6月8日(木曜日) 晴れ晴れ

1限目 松尾アナウンサー <ニュース原稿と天気用語の説明>

1限目 松尾アナは気象予報士!なので、お天気の話を伺うのはとても興味深いのです。
「大気が不安定」などの気象用語も、松尾アナの説明は分かりやすく身近なものに感じさせてくれます。難しいものをやさしく伝える。私もそんな風にニュースを読めれば・・・それにはきちんとした知識と優しさが必要なのだと思いました。
松尾アナのように。

2限目 永島アナウンサー <スポーツニュース>

2限目 ここ数日、スポーツニュースに挑戦しているのですがこれがまた違った難しさ。
 テンポ良く爽やかに、というのですがなかなか自然にできません。実際はこれに映像が重なるので、その間合いの取り方や声のかぶせ方などもっと難しくなるようです。
 短いニュース原稿の中に凝縮されたその日のドラマをどう表現するか、ということですが、声のトーンをどうもっていけばいいのかみんな試行錯誤しています。

3限目 三宅アナウンサー <5分間のトーク番組に挑戦>

 4月からプロ野球ニュースのメインキャスターを務めている三宅アナが講師として初登場。てっきりスポーツニュースかと思いきや、5分間のトーク番組の司会、という内容。2人をゲストに選び、自分の決めたテーマでトークを進めていくのです。
3限目
 それぞれ順番に司会をこなし、いろんなテーマ(アイドル・方言・食べることなど)にそって話を盛り上げる工夫をしました。うまくいくのもあれば、思ったより盛り上がらなかったりと、トークの難しさとおもしろさの両方を体験することになりました。
 三宅アナいわく、テーマの選び方や質問の仕方、項目もさることながら『一番大切なのは相手の話をよく聞くこと』である、とのこと。聞き上手になることが、いい話を引き出す最大の秘けつだということです。もともとおしゃべりが好きな私たちですが、自分が喋ることに一生懸命にならないようにしなければ・・・

秘密兵器!

 教科書もほとんど終わり、このごろは実際のニュース原稿を読む実践編。

原稿は印だらけに ひとつの短いニュースを読むにも滑舌からアクセント、声の高さ(ニュースは高く入って低く終わるのが基本)、意味のつながりを切らないブレスの取り方など、注意点はたくさん!!またたく間に原稿は印だらけに。たっぷりと時間をかけて下読みし、分析し、指導していただいてもまだまだ完璧にはほど遠い出来ばえ・・・。それぞれにまだ読みのクセが残っていて苦戦しているのです。

 そこで!私たちが自分の声を客観的に把握して伝わりやすい読みを目指すために使っている秘密兵器をご紹介!!
それはボイスレコーダー
 録音した声と自分の声を聞いて、私こんな声してない!と思った経験ってどなたにもありますよね。自分で思っている声(骨を通じて自分に聞こえている声)と他人に聞こえている声のギャップを是正するためにレコーダーが活躍しているのです。
 自分の番になったら録音をスタート、続く先輩アナによる指導もいれておけば、どこを注意されたのか後できちんと確認できます。(私は往復の電車でこれを聞いていますが、自分の声を聞くのは恥ずかしい!)

ボイスレコーダー

 ボイスレコーダーもいろんなタイプが。(オーソドックスなテープ、小さなテープ、MD)みんなそれぞれのレコーダーを机において真剣に研修しています。
研修風景
早く自分の声の成長を実感できる日がくることを願って・・・
(政井マヤ)

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