CLIPBOARD Vol.47

こちらではHomePageをご覧の方からいただいたメールを紹介させてもらっています．掲載させていただいた方には番組の粗品をお送りしています．
ステッカー，テレカ，キャップ，メモ

武蔵野市のNAOKOさん
最近中居くんに厳しいご意見もあるようですが、同感するところもあり、そうでないところもあり。
私は中居くんの努力しているところがよく伝わってきて、この番組は大好きです。もちろん小室さんのようには音楽のことは語れないし、それは一番中居くんがわかっているのではないでしょうか。
中居くんは特に、好きなものは好きで、ずっと好きでいる人で、はやりものに飛びつくタイプではないし。それでも、いろんなゲストに対して中居くんの思うこと、聞きたいことに対して、ゲストの皆さんが真剣に答えてくれているから。中居くんなりの番組を作ればいいんじゃないでしょうか。
From Staff
中居くんの司会についていろいろとご意見をいただいています．もちろん，長所／短所あるんですが，よくも悪くも中居くんなりのキャラクターで進めてくれています．
【ステッカー】
杉並区のちぐみさん
真面目な中居くんのトーク、好感がもてます。顔のアップは嬉しいのですが、照明が今一つ暗い。そういう演出なのでしょうが、もっと美しく映えるようにならないでしょうか。
From Staff
最近，さすがに暗いかな，との声がスタッフの間でも挙がっています．段々暗くなってきているんですよ．小室さんの最初の放送なんて明るい明るい．
【ちぐみさんにはプレゼント当たってます】
千草さん
「後悔はしないが常に反省している。これでよかったのか、今後どうしたいのか常に不安だ。」宇崎竜童さんの時にそう語っていた中居クン。「はやりもの」に流されまいとするポリシー、アンチテーゼはいつも中居クンの中に感じてます。常に前進しようとして一生懸命目をうるませて話すキレイな瞳。反骨精神のかたまりのような強い意志をもった目の輝き。男の真剣勝負。ペルシャ猫の眼。中居クン自身は守って貰おうなんてみじんも思っていないでしょうに、あんまり純粋で一生懸命だから、守ってあげたくなる男の子。純粋さは刃物。その刃物の部分をおそらく知り尽くしているでしょうし、その純粋さで自分を一番傷めていることがあるかも知れない。そして女の子より綺麗でスズランみたいに可憐な中居クンの中には、そのスズランのように根っこにはしゃれた「辛口の毒」がしっかりひそんでいる気がしています。そんな素敵な可能性を沢山のミュージシャンの方々との出逢いの中で、刺激され、自分の中のものを花開かせ、番組にも活かしていって下さいね。
From Staff
中居くんのファンの方は，やはり，純粋で一生懸命の所に惹かれる方がほとんどです．この番組はそんな中居くんらしさが素直に出ているようです．

このHomePageでもご招待したglobeのlive 東京ステージ．参加した方がメールを寄せてくれました．
Planet TKでも模様が紹介されています．
大田区の萩原さん
globeのライブはすごかったです。TKMCキャップ（黒）を一人 TKMCキャップ（白）にTKMC Tシャツの人を一人見かけました。
川崎市の佐藤さん
ライブの内容は、小室さんがstatementで言っていたようにロック色の強いものでした。久々に切れた先生を見られました。キーボードの上に乗ったり、ショルキー叩き壊したり(^^; 最近の「プロデューサー小室哲哉」しか知らないファンはびっくりしてたようです。
アンコールでは、マークの投げたピックが頭の上を通過したのに、取り損ってしまいました。もったいない(; ;)