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≪TKMC収録見学レポート≫



I・TKMC見学までの軌跡

とまぁ、たいそな事書いてますが、TKMCの番組HPを見続けてもう2年ちょっと、途中TKMCを見学出来るTAKE ME TO THE STUDIOというコーナーのクイズに必死こいて悩みに悩み、考えに考え出した答えも見事に外れ、このコーナーが一時停止(と願いたい)となってしまった頃、あ〜もう一生この番組を生見学することは出来ないのかと思っていました。ところが総集編でのプレゼントに”TKMC収録見学”とな。今年になって初メールだったので謹賀新年メールと共にダメもとで見学希望と出して見た。

時は1月23日。出張中だった僕は昼休みにいつもの通りTKMCページへ。朋ちゃんと坂井真紀さんとのトークを一通り読んだ後視聴者の皆様のご意見を読もうとCLIPBORDへ。

総集編のご意見がズラッと書いてあるその中に自分のメールも紹介されていた。やはり何度見ても恥ずかしさと嬉しさが感じるが、何とその下に健史さんにはプレゼント当選との文字が!!。当日行われるHEY MLのオフミのことで頭がいっぱいのところにさらにパンクさせる衝撃的なプレゼント。WINNERのページを開くと何とTOPに自分の名前が!。収録見学のところに自分の名前が!。暫くボー然としたまま何分かアホな顔をしながら人形のように固まっていた。

何とか頭を整理した自分。すぐにメールツールを立ち上げ新着メール見てみるとそこには
TKMC WEBMASTER-TKMC Recoding
というメールが・・。嘘じゃなかった。夢じゃなかった。当然のようにその日は仕事手付かずでGIOTONGさんとのメールのやり取りばっかり。そして1月31日に収録することに相成りました。

(この場を借りましてHEY MLオフミに予定時間より大幅に遅れまして申し訳御座いません。参加者の皆様に大変ご迷惑をおかけしたことを誤ります。)


II・見学当日

目覚めの良い朝。未だに信じられない思いを抱いてTMCへ。電車内の暇つぶしにサンスポを買って13星座占いを見てみると、新山羊座『楽しい外出も夜は早めの帰宅を心掛けて吉』とな。なんでやねんっと突っ込んでは見たが、これが後々本当に当たるとは。

初めてのところだったので、時間に余裕を持って出かけたが余裕を持ちすぎ僕の入り時間(15:30)より小一時間も早く着いてしまった。とりあえず時間を潰そうとインターネッツの皆さんのレポで有名な今昔庵に入り、オムライスでも食べようかと思いTMCの周りをうろうろと散歩する。そう僕は今昔庵は館外にあると勘違いしていたのだ。
「何処に有んねん」とブツブツ言いながら結局一周した上で近くのゲーセンで時間を潰すことに。ようやく入り時間に近付いて来たところでゲーセンを出てスタッフの皆さんの小腹の足しと思い団子家さん(一周したせいか砧五丁目に少し詳しくなった)に立ち寄り、お土産にみたらし団子買って今度こそTMCへ。

館内に入る前に僕は一スタッフとして見学させて貰うんだと自分に言い聞かせ、いざ館内突入。が、扉の前には守衛さんが立っている。きっと止められるんだろうなぁ、でも止められた方がいいネタになるなんて思いながら入っていくと「おはようございます」とあっさり挨拶。
あれっ?と思いつつその守衛さんに「おはようございます」と元気よく言ってあっさりと館内へ。本当にスタッフと思われたのか・・。館内へ入るが結局どうしていいのか分からないので守衛さんがいっぱい居るところへ。

 小 :「あの〜TKMCの見学で来たんですが〜」
 守 :「はっ?」
 小 :「いやっあの〜TKMC〜」
 守 :「何っ?」
 小 :「TK MUSIC CLAMPで〜」
 守 :「あ〜ぁTK MUSIC CLAMP。うちでは分からないからフジテレビ
    さんの事務で聞いてくれる。そこ真っ直ぐ行けば有るから」
 小 :「あっハイ」 ・・どうやら略すと分からないらしい。

守衛さんの指示通りフジテレビ事務局へ。『コンコン』
 小 :「すいません。TKMCの見学で来ました健史といいますが」
 事 :「はっ?」
 小 :「いやっあの〜TK MUSIC CLAMPで〜」
 事 :「あっハイ」 ・・ここに来ても略すと分からないらしい。
    「じゃ制作の方呼びますので何方を呼べば?」
 小 :「え〜っとGIOTONGさんとかKIKCHYさんを」
 事 :「えっ?」
 小 :「あっ、いやあの菊地さんとかぁ」
 事 :「あっハイ分かりました」
    ・・どうやらニックネームも分からないらしい。

暫くしてBAKUさん登場。
 小 :「こんにちは。今日見学させてもらいます健史です」
 B :「あっ・・そうですか」
と、どうもつれない顔。如何やらBAKUさんでさえ知らなかったのか。本当に極秘見学者となっている自分。じゃ着いてきて下さいとの声に後ろを着いていく。BAKUさんもどうして良いか分からない様子、とロビーで電話中のKIKCHYさん発見。BAKUさんと共にKIKCHYさんの所へ。だが電話がなかなか終わらない。そんな中他の番組収録の看板を見ていた。

そこには某局のタモリさんのJTVそしてニュースの女だった。そこに出演している人達の名前がズラリッ。会ってもないのにそれだけで一気に緊張のボルテージアップ。しかも追い討ちを掛けるかのごとくKIKCHYさんBAKUさんに「おはようございまぁす」と声を掛ける人達。誰?と振り向き見てみるとそこには今日のゲストMAXの皆さんがゾロゾロっと入ってきた。ただただ呆然と頭を下げる健史。僕が爆発している中、どうやらKIKCHYさんとBAKUさんとの話が終わっていたみたいでBAKUさんに奥へ奥へと連れて行かれるなりA−2スタジオのサブ室へ。そこでGIOTONGさんに会う。今日は有り難うございますと軽い挨拶(と言うか爆発中のためそれぐらいしかでなかった)をするなりスタジオ内部へ移動。

なんて広いんだろう。僕はそう感じた。そもそもこうしてスタジオ見学なんてするのは2年前ぐらいのパペポ以来だった。さすが東京。そこと比べればほぼ倍は有る。めちゃ広だ。そこでGIOTONGさんに今日の台本とTKMC新年会の生写真を頂いた。WEBに載る前に見れたのは素晴らしい特権だ。しかし残念なニュース。今日は絶対に前室に入れないと念を圧される。そうなのかぁと落胆しつつスタジオ内部2階廊下で立ち話を30分ぐらいしたところでサブ室に戻る。

サブ室内では今回収録見学当選の経緯を聞いた。が実は危なかったらしい。最終候補2人残ってほぼ僕じゃない方に決まりかけてたが、東京まで遠いのと未成年ってことで見送られたらしい。心の中でふいーと一息ついて来週更新作業しているGIOTONGさんの仕事ぶりを見ながら本番を待った。


III・ (16:45) 21世紀になってもティーンネージャー


サブ室の電気が消されいよいよ本番。GIOTONGさんと共にスタジオへ。普通ならすぐに収録が始まるらしいのだが前室がなにやら盛り上がっている様子。耳を傾けみると前室から聞こえてくる声「SPEEDだよぉっ!」とまたボルテージ急上昇。前室が一段落したところでスタジオ入りしてきた朋ちゃんとSPEEDの皆さん。宜しくお願いしまぁすの声にただただボー然と会釈を何度もする健史。真近を通り過ぎる彼女たちを見て「やっぱ可愛いわ」と当たり前のことを思う。

本番収録直前 Area KAHALA用にデジカメでパシャリ。そして本番が始まった。
スタジオ内が一気に静まりかえり朋ちゃんのMCから始まる。聞こえない。というよりスンゲー(死語)聞き取りにくい。これがインターネッツの皆さんが言うにGIOTONGさんが言うような所の話だったのか。こんなにスタジオ内が静かでカメラマンさんのシャッターの音やカメラコードが床に擦れる音が遠くからでも聞こえてくるのに、トークの声は本当に聞き取りにくい。極秘見学者の僕は朋ちゃんの視界に入らない且つSPEEDの皆さんの顔が拝める位置をキープする為、恐る恐る足元を注意しながら移動する。そこで30分ぐらい見学していたが立ちっぱなしで少し足が疲れたのとアングルを変えて見ようと一番左奥の(朋ちゃんの真後)のモニターがある所へ慎重に移動。モニターを見ていると安心する。
やはり一般人はこうでなくちゃならないのか。だが時々生の彼女達を見てモニターを見てと、何度か繰り返していくうちに訳分からん様になってきた。

そんなこんなで約一時間で終了。GIOTONGさんがサブ室から降りてきてスタジオから前室の花道にスタッフの方々が揃いお疲れ様でしたぁと声を掛ける。僕もGIOTONGさんの横に立ち、お疲れ様でしたぁと挨拶をする。SPEEDの皆さんそして朋ちゃんが前室へ入るなりやっと自分も一息付く。一息ついたところでGIOTONGさんからASACOさんを紹介してもらう。「どうも久々のインターネッツです」などと挨拶を交わし少し話をしてサブ室へ戻る。

とそこへKIKCHYさんが挨拶をしにきてくれた。そして手品師かのごとくズボンや胸ポケから次々とテレカが。HEYやLOVEの最新テレカを頂きました。そのあとWINNER'S CIRCLEに入った(と言うより運良く入れたかな?)きっかけや、スタッフの中でMAC+ZAURUSユーザーがとても多い等色んな話をして頂きました。KIKCHYさんが打ち合わせの為その場から離れ、GIOTONGさんに弁当を薦められるが、とても御飯が喉を通りそうになかったので次回の収録後ということで伸ばしてもらった。(健史の我侭で共に付き合ってくれたGIOTONGさん。本当はお腹空いてたんじゃないですか。ほんとすいません)

ここでGIOTONGさんにお土産を渡すと、じゃ前室に持っていってくるといって前室へ。もともと前室に入れないよと言われていたので、みたらし団子がとても羨ましかった。
がんばれ分身。


IV・ (18:50) MUSIC ACTIVE EXPERIENCE


入り時間の時に偶然会ったせいか緊張することは然程なかった。だが衣装に着替えた彼女達はやはりモロ本物のMAX。それにしても細っ。あの細さからあんなパワフルなダンスを踊るなんてトークをしている彼女達からは想像できない。何時もの様に緊迫感の有る静けさのスタジオ内。が突如出演者からの拍手。何だ何だと思いきやリナちゃんの誕生日だった。そうかこれが録画特有の日付け繰り上げイベント何だと思いながら、自分も誕生日おめでとうと拍手をしようとした瞬間、スタッフの人たちは拍手をしない。「おー危ねぇ!」危うく白い目で見られるところだった。有耶無耶な気持ちを押さえつつ心の中で拍手。そして僕の誕生日も2月ってことで自分勝手に僕の祝福もしてくれて有り難うなどと思う。
で、収録が終わり又何時もの様にGIOTONGさんの横に行きお疲れ様でしたと声を掛けサブ室へ。

いよいよ弁当タイム。小室さん時代に有名になった幻のスタッフ弁当。当然のごとくノリ弁を選ぶ自分。だが動物性タンパク質はたっぷり入っていた。食事中再びKIKCHYさん登場。
今度はHEYとLOVEの台本とFARM特製マッチ、HEYのチャンプカーニバルのTシャツ、それに今では懐かしいHEY特製ガチャガチャマシーンのカプセル・カレー煎餅(賞味期限バカ切れ)入りを頂いた。うぉーこれがっと本物を見れただけでも嬉しいのに頂けるなんて。が後々思わぬ結果に。そしてさらにHEY-WEBMASのYO!さんも紹介してくれました。そこでYO!さんGIOTONGさん僕とでホームページ座談会が次の収録まで続くのであった。


V・(20:50) フランス語では夫婦です


結果的に遅れてしまったレポ。ここでは収録とOAを比べたレポを。トークは殆ど前半のものを使っていましたね(私の記憶が確かなら)。ちょいと裏話をすると前半の間にあの静まり返ったスタジオ内でガンッ!てモニター台を蹴る音が。その近くにいた僕は凍りついてしまったが、周りのスタッフを見るなり何人か僕を睨み付ける人たち。確かに部外者が見られてもおかしくはない。エーン(;_; 俺じゃないっスよと必死に目で訴える。そこをうまく切ってのOAでした。後印象に残っているのはカメラワークです。この収録のとき遠隔操作の1カメさん(かな?)のモニターで見学していて、OAを見ながらこれは1カメさんだとかこれは5カメさんの絵だとかが分かってとても面白い。
あと収録の際に一番目立っていたのはPOCCAさんでした。とにかくウロウロしながら前室を行ったり来たり。落ち尽きないなぁなんて思っていたらそういう事だったんですね。知らなかったのですいませんです。そう考えると一番緊張していたのはPOCCAさんだったのかも知れませんね。

POCCA with Kahala 収録も終わりすべてのスタッフがスタジオへ集結。重大発表かと思ったが(GIOTONGさんいわく)POCCAさんのPDデビュー歓迎会でした。朋ちゃんから花束贈呈。コップを持たされビールをヒタヒタにそそがれる。朋ちゃんと乾杯して一気に飲むPOCCAさん。ウォーとスタッフのドヨメキに負けじと朋ちゃんも一気。さらに盛り上がりながら心配するスタッフ。「おいおい凄いなぁ」と思いながら前室の前へと移動する。朋ちゃんが楽屋へ控えたところGIOTONGさんから手招き。とうとう前室へ入ることが許されたのだ。特にこれといって何にもなかったが秘密の部屋へやっと進入できたってことで凄く嬉しかった。そこに居座る面々は凄い人たちばかり。所謂フジ3大音楽番組を支えるP・D・Wがズラリ。完全場違いな所に居る僕にKIKCHYさんからビールを注いで頂く。おーなんと恐れ多い。なんてやさしい方なんだ。用意されたビールも終わったところで次に出てきた酒が日本酒。しかもなんと幻の酒『越の寒梅』。これまたKIKCHYさんに注いでもらい幻の酒を味わう。うっうまい!。日本酒があまり飲めない僕がうまいと言うぐらいだから本当にうまい。とりあえずここぞとばかりに飲む飲む。

いい気分になってきた頃、電車がなくなる前にそろそろ帰ることに。サブ室へ戻り頂いたプレゼントをカバンに詰めるが、どうしても巨大カプセルが入らない。とりあえず裸のままロビーへ。GIOTONGさんが大きめの紙袋を持ってくると2階へ。しばし待つ僕。とそこへKIKCHYさんと数人のスタッフが降りてきた。KIKCHYさんに挨拶をして頭を上げると隣にはなんと朋ちゃんだった。最後の最後までスタジオ内は素晴らしかった。朋ちゃんが帰った後GIOTONGさんが降りてきた。「ごめん。袋無いや」・・なっなんですと。と思いながらも少し酒が入っていたせいか「あっいいスよ。これも何かの記念ですし」と大きく出てしまった。そして改めてKIKCHYさんGIOTONGさんに挨拶をしてTMCを去っていったのである。

22:00。すっかり夜もふけ、顔を少し赤らめながら巨大カプセルを持つ僕を変な目で見る人たち。祖師谷大蔵駅ではなお更周囲の目が輝きを増す。だが小田急・京王はまだ良かった。問題は中央線だ。人が多い。はっきりって邪魔物扱い。何だコイツ状態。もうカプセルの中覗かれる覗かれる。まさにサンスポの占いが当たってしまった。とめちゃめちゃ恥ずかしい思いをしながら家路にと帰っていったとさ。はぁメデタシメデタシ。(どこがやねんっ。)


VI・ 僕なりの裏話


SPEED :

まず終始しゃべっていたのが寛ちゃんである。素晴らしいほどの元気娘。
その隣にミカン星人ことエーリー。とにかく皆を見守っているような母親的存在に見えた。うーちゃんは相変わらずのいい具合の天然でした。が、収録中しきりに目が合ったのはなぜだろう。俺に惚れちゃいけねーぜ(アホ)。仁絵ちゃんはあの個性的な髪型が見れると思ったが残念ながらストレートに戻っていた。
とにかく彼女はジャマイカを愛して止まない。サッカーW杯はどっちを応援するのだろうと少し疑問に思う。

MAX :

ここでのベシャリはリナが殆どだった。ちょっと以外だったがやっぱり座り位置に関係するのか。エーリー同様ミーナも母親的存在だった、というかこれは元々何でしょうが。レイナの発言があまり無かったかのように思えた。こんなにおとなしかったっけと首を傾げるぐらい。OAではどうなっているのか。ナナは一番年上の割にはキョロキョロ終始落ち付きが無い様に思えた。それにしてもリナが臍に穴空いてるとは・・驚きである。ちゃんとカメラで押さえているのかが楽しみだ。

Le Couple:

凄く大人を感じた。前2組が余りにも若いってこともあるが。何故に夫の隆二さんは出してもらえないのだろうか?。と言うより来ていなかったのか?。あんな仲の良い夫婦がそんな訳が無いと収録終了後前室を隙間から覗いて見たら・・居たー。隆二さんだ。これでやっとLe Coupleが見れたという感じがした。
まさか前室で見学とは。そう言えば甘いものも好きとか行ってたよなぁ。僕のお土産のみたらし団子はきっと隆二さんが手をつけているに違いない。そういえば15本中10本なくなってたっけ。誰々が食べてくれたんだろう。少し気になった。

朋ちゃん :

初の複数人ゲストの為か少し戸惑いがちでしたね。小室さんや中居くんはグループあがり(こんな表現で許して)なんで、そうでもないように感じましたが、やっぱりソロの人はこういう場は難しいのかな。
確かに話が途切れるあの間は緊張感ありました。実体験出来て非常に複雑ですが嬉しかったです。というのも実は最初にGIOTONGさんから注意を受けたとおりに一スタッフとして、一般見学者として気付かれない様にしていた為か印象がとても薄い。今思うとかなりショックである。やっぱり小室さんや中居くんの様にお話できなかったのは正直残念ですね。それにしてもKIKCHYさん から色んな物貰ってたなぁ。まあKIKCHYさんが色んな物あげ好きってことも有るけど、テレカとか。そういえばMAXがゲストの時TK MUSIC CLAMP特製(おNEW?)ZIPPO貰ってたなぁ。「おっいいなぁ」なんて散々貰っておきながらまだ欲しいか俺。いやーレア物ですから。でも最後の最後に素の朋ちゃんが見れたことが一番印象深いです。

番外編 :

OAの時にスタッフの笑い声が聞こえてくるときがありますが、大抵突拍子はBAKUさんの声です。

VII・ 最後に

GIOTONGさん:

この日一番お世話になりました。本当に色々と気を使って頂いて、ただただお礼を言うばかりでございます。GIOTONGさんのおかげでより良い一日を過ごせました。本当に有り難うございます。これからもTKMCのHP更新作業大変でしょうが僕等視聴者を楽しませて下さい。

POCCAさん :

プログラムディレクターのデビューおめでとうございます。全然お話をする機会がありませんでしたが、そのデッカイ体は忘れません。

BAKUさん :

お出迎え有り難うございます。AD・FDのお仕事を休みなく動き回っていましたね。収録の時は朋ちゃんとのコンビネーションもバッチリで。POCCAさんに続いて上を目指して下さい。

ASACOさん :

トークの聞き取りにくいスタジオの中、ネタ作りに必死に耳を傾けスケッチをしていたお姿拝見させて頂きました。視聴者の皆さん。ホワイトアリゲータでも急かせてあげないで下さい。ASACOさんも必死なんです。現場を見たせいか僕もWEBCOMIXの見方が変わりました。

KIKCHYさん :

数々のプレゼント有り難うございます。そして素晴らしい収録現場に呼んで頂きまして有り難うございます。今まで生きてた中で一番幸せです。上京中の一番の思い出になると思います。

そしてTKMCを支えるスタッフの皆々様方。本当に素晴らしい一時を過ごせましたことを感謝いたします。邪魔になっていなかったでしょうか。それだけ心配でしたが、今後はHEYなのかLOVEなのか又々TKMCなのか分かりませんが、再びお会い出来る日を楽しみにしています。そしてこのクソ長いレポと言うか、自己満足日記を読んで頂いた皆さんすいません&ありがとうでした。
それほどTKMCの現場は楽しいということです。是非とも皆さん、行って悔い全くなしなんで数少ないとは思いますが見学がプレゼントで有った暁には応募する価値十分にアリですよ。
でも俺もまた行きてー。もしまた見学プレゼントが有ったらダメもとで応募してもいいですよね?

いいんです!

15.FEB.1998 INTERNET'S No.37 Kenji


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