげたくなるほど。 | ||
|
||
| 一方、鎌を進めるたびに、隠れ家をなくした虫たちが、ぴょんぴょん姿を現します。 カエルに、バッタにカマキリにトンボ。 どれも、久しぶりに生きた姿を目にすると、子どもの頃の感動がよみがえります。 思わず、田んぼに座り込んでじっくり観察してみると、その姿は実に美しい。 カマキリの逆三角形の顔には、透明の瞳。その奥の方に、一点ぽつんを黒い点が見える。これが、カマキリの黒眼(まなこ)でしょう。そして、胸元には、黄色いスカーフを巻いたような、鮮やかな黄色の装飾。6本の足も、実に優しい曲線美を描き出します。 そして、バッタの体は、よく観ると、最近はやりのスケルトンではないですか… 黄緑色が鮮やかなカエルさんたちも、田んぼに水が入る田植えの時期には、窓を開けて眠れないほど勢いよく合唱していたそうですが、今は、すっかり大人しくなり、稲の陰からぴょんと姿を現しては、どこかへ去ってしまいます。 |
||
|
||
すっかり“はだかんぼ”になってしまった田んぼと、うっすらと汗をかいた背中を通り抜ける涼風に、秋を感じつつ、稲刈りは終了。脱穀された米は、30キロの米袋に30袋以上になりました。 4合瓶だったら2200本もの日本酒が出来るそうです。 |
||
|
||
| さあ、次なる作業は、いよいよ酒造り。 どんなお酒になるか・・ どんな大宴会になるか… 放送予定は、12月の後半。前半と後半の2回に分けて放送する予定です。 どうぞお楽しみに!!! 以上、尚子の米作り日記でした。 |
||
|
2000年、ミレニアムの年。アナウンス室ではこんな壮大な計画が進んでいたんですねー。アナウンサーの自然な姿が見られると評判の「晴れたらイイねッ!」の新しい企画、アナウンス室のオリジナルの日本酒造り。放送が本当に楽しみです。その前に、これからいよいよ酒造り。大事な段階をむかえて、まだまだいろいろなドラマがありそうです。酒好きが多いアナウンス室としてはもろ手を挙げて大賛成!というこの企画、最後の大宴会は、一体どうなってしまうんでしょうか・・・乞うご期待!! |