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私には悩みがある。 | ||
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| 仕事でも様々な体験をし、東京にも慣れ、共通語も以前よりはまともに話せるようになったかしら?と思っていた矢先、なんと!番組の中でわざと訛らなければならないという状況に置かれてしまったのだ。 これは辛い。逆は出来ない。だって、山形弁を共通語にすることはよくあっても、共通語を山形弁にすることはこれまでほとんど無かったからだ。 実家に帰っても山形の人たちは共通語を理解できるから、逆訳は必要ないのだ。 問題の番組となったのは、土曜・日曜の「スーパーニュース」である。 この中で、日本全国の季節の風物詩を取り上げる“サタデー列島”・“サンデー列島”なるコーナーがある。 季節感や旬を感じられなくなりつつある今日この頃、コンパクトながらもちょっぴり癒される、私も大好きなコーナーだ。 |
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| その前フリ(冒頭の紹介)で、訛らなければならないのだ。 原稿が訛っているのだ。うぅ。 原稿を最終チェックする編集長はもちろん山形弁など知るはずが無い。よく、“ずーずー弁”と言われるからか、語尾に“ずー。”をつけて山形弁を気取っていたりする。時にはそれが“ずら〜”になっていたりもする。(これじゃあ伊豆弁だ!) プロンプターに写し出されたヘンテコ山形弁を、ちゃんとした(?)山形弁に訳しながら、その後また共通語のアクセントで原稿を読むのは非常に大変なのである。頭の中がぐちゃぐちゃになってしまうのだ。一度ぐちゃぐちゃになってしまうと、その後が大変! 次のニュースのみならず、翌日の「めざまし天気」にまで影響が出てしまうこともあるのだ。 |
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| 「あぁ…。いつになったら共通語を自由自在に操れるアナウンサーになれるのだろう…?」 と、今日も悩んでいたら、 「編集長が異動になりました!」 私の悩みが解消される日は近いかもしれない? |
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最後は人事異動が悩みを解決してくれるかもというサラリーマンでもあるプリンとしてはなんともコメントしずらい結びとなっていますが。・・・・ きっと編集長も武田アナをもっと売り込もうとの親心だったと思いますよ。 プリンは以前CSの「お台場まる生情報」で武田アナが山形弁で天気予報を読むのを聞きましたが、これは傑作、秀逸でした。 山形弁と共通語両方が話せるということは2カ国語を操るのにも匹敵する武器だと思います。強制されるのはつらいかもしれませんが、山形弁を誇りに、前向きにアピールできるアナウンサーでいて欲しいと期待しています。 |