あいのりウラ話

●新メンバーが一挙に4人合流して賑やかになったラブワゴン。
 いきなりラブワゴンの中でのケンカも勃発しましたが初日はそれぞれドキドキだったようで…。
 新メンバー4人の合流時の日記をご紹介いたしましょう。


〜綱喜の日記より〜

綱喜 今日、メンバーと合流した。コータ、南ちゃん、ゆかちん皆いいやつだった。
その後、玲花、みほとも合流。これで全員そろった。
しばらくラブワゴンの中で緊張してたが次第になごみ緊張も溶けていった。
まず強烈に印象の強かったゆかちん。すごいテンションだ。
圧倒されちゃった。
次にコータ、なかなか頭のキレるかしこそうなやつ。
そして南ちゃん、ナイスキャラ。
俺としては真っ先に飛び込んで行けるタイプ。
鉄は英語が話せてすごい。頼りになる存在。
玲花は大人な印象をまず受けた。さすが28歳といった感じ。何でも話せそうだ。
みほはまだ緊張しているせいか、なかなか自分を出せていない様な感じがする。
まだ初日というせいもあると思うが…。
いずれにせよ、皆いいやつばかりだ。すっげー楽しい旅になることは間違いない…。


〜鉄の日記より〜

鉄 正面から例のピンクの奴がやってくる。ラブワゴンだ。
強烈な威光を放っている。
あっけにとられる間もなくメンバーがドカドカ、スタッフがカサコソカサコソ…。
忙しい。ドタドタドタ…。
ラブワゴンのノリが分からない。メンバーのノリが分からない。
ゆかちんからの容赦ない口撃…。
女性メンバーの合流。
そして昼飯、ホテルへの移動…。
目が回る勢いである。
しかし、人間とは不思議なもの。
だんだんそのハイペースにも慣れてきてしまう。
宿に着いてから、男性メンバー皆でサッカーをする余裕もあった。
僕は筋トレに腹筋もやってしまった。
運動不足も解消し、とても今、すがすがしい。
数時間前の泡を食ってた自分がまるでウソのようである。
もう楽しくて楽しくて仕方がない。
もしかしたら一瞬の出来事なのかもしれない。
でも僕はその一瞬でもあの1人でテレビを見ながらパクパク飯を食いついていた日々を忘れる事ができるのである。


〜玲花の日記より〜

玲花 いよいよ合流7人全員そろったよ。
初めてピンク色のラブワゴンを見た時はすごく感動した。
地元の人々が走るラブワゴンを注目してた。
私達は車の中で夢中に話してたから周りを見てる余裕が無かったよ。
正直、個性の強いメンバーでちょっとビックリ…。
話のテンポが早いし、それぞれ皆頑張ってるぽくてついていくのがやっとだ。
こんなにポケーッとしてていいのかと思った。
個人的にコメントを言うならば鉄は一番落ち着いている所が魅力かな。
南ちゃんも隣りにいてくれると安心できるし、綱喜はおもしろい。
コータはかわいい。頭の良い人だと勝手に思ってる。
ゆかちんはパワーのある美人さんでみほは妹だな。
何でもしてあげたくなる私にとってもみほがいてくれるとホッとする。
おもしろくなりそうこの旅…。


〜みほの日記より〜

みほ 「強くなりたい」「自分に自信を持ちたい」
これがあいのりの応募動機だ。
親元から離れた事も無く、いつも周りの人達に助けてもらっていた。
「何かをやり遂げる」という事から逃げている気がして、自分に自信が持てなくなっていた。
恋愛に対しても同じで何か分からないけれど逃げていた気がする。
きっと傷つくのが怖かったのだろう…。
あと女子校出身で今もフラワーアレンジメントの学校に居るから女の子だらけ。
同年代の男の子と接する機会が全く無かった。
「このままじゃ一生恋愛できないんじゃないか」と思い、旅に参加する決意をした。
正直、とっても、とっても不安だ…。
おっとりしている私のせいで皆の足を引っ張りたくないと強く思った。
でも皆、優しかった。すごく感謝している。
でも私自身、もう必死だった。とにかく必死だった…。1日中。
「笑顔でいよう」と思った。正直まだ溶け込めていないと思う。
でも旅はまだ始まったばかり。自分なりの成長ができれば良いと思う。
まだ恋心は芽生えてないけれどこれからゆっくりと男の子達をじっくり見ていきたい。
まだ、スタートラインに立ったばかりだ。
そう、これからだ。
焦らずに行こうと思う。自分を持ちつつ仲間の中に入れるようにしていこうと思う。
不安は沢山ある。頑張るしかない。頑張ろう。



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