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Vol. 4
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| 地雷撤去に立ち会う |
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地雷除去に立ち会いました。スウェーデンのNGOがその除去に当たります。 |
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| 見渡す限りの景色 |
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この見渡す限りの景色が全て地雷原です。
不発弾はまるで石ころのように当たり前にそこにあります。 |
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| 30度を超す炎天下、防護服はかなり暑い。カメラマン、そして音声さんの苦労は人一倍なんてものではありません。まるでバーベルのように重い器材を担ぎながら、起伏のある山肌を歩くのです。しかも、足元の地雷源識別用の置き石を確認しながらでないと、自分が吹き飛ばされかねないという極度の緊張と共に。 |
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| 深さにして10センチほど掘り進みながら捜していく |
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地雷除去に関しては、お金さえあればどうにかなるものだと思っていました。
しかし、物事はそんな簡単なことではないのです。この広大な地雷原を目の当たりにすると、そんな楽観論は物の見事に吹き飛びます。
しかも、深さにして10センチほど、掘り進みながら端から端まで捜して行くのです。もちろん、探査機も使いますが、最後はこうして横から掘り進まなければ地雷を捜すことが出来ません。
作業は午前中しかできないと話していました。それはあまりに暑すぎるからです。
彼らは15分交代で、現場に付いていました。
気が遠くなるようなこの作業は、まだ極一部の地域でしか行われていません。 |
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