FACTORY TALK : WACK WACK RHYTHM BAND



KEIKO & COZY in Talking with WWRB

KEIKO:
今晩は、今日はですね…WACK WACKの皆さんを!

COZY:
すごいんだ!これが!!

KEIKO:
お迎えしています。こんばんは〜!!はじめまして!どうも!!

WACK:
こんばんは〜

COZY:
こ〜の、人数!!

KEIKO:
この人数、始まっていらいですよ!

COZY:
番組始まって以来ですよ、ちなみに総勢何人?

国見:
11(じゅういち)!

COZY:
なんだよ!この人数!!

KEIKO:
大家族?

COZY:
大家族?やだよ!こんな家族。

KEIKO:
そうですか?

COZY:
でも椅子がないものな、その前2人!

(不明):
狛犬です!

KEIKO:
すごいですね!でも、どうはなしをしていいものやら?って感じですが…。

COZY:
あと、あれ、テーブルに一杯、飲み物ありますから…。つかみ取りですから。

(不明):
これはすごいです!ひとりじゃなくて…良かったです。

COZY:
この人数で、バンドをやってて、ライブとか?めっちゃくちゃ大変じゃないですか?

国見:
そんなに大変じゃないですけれど…、練習が大変かな?スケジュール調整が? ミーティングとか?来ない奴がいるから

COZY:
あ〜、だってglobeなんか3人なのに…来ないしさぁ?

KEIKO:
あ〜は〜は(と、例の笑い…)

COZY:
KEIKOなんかさあ、全くこのWACK WACK…RHYTHM BANDとかとさぁ、全く 逆なじゃない?

KEIKO:
そうですよねえ?

COZY:
ものすごい最小限なユニットでさぁ。音楽的には小室哲哉以外からは発信されないわけじゃない?でもこのバンドはさぁ、11人のさぁ、何というのかさぁ?討論(?)でさあ、成り立ってきてるわけじゃない?それがすごいよね?音楽的に…?

KEIKO:
そう…ですよね。

COZY:
音楽的にその差は!なんかそういうのって思います?全く1人から成り立つ音楽と、こうやって11人からがちゃって、成り立つ音楽と?

国見:
だから、なぜ作ったか?という感じがいいんじゃないですかね?だから1人の人がつくっていると、その人の音楽が出て、バンドなのにバンドって感じがしないじゃない?ですか。ひとりでやってると。でもみんなでやってるとバンドで、みんなでアイディアだして、みんなで作って…?いいんじゃないかな?

COZY:
でもさあ、学校いっててさあ。11人のお友達の輪ってないぜ!普通…。

KEIKO:
ないですね!

国見:
でもあっていいじゃないですか!!

〜爆笑〜

COZY:
でも、解せねえなあ。

国見:
ホントは入りたいんじゃないですか?

COZY:
入れてもらっていい?

国見:
駄目

COZY:
あちゃ〜!!

KEIKO:
ギャグがあわない?んじゃないですか。

(不明):
ギャグ審査ありますから…、オーディションが…

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