PROFILE SHIONOGi MUSIC FAIR

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09/06/20 東方神起×GIRL NEXT DOOR
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東方神起

チャンミン(マックス) 1988年02月18日生まれ
ユンホ(ユノ) 1986年02月06日生まれ
ジェジュン(ヒーロー) 1986年01月26日生まれ
ユチョン(ミッキー) 1986年06月04日生まれ
ジュンス(シア) 1987年01月01日生まれ
オフィシャルWebサイト
http://toho-jp.net/
“東方神起(とうほうしんき)”とは“東方の神が起きる!”という意味で、韓国をはじめとするアジア全域から世界にその名を広げられるグループとして名付けられた。04年02月に韓国でデビューすると同時に、一躍10代コーラスグループとして絶大な支持を受ける。10代でありながらアカペラまでもこなすコーラスの美しさ、メンバー全員がリードボーカルを務める歌唱力の持ち主。05年04月に日本デビュー。08年にオリコンシングルウィークリーランキング1位を獲得した回数も全アーティスト中1位(08年11月01日現在)と、J-POPシーンにその名を轟かせる存在となっている。その圧倒的な人気は日本・韓国だけにとどまらず、中国、台湾、タイ、マレーシア等のアジアの各地域でもその名を轟かせており、06年、07年でのアジアツアーを成功させるまでに至っている。東方神起はこれからも日韓を拠点とし、アジア、そして世界を目指すアーティストとして活動を続けていく。日韓を拠点とし、人気実力ともに大注目のアーティストとして、アジアを股にかけて活動中。
09年07月01日に、28枚目の最新シングル「Stand by U」をリリースする。
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GIRL NEXT DOOR

千紗 1985年11月16日生まれ 兵庫県出身
鈴木大輔 1978年10月27日生まれ 神奈川県出身
井上裕治 1978年09月03日生まれ 福島県出身
オフィシャルWebサイト
http://girlnextdoor.jp/index.html
関西地方を中心にダンス活動をしていた千紗。05年にエイベックス・アーティスト・アカデミーにレッスン生として入校し、そこで楽曲提供を中心に作家活動をしていた鈴木大輔(key)と出会う。そしてデモ楽曲のレコーディングなどを繰り返すうちにエイベックス MAX松浦の目にとまり、ギターリストに井上裕治を加え08年09月に「偶然の確率」でデビュー。そのカラフルなポップ・サウンドが音楽ファンの心をとらえ、女性ボーカル3人組ユニットでは過去最高位となる初登場3位を記録した。その後も2枚のシングル・リリース、そして12月には早くも1stアルバム『GIRL NEXT DOOR』をリリース。その年の第59回紅白歌合戦にも初出場するなど怒涛の快進撃を続ける新世代ユニット。
09年06月には、シングル「Infinity」をリリースした。09年08月05日には、トリプルA面シングル「Be your wings / FRIENDSHIP / Wait for you」をリリースする。
09/06/13 さだまさし
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さだまさし

1952年生まれ 長崎県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.sada.co.jp/
72年、吉田政美とグレープ結成。73年、シングル「雪の朝」でメジャーデビュー。その年にリリースしたセカンドシングル「精霊流し」が大ヒット。第16回日本レコード大賞作詞賞を受賞した。
76年にグレープ解散。ソロ活動に。77年にリリースしたアルバム「風見鶏」がベストセラーに。79年にはシングル「関白宣言」をリリース。社会現象にまでなる。この頃から映画にも力を入れ、何本か映画を撮影。主演と音楽までこなす。82年にドラマ「北の国から」の音楽を担当。テーマ音楽はあまりにも有名。和製ニール・ヤングとも思えるノスタルジックな歌声で奏でる名曲は数知れず。ライブ活動もかなり積極的に行っており、また、音楽活動だけにとどまらず、映画、小説、絵本など、あらゆるジャンルでその才能を発揮している。
09年04月に最新シングル「私は犬になりたい¥490」をリリース。また、09年06月10日には、約2年ぶりのオリジナルアルバム『美しい朝』をリリースする。
09/06/06 GLAY×GACKT×西川貴教
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GLAY

TERU 1971年06月08日生まれ
TAKURO 1971年05月26日生まれ
HISASHI 1972年02月02日生まれ
JIRO 1972年10月17日生まれ
オフィシャルWebサイト
http://www.glay.co.jp/
88年、当時高校生だったTAKURO、TERUを中心に結成。オリジナル曲を中心に地元北海道でライブ活動を行う。93年の東京でのライブにYOSHIKIが訪れ、エクスタシーレコードとの契約、インディーズデビューへ。94年のシングル「RAIN」でメジャーデビュー。瞬く間に大ブレイク。リリースする曲がCMやドラマの主題歌などに数多く使われ、98年には日本ゴールドディスク大賞を総なめにした。楽曲リリースとライブ活動を精力的に行っている。08年で結成20周年を迎えた。
09年05月に、41枚目の最新シングル「I am xxx」をリリースした。06月には「GLAY HALL TOUR 2009 THE GREAT VACATION」をスタートさせる。
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GACKT

07月04日生まれ
オフィシャルWebサイト
http://gackt.com/
99年、バンド活動を経て、ソロ活動“Gackt JOB”を始動。これまでに27枚のシングルと9枚のアルバムをリリースし、日本での総売り上げ枚数は、1,000万枚を超える。CDアルバムは、韓国・台湾・香港他アジア各国でも発売。また、毎年12月に発売されている「12月のLove song」を、中国語や韓国語で歌唱しリリースするなど、Gacktのアジアへの想いは熱い。03年、自ら脚本を手掛け主演した映画「MOON CHILD」を台湾で撮影。日本以外にアジアやアメリカ、ヨーロッパの一部の国でも上映された。04年、韓国最大の音楽イベント「m・net/Km MUSIC VIDEO FESTIVAL」において“ベスト・アジア・ロックアーティスト賞”を受賞。また、NHK大河ドラマ「風林火山」に上杉謙信役に大抜擢。08年にはハリウッド映画『BUNRAKU』への出演が決定。09年06月~07月にはアリーナツアーも決定している。アーティストの域を超えた活動は今後の活躍を更に期待させている。
09年06月10日に、「GACKT 10 YEARS ANNIVERSARY COUNTDOWN」4週連続シングルリリース THE 1st HEAVEN として、最新シングル「小悪魔ヘヴン」をリリースする。
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西川貴教

西川貴教(Vocal)
オフィシャルWebサイト
http://www.aabbss.com/
96年05月、「T.M.Revolution」としてデビュー後、数々のヒット曲を世に送り出した西川貴教が、新たにバンドプロジェクトをスタート。
メンバーは、坂本龍一のコンサートツアーでプログラマーで布袋寅泰のツアーメンバーでもある岸利至(Keyboard、Programing)、WANDSの第1期メンバーで数々のアーティストの作曲、アレンジで活躍中の柴崎浩(Guitar)、そして、T.M.Revolutionのツアーメンバーとしてもっとも長くレコーディングやライブなどに参加してきたSUNAO(Guitar)に西川貴教(Vocal)を加えた4名。
「abingdon boys school」というバンド名には「バンドやろうぜ!」という志のもとに男子校の生徒4人が集まったというコンセプトと、「音楽を楽しもう!」という誰しもが音楽を始める時に抱く純粋な初期衝動を込めている。
09年05月に、最新シングル「JAP」をリリースした。
09/05/30 郷ひろみ×SPEED×いきものがかり×MiChi×SCANDAL
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郷ひろみ

1955年10月18日生まれ 福岡県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.hiromi-go.net/
72年、NHK大河ドラマで芸能界デビュー。同年にシングル「男の子 女の子」で歌手デビュー。日本レコード大賞最優秀新人賞を獲得した。甘いマスクと声で一躍トップアイドルとして人気を博す。74年にリリースした「よろしく哀愁」が初のオリコン1位を獲得。76年には映画「さらば夏の光よ」で映画初出演。その後、実に数多くのドラマに映画にCMに出演。平行して楽曲もリリース。「林檎殺人事件」「How Many いい顔」「お嫁サンバ」「2億4千万の瞳」「哀愁のカサブランカ」「GOLDFINGER '99」「この世界のどこかに」など大ヒット曲多数。レコード大賞など受賞した数も多数。
09年05月27日に、最新シングル「男願 Groove!」をリリースする。
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SPEED

島袋寛子 1984年04月07日生まれ
今井絵理子 1983年09月22日生まれ
上原多香子 1983年01月14日生まれ
新垣仁絵 1981年04月07日生まれ
オフィシャルWebサイト
http://www.avexnet.or.jp/speed/index.html
95年にバラエティ番組に出演し、番組内でユニット名が決定。96年にシングル「Body&Soul」でデビュー。その後も「STEADY」「GO! GO! Heaven」「Starting Over」「Wake Me Up!」「White Love」などを立て続けにリリース。すべてが大ヒット。日本有線大賞新人賞、日本レコード大賞新人賞、ゴールデンアロー賞音楽新人賞など、各賞を総なめした。
またソロとして、楽曲のリリースや、女優活動、アーティスト活動などの活動も積極的に行った。99年に解散会見を開き、個々がソロ活動にうつる。03年の「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」の趣旨に4人が賛同し、メッセンジャーとして活動を開始した。
09年05月27日に、最新シングル「S.P.D.」をリリースする。
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いきものがかり

吉岡聖恵(Vo)1984年02月29日生まれ
水野良樹(Guitar&Vo)1982年12月27日生まれ
山下穂尊(Guitar&Vo)1982年08月27日生まれ
オフィシャルWebサイト
http://www.ikimonogakari.com/
99年、水野と山下で「いきものがかり」を結成。ユニット名は、小学校1年生の時に「生き物係」をしていたことによる。結成後は地元の厚木・海老名や小田急線沿線でカバー曲を中心に路上ライブ活動を。99年、同級生の吉岡くんの妹、吉岡聖恵が「いきものがかり」の路上ライブにいきなり飛び入り参加。小さな頃から歌うことに興味を抱いていた吉岡は、そのままの勢いで「いきものがかり」に加入した。吉岡という強力なボーカルを得て、「いきものがかり」は地元の厚木・海老名を中心に精力的に活動し、そのライブハウスやホールでのワンマンをソールドアウトするようになってゆく。
06年、メジャーデビュー。デビューシングル「SAKURA」はCMソングに使用され問い合わせが殺到。その結果じわじわとチャートを上げてオリコンウィークリーチャート最高位17位を記録。同年、セカンドシングル「HANABI」をリリース。オリコンウィークリーチャート初登場5位という新人にとっては大ヒットとなった。10月には、特に女性からの人気が高かった「コイスルオトメ」を3rdシングルとしてリリース。03月には1stフルアルバム『桜咲く街物語』をリリースし、オリコンチャート初登場4位の大記録を達成した。その後も精力的に楽曲をリリースし続けている。
09年05月27日に、最新シングル「ふたり」をリリースする。
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MiChi

1985年生まれ
オフィシャルWebサイト
http://www.michiness.com/
日本とイギリスのミックス。幼少時代を神戸で過ごし、95年、イギリスへ。アコースティックデュオとしての活動を続けながら、シンガーを志すことを決意。18才で再び日本(東京)へ。間もなくプロデューサー松澤友和と出会い、19才より本格的な 音楽活動をスタート。誰もが振り返るルックスとパンキッシュなパフォーマンス、そして世界的に沸騰し始めていたエレクトロ的サウンドが受け、惜しくも閉店した「西麻布YELLOW」を始めとする東京のクラブ・シーンで瞬く間に話題となる。08年06月、アルバム『MiChi MadNesS』のリリースに先駆けて先行配信を行い、史上初のダンスチャートの1・2・3位独占(2回)、同じくダンスチャート TOP10に5曲同時ランクイン、総合アルバムチャート1位、年間アルバムチャート19位など新人としては破格のチャートを数多く記録し話題を集める。10月、「PROMiSE」でメジャーデビュー。
09年05月27日に、最新シングル「KiSS KiSS xxx」をリリースする。
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SCANDAL

HARUNA 1988年08月10日生まれ
MAMI 1990年05月21日生まれ
TOMOMI 1990年05月31日生まれ
RINA 1991年08月21日生まれ
オフィシャルWebサイト
http://www.scandal-4.com/
06年08月、大阪のボーカル&ダンススクールで出会った女子高生4人で結成。荒削りでアグレッシヴなバンドサウンドと、怖いもの知らずに突き抜けるポップなキャラクターをそのままにバンド活動をスタート。結成後間もなく、大阪城公園にある通称 「城天(シロテン)」でストリートライブを始め、地元関西のライブハウスにも出演するようになる。08年03月、米シアトルで行われたJapanカルチャーFes.「Sakura-Con」に招待され、全米6大都市ツアー敢行を合わせて7千人を越える動員を記録。07月にはフランス「Japan Expo」に1万人、08月に香港のアニコミFes.参加で8千人の前でライブを行い世界音楽大国を股に掛けて注目を浴びる。
そして08年、TOWERレコード限定インディーズシングルが03月から3ヶ月連続でリリース。第1弾「スペースレンジャー」はTOWERインディーズチャート2位。第2弾「恋模様」、第3弾「カゲロウ」がTOWERインディーズチャート連続1位獲得。08年8月8日、インディーズミニアルバム『YAH!YAH!YAH! HELLO SCANDAL』を発売。TOWERレコードJ-POPアルバムチャートで第2位にランクインという快挙を成し遂げる。噂が噂を呼び、今最も注目を集めるガーリー・ガレージ・バンド。
09年06月17日に、最新シングル「少女S」をリリースする。
09/05/23 アリス×coba×押尾コータロー×秦 基博
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アリス

谷村新司 1948年12月11日生まれ 大阪府出身
堀内孝雄 1949年10月27日生まれ 大阪府出身
矢沢透 1949年02月06日生まれ 神奈川県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.alice2009.com/
71年に結成。72年にシングル「走っておいで恋人よ」でデビュー。しばらくはライブ活動を中心に行っていた。その後、「今はもうだれも」のヒットを受けて、「帰らざる日々」「冬の稲妻」「涙の誓い」「ジョニーの子守唄」「チャンピオン」「狂った果実」など、続々とヒット曲をリリースし大ブレイク。武道館や後楽園球場などで行ったライブがソールドアウトを連発。NHK紅白歌合戦にも出場した。81年に活動停止。
何度かの再結成を経て、08年03月リリースした谷村新司のベスト盤をきっかけに再結成。09年07月から28年ぶりとなる全国ツアー「I'm home」の開催を発表した。
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coba

オフィシャルWebサイト
http://www.coba-net.com/
数々の国際コンクールで優勝。以来、ヨーロッパ各国でのCDリリース、チャート1位獲得など、”coba”の名前と音楽は国境を越え世界の音楽シーンに影響を与え続けている。15年以上にわたり恒例化しているヨーロッパツアー、更にはアイスランド出身の歌姫ビョークのオファーによるワールドツアー参加など、今や日本を代表するアーティストとしてその名を世界に轟かせている。常にハイクオリティなサウンドを追究したその作品は国内外に高い評価を得る。アコーディオンのイメージをポップミュージックの世界で大きく変えたその音楽は今や"coba"というひとつの音楽ジャンルになったとも言われる。また映画、舞台、テレビ、CM音楽をプロデュース、演奏家やオーケストラへの委嘱作品を手がけるなど、作曲家としても多くの作品を生み出している。現在はロンドン、東京を拠点に国際的な音楽活動を繰り広げている。
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押尾コータロー

1968年02月01日生まれ 大阪府出身
オフィシャルWebサイト
http://www.kotaro-oshio.com/
アコースティックギタリスト。オープンチューニングやタッピング奏法を駆使した、独特のギターアレンジやパーカッシブで迫力ある演奏と繊細であたたかい音色が共存するステージは、世代を超えて多くの人々に支持を受けている02年07月メジャーデビュー。同年10月全米メジャーデビューを果たす。毎年7月にスイスで開催されている「モントルージャズフェスティバル」には、02年から3年連続出演するなど、海外での評価も高い。ラジオではレギュラー番組が放送中。
ソロアーティストとしてライブ活動を中心に、作曲家としても映画音楽・CM音楽・番組テーマ曲の作曲や、ジャンルを超えた数々のアーティストとのコラボレーションなど幅広いスタンスで活躍中。
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秦 基博

1980年10月11日生まれ 宮崎県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.office-augusta.com/hata/
04年、インディーズアルバム『オレンジの背景の赤い静物』をリリース。プロモーションでインストアライブや一人ぼっちの関東ショートツアーを行う。その後も精力的にライブを行う。06年、シングル「シンクロ」でデビュー。全国43局のFMラジオのパワープレイに決定し、パワープレイ決定数の新記録を樹立する。07年、ミニアルバム『僕らをつなぐもの』をリリース。名作バラード「僕らをつなぐもの」を表題曲とした全編セルフプロデュースのミニアルバムをリリース。ドラマの主題歌にもなっている。同年には1stアルバム『コントラスト』もリリースした。全国7大都市ワンマンツアーも開催し、精力的に活動している。
09/05/16 徳永英明×w-inds.×スキマスイッチ×JUJU
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徳永英明

1961年02月27日生まれ 福岡県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.tokunagaandtonys.com/
85年、デビュー前から新宿ルイードで毎月ライブを開催。第2回マリンブルー音楽祭でグラン プリ受賞。ラジオのレギュラー番組も持っていた。86年にデビューシングル「Rainy Blue」とデビューアルバム『GIRL』をリリースする。全国ライブハウスツアーも実施。
その後も、「夏のラジオ」「BIRDS」「輝きながら...」「風のエオリア」「最後の言い訳」「恋人」「夢を信じて」「壊れかけのRadio」などの ヒット曲をリリースし続けている。そのほとんどがCMや映画、テレビ番組、アニメーションなどのテーマ曲に使われている。第8回&第9回日本作曲大賞優秀 作曲賞受賞(2年連続)、香港にて最優秀作曲賞受賞など、受賞歴多数。デビューから変わらずライブ活動も精力的に行っている。07年09月に女性アーティ ストの曲を歌ったアルバム『VOCALIST 3』をリリースした。08年08月には、アルバム 『SINGLES BEST』『SINGLES B-side BEST』をリリースした。
09年05月には、約5年ぶりのオリジナルアルバム『WE ALL』をリリースした。
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w-inds.

千葉涼平 1984年11月18日生まれ
橘慶太 1985年12月16日生まれ
緒方龍一 1985年12月17日生まれ
オフィシャルWebサイト
http://www.w-inds.tv/
00年11月から毎週日曜日、代々木公園や渋谷でストリートパフォーマンスを開始。01年03月のデビュー直前には渋谷ホコ天に8,000人を動員する。同年リリースされた1stアルバム「w-inds.~1st message~」はオリコン1位を獲得。毎年夏には10万人以上動員の全国ツアーを実施。各地でw-inds.旋風を巻き起こしている。その活躍は、中国・韓国・台湾・タイ・マレーシアなど東南アジア全域に拡がり、特に台湾では04年にアルバム4作連続総合チャート1位を記録。日本人として初の快挙を達成した。06年には、MTVマンダリンアワードに出演。台湾での実績が認められ、J-POP特別賞を日本人として初受賞。また、韓国では2006年から連続して各ミュージックフェスティバルに出演している。精力的なアジア全域での活動。それに裏打ちされるように絶大なる「実力と人気」を不動の物としている。
09年05月13日に、最新シングル「Rain Is Fallin' / HYBRID DREAM」をリリースする。
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スキマスイッチ

大橋卓哉 1978年05月09日生まれ 愛知県出身
常田真太郎 1978年02月25日生まれ 愛知県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.office-augusta.com/sukimaswitch/
大橋卓弥、常田真太郎のソングライター二人からなるユニット。99年、スキマスイッチ結成。
01年、新宿・渋谷を拠点に本格的なライヴ活動を開始。02年08月、AUGUSTA CAMP 2002 千葉マリンスタジアムのサブステージに出演。観客30,000人の前でのパフォーマンスが好評を博し、以来、口コミが広がり着実にライヴの動員を増やしてゆく。03年07月、1stシングル「view」でメジャーデビュー。全国のマスコミやリスナーから注目を集める。05年にリリースした「全力少年」がオリコンシングルチャート初登場3位を記録。シングル「雨待ち風」もオリコンチャート初登場7位を記録。2ndアルバム『空創クリップ』はオリコンアルバムチャートにて堂々の初登場1位を記録した。05年には「紅白歌合戦」に出場。06年には「ボクノート」が日本レコード大賞金賞を受賞した。07年の初の全国アリーナツアーでは約10万人を動員。08年は、アーティストとしてのスキルアップのため、それぞれソロ活動も行った。09年で結成10周年を迎えた。
09年05月20日に、最新シングル「虹のレシピ」をリリースする
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JUJU

オフィシャルWebサイト
http://www.jujunyc.net/
12歳の頃よりJAZZ SINGERを志し、京都にて音楽活動を重ねるも18歳で単身渡米。 NYにて著名JAZZ MUSICIANとのライブを重ねる。世界の音楽の中心で、JAZZはもとよりR&B、HIP HOP、SOUL、LATIN、HOUSEといった様々なジャンルのNYサウンドを咀嚼して独自の音楽性を確立。
04年にシングル曲「光の中へ」でデビュー。圧倒的な歌唱力で、FMにて話題に。エッジフルなファンクグルーヴは、女性ヴォーカルシーンの中で異彩を放った。05年からはNYでの音楽制作活動に平行して、日本でのライブ活動もスタート。NYでは、ストリートブランドのマネージャーを現在も務め、2007年からは自身のアパレルブランドもスタートしている。08年にリリースされた、Spontaniaとのコラボ曲、Spontania feat. JUJU「君のすべてに」の配信が300万DLを突破し、大ヒットを記録。そのアンサーソングとなる「素直になれたら JUJU feat. Spontania」は250万DLを記録した。09年リリースの「What's Love?」はオリコンデイリーチャート1位・ウィークリー初登場3位を記録。
09年04月に、最新シングル「明日がくるなら」をリリースした。
09/05/02 布施明×エレファントカシマシ×中川翔子×the generous
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布施明

1947年12月18日生まれ 東京都出身
オフィシャルWebサイト
http://www.universal-music.co.jp/fuse_akira/
65年、「君に涙とほほえみを」でレコードデビュー。その後「霧の摩周湖」「シクラメンのかほり」「君は薔薇より美しい」などをリリースし、いずれも大ヒット。日本レコード大賞をはじめ、日本歌謡大賞、FNS歌謡祭最優秀グランプリなど受賞歴も多数。NHK紅白歌合戦にも多数出場。
歌手だけでなく俳優としても、映画『ラヂオの時間』やミュージカル、テレビドラマなど数多く出演している。
09年04月にJ-POPの名曲をカバーした最新アルバム『Ballade II』をリリースした。
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エレファントカシマシ

エレファントカシマシ
宮本浩次 1966年06月12日生まれ 東京都出身
石森敏行 1967年03月18日生まれ 東京都出身
高緑成治 1966年04月15日生まれ 東京都出身
冨永義之 1966年04月14日生まれ 東京都出身
オフィシャルWebサイト
http://www.elephantkashimashi.com/
81年、結成。86年、中学のクラスメートであった宮本浩次・石森敏行・冨永義之の3人に、冨永の高校時代の同級生だった 高緑成治が加わり、現在のエレファントカシマシとなる。同年CBS SONY SDオーディション入賞。88年、アルバム『THE ELEPHANT KASHIMASHI』、シングル「デーデ」でデビュー。96年、シングル「悲しみの果て/四月の風」をリリース。カリスマ性あふれる音づくりと圧倒的なライブパフォーマンスで、熱烈な支持を得る。99年12月、シングル「ガストロンジャー」で日本のミュージックシーンに波紋を呼び、戦闘的ともいえる「good morning」とはあまりにも対照的な、エレカシの繊細かつ叙情的な楽曲を集めた初のセレクションアルバム「sweet memory~エレカシ青春セレクション~を00年9月にリリース。04年、アルバム『扉』をリリース。「扉」の制作過程を追ったドキュメンタリーフィルム「扉の向こう」のDVDを発売した。07年にはデビュー20周年記念特別公演を行った。
09年04月に最新アルバム『昇れる太陽』をリリースした。
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中川翔子

1985年05月05日生まれ 東京都出身
オフィシャルWebサイト
http://www.shokotan.jp/
父親は歌手の中川勝彦。01年にオーディションでグランプリを受賞し、デビュー。02年には 「ミス週刊少年マガジン2002」に選ばれる。
アイドルとしてだけでなく、女優、声優、イラストレーター、歌手としても活躍。マルチな才能を発揮している。また、ブロガーとしても自身のブログ「しょこ たん☆ぶろぐ」が総アクセス数1億ヒットを突破するほどの人気。マンガ、アニメ、ゲームなどの知識が豊富で、大のコスプレ好きとしても知られている。
09年04月に、最新シングル「涙の種、笑顔の花」をリリースした。
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the generous

yoko(Vo)
大西克巳(Guitar&Compose)
オフィシャルWebサイト
http://www.thegenerous.com/
世の中に存在する万物には起源(genesis)があり、全ての音楽の起源を愛し理解しリスペクトする事で、その先人たちのエンタテインメント遺伝子 (gene)を受け継ぎ、それが新しい時代のスタンダード(general)となる音楽/エンタテインメントを生み出すユニットである。
「the generous」は、彼女たち自身が生み出すサウンド、楽曲、歌詞、パフォーマンス...その表現出来る全てで音楽/エンタテインメントを愛する世界中の人々を喜ばせ、楽しませるために生まれた。Vocal/yokoのその類い稀なる潜在能力、そして成長し続ける表現力では聴く人全てを圧倒し、経験豊富なギタリスト/コンポーザーによる楽曲のクオリティの高さ、演奏スキル、パフォーマンススキルで、ステージは更に熱気をはらんだものとなることだろう。偉大なる遺伝子(gene)を兼ね備えた彼女らが音楽を奏でる時、また新しい起源 (genesis)がスタートする。
09年03月にはシングル「Heart」をリリース。09年04月には最新シングル「Beautiful lovers」の楽曲配信を開始した。
09/05/02 BONNIE PINK×コブクロ×Salyu×絢香
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BONNIE PINK

04月16日生まれ 京都府出身
オフィシャルWebサイト
http://www.bonniepink.jp/
95年、アルバム『Blue Jam』でデビュー。その歌唱力と作詞/作曲センスに注目が集まり、その後のアルバム「Heaven's Kitchen」「evil and flowers」では、トーレ・ヨハンソンのプロデュース参加が話題に。98年に渡米、ミッチェル・フルームとの共同プロデュースで99年にアルバム『Let go』をリリース。02年にはフィーチャリング、リミックス、DVDと全4タイトルを同時期発売し、03年、ロンドンレコーディングを敢行。トーレ・ヨハンソンとの久々のコラボによるシングル「Tonight, the Night」を1月にリリース。04年には、トーレとのコラボレート第2弾シングル 「Private Laughter」はFMで4週連続1位に輝き、4月にリリースされたバラード「Last Kiss」は大曲となった。
05年にはデビュー10周年を迎え、初期から続く海外での活動を、積極的な海外LIVEや楽曲の配信等で更に活発化。06年、映画『嫌われ松子の一生』で初の映画出演を果たし、さらに本人が劇中でソープ嬢に扮して歌う、映画のテーマソング「LOVE IS BUBBLE」をリリース。自身初となるデビューからのシングル曲を中心としたコンプリート・ベスト『Every Single Day -Complete BONNIE PINK (1995-2006)』をリリースし、70万枚を越えるヒットとなった。
09年05月13日には、最新アルバム『ONE』をリリースする。
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コブクロ

黒田俊介 1977年03月18日生まれ 大阪府出身
小渕健太郎 1977年03月13日生まれ 宮崎県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.kobukuro.com/
01年03月「YELL~エール~/BELL」でメジャーデビュー以来、大阪城ホール2日間 (2万人)を5分で完売する西の怪物“コブクロ”。所ジョージとのユニット“トコブクロ”、絢香とのユニット”絢香×コブクロ”、馬場俊英との交流など、「ストリート・ミュージシャン」というカテゴリーに収まりきらない広い音楽的スタンスで活動している。
04年11月に発売された初のセルフプロデュースアルバム(4th)「MUSIC MANSHIP」はオリコン最高位3位を記録し30万枚を突破。05年5月にはドラマ主題歌として書き下ろした楽曲「ここにしか咲かない花」をリリースし、オリコン・チャート8週連続でベスト10入りを果たした(オリコン最高位2位)。コブクロの原点はストリート。生音に関しては誰にも負けないくらいよく知っている。ギターを出して二人で唄えば,そこでもうコブクロが成立する。ユニット名「こぶくろ」とは「桜」を作った時の歌詞カードに「こぶちとくろだで『コブクロ』でええか」と書いていたのがそのまま今も続いている。
09年04月に最新シングル「虹」をリリースした。
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Salyu

1980年10月13日生まれ
オフィシャルWebサイト
http://www.salyu.jp/
00年、Lily Chou-Chouとして2枚のシングルをリリース。01年に彼女の歌が全編にフィーチャーされた映画『リリイ・シュシュのすべて』(岩井俊二監督)が公開され、そのオリジナル・アルバムとして『呼吸』をリリース。アルバム『呼吸』収録曲の「回復する傷」がクエンティン・タランティーノ監督の映画『KILL BILL Vol.1』に使用されるなど、様々なフィールドで現在も高い評価を得ている。
04年、Ilmari×Salyu:シングル「VALON」でのコラボレーションを経て、06月、シングル「VALON-1」でSalyuとしてデビュー。以降、深い世界観を持った楽曲から、独自のハイブリッドなPOPまで多様な色彩を持ったシングルを発表している。デビュー以降全てのプロデュースを小林武史氏が手掛ける。
09年02に、小林武史プロデュースのシングル「コルテオ~行列~/HALFWAY」をリリースした。
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絢香

1987年12月18日生まれ 大阪府出身
オフィシャルWebサイト
http://www.ken-on.co.jp/ayaka/
リアリティ溢れる等身大な詞とブルージーな旋律。そして、圧倒的な声量と重厚かつ直情的な歌声は聴く者の心・体を震わせる。その歌声を際立たせる為に施された、キャロル・キングやジョニ・ミッチェルといった70年代女性シンガーソングライターの 流れをくむシンプルでアーシーなアコースティック・ロックサウンドが彼女の音楽性の屋台骨となっている。彼女にとって、“歌”という自己表現における至上命題は「人の心に伝え届けること」
09年02月に、俳優・水嶋ヒロと入籍。持病の治療に専念するため、歌手活動を年内で休止すると発表した。
09年04月に、最新シングル「夢を見方に/恋焦がれて見た夢」をリリースした。
09/04/25 東方神起 / つるの剛士 / BREAKERZ×class
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class

津久井克行 1959年10月13日生まれ 群馬県出身
岡崎公聡 北海道出身
オフィシャルWebサイト
http://www.sbe.co.jp/class/
93年に、今や夏の定番ソングとして定着した名曲「夏の日の1993」により、デビュー曲にして160万枚という衝撃的なデビューを果たした、伝説的なVocalデュオ。07年には130万枚という空前の大ヒットとなったコンピレーションアルバム『R35 Sweet J-Ballads』に「夏の日の1993」が収録され、朝の情報番組「とくダネ!」他の出演以来が殺到。各メディアの注目を集めている。そんな最中、08年春、オリジナルメンバーの一人が活動を停止。唯一のメンバーとして、活動を続けることを決意した津久井克行だったが、08年夏、岡?公聡と運命的な出会いをし、素晴らしい可能性を秘めた彼の歌声と人柄に惚れ込んだ。意気投合した二人は、津久井克行&岡?公聡による新生Vocalデュオ「class」を結成するに至る。08年にシングル「冬の日の2009」をリリースした。
09年04月22日に、最新アルバム『十六年と一日』をリリースする。
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東方神起

チャンミン(マックス) 1988年02月18日生まれ
ユンホ(ユノ) 1986年02月06日生まれ
ジェジュン(ヒーロー) 1986年01月26日生まれ
ユチョン(ミッキー) 1986年06月04日生まれ
ジュンス(シア) 1987年01月01日生まれ
オフィシャルWebサイト
http://toho-jp.net/
“東方神起(とうほうしんき)”とは“東方の神が起きる!”という意味で、韓国をはじめとするアジア全域から世界にその名を広げられるグループとして名付けられた。04年02月に韓国でデビューすると同時に、一躍10代コーラスグループとして絶大な支持を受ける。10代でありながらアカペラまでもこなすコーラスの美しさ、メンバー全員がリードボーカルを務める歌唱力の持ち主。05年04月に日本デビュー。日韓を拠点とし、人気実力ともに大注目のアーティストとして、アジアを股にかけて活動中。
09年04月22日に、最新シングル「Share The World/ウィーアー!」をリリースする。
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BREAKERZ

DAIGO
AKIHIDE
SHINPEI
オフィシャルWebサイト
http://breakerz-web.net/
03年に「DAIGO☆STARDUST」というソロ名義プロジェクトでメジャーデビューし、活動していたDAIGO。もともと10代の頃からロックバンドを組んでいた。ソロとして活動して早4年。原点回帰してまたBANDを組もうと心に決めた。そこへ数々のレコーディングや、サポートギタリストとして、数多くのアーティストを支えていたSHINPEIと知人を通して出会う。すっかり意気投合した DAIGOとSHINPEIは二人でデモ制作を開始。DAIGOが詞曲を作り、SHINPEIがアレンジを担当。なんと1ヶ月で40曲を制作。のちに、DAIGOの昔からの仲間で、もともと親交が深く10年来のバンド仲間であり、ソングライティング、ギタープレイ、コーラス、ステージング、どれをとっても申し分ないギタリスト、AKIHIDEを迎え、07年04月にBREAKERZを結成した。
09年04月に、最新シングル「Everlasting Luv/BAMBINO~バンビーノ~」をリリースした。
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つるの剛士

1975年05月26日生まれ 福岡県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.tsururock.com/
河合我聞のラジオ番組にレギュラーで出演していたところを見いだされ、95年に太田プロに所属。97年にオーディションに合格し、「ウルトラマンダイナ」の主役に抜擢される。ヒーローとしてお茶の間の人気者に。01年から担当していたレギュラーのラジオ番組が大人気に。そして07年には「クイズ!ヘキサゴンII」でおバカタレントとして大ブレイク。上地雄輔、野久保直樹とともにユニット「羞恥心」を結成。リリースした曲が大ヒットに。
もともとバンドなどを組んで音楽活動もしており、09年04月22日にリリースするカバーアルバム『つるのうた』で、中村あゆみとSkoop On SomebodyのTAKEとともにユニットを結成し、コブクロ×絢香の「WINDING ROAD」を収録している。
09/04/18 EXILE
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EXILE

HIRO / MATSU / USA / MAKIDAI / AKIRA / ATSUSHI / TAKAHIRO
KENCHI / KEIJI / TETSUYA / NAOTO / NAOKI / NESMITH / SHOKICHI
オフィシャルWebサイト
http://exile.jp/
HIRO、MATSU、USA、MAKIDAI、AKIRAのPerformerと、ATSUSHI&TAKAHIROのVOCALからなるヴォーカル&ダンス・ユニット。
08年の「EXILE PERFECT YEAR 2008」では、BEST ALBUM3枚をreleaseし合計450万枚を突破、「EXILE BALLAD BEST」は現在200万枚を突破している。初の5大都市ドームツアーでは40万人を動員、その他にアニメ「エグザムライ」本編release、「月刊EXILE」創刊、「劇団EXILE」第2回公演開催と、誰もが成し遂げていない前人未到のENTERTAINMENTを巻き起こした。さらに08年は「日本レコード大賞」受賞をもち、合計15冠を達成。
09年03月、新メンバーに2代目J Soul Brothersとして活躍していたKENCHI、KEIJI、TETSUYA、NAOTO、NAOKI、NESMITH、SHOKICHIの7人を加え、14人というモンスターグループで、新しいEXILEの第一歩を踏み出した。09年04月15日、第一弾Single「THE MONSTER ~Someday~」をrelease。09年05月09日より、この14人からなるEXILEでの全国ツアー「EXILE LIVE TOUR 2009“THE MONSTER”」がSTART。
09/04/11 松任谷由実
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松任谷由実

東京都出身
オフィシャルWebサイト
http://yuming.co.jp/
72年、多摩美術大学在学中にシングル「返事はいらない」でデビュー。76年、松任谷正隆氏と結婚し松任谷由実に。代表作に「卒業写真」「あの日にかえりたい」「守ってあげたい」 「リフレインが叫んでる」「Hello,my friend」「春よ、来い」他多数。
コンサートもデビュー以来毎年行っており、「逗子マリーナ(当時、葉山マリーナ)」でのコンサートや、81年より続く苗場プリンスホテルでの「SURF & SNOW in Naeba」を開催している。また、2007年にはシリーズ最終章であり最高傑作となる「SHANGRILA」(全国6大都市38公演30万人動員)を開催。
センターステージの特徴を最大限に生かした演出と、世界レベルのパフォーマンスにより「SHANGRILA」史上最高と賞賛されるこのショーの模様を収録したライブDVD&Blu-ray Discが08年03月05日にリリース。
09年04月08日には、通算35枚目のオリジナルアルバム『そしてもう一度夢見るだろう』をリリースする。
09/03/28 Tommy february6 / Tommy heavenly6 / 倖田來未×misono / Sowelu / Perfume
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Tommy february6 / Tommy heavenly6

1975年02月06日生まれ 京都府出身
オフィシャルWebサイト
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/Tommy/
95年、同級生だった奥田、松井がライブハウスで歌っていた川瀬をスカウトする形で、京都にてthe brilliant green結成。98年、ファーストアルバム『the brilliant green』をリリース。オリコン初登場2位を達成。150万枚を越えるセールスを記録した。その後もシングル&アルバムを精力的にリリース。
01年、川瀬智子が「Tommy february6」としてソロ活動を開始し、「EVERYDAY AT THE BUS STOP」をリリース。ソロでリリースした楽曲もアニメの主題歌やCM曲として、抜擢されている。02年、Tommy february6の活動を封印し、バンド活動再開。4枚目のアルバム『THE WINTER ALBUM』をリリース。03年、Tommy february6の封印から1年、誕生日2月6日にソロ4枚目のシングル「je t'aime ★ je t'aime」をリリースし、さらにプロデュース業を宣言する。そして同年05月に行われたライブイベントで新キャラクター「Tommy heavenly6」発表。その後も、2つのキャラクターで楽曲のリリースや、アーティストのプロデュースを行っている。
09年02月に、Tommy february6でアルバム『Strawberry Cream Soda Pop"Daydream"』Tommy heavenly6でアルバム『Gothic Melting Ice Cream's Darkness"Nightmare"』をリリースした。
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倖田來未×misono

倖田來未 1982年11月13日生まれ 京都府出身
misono 1984年10月13日生まれ 京都府出身
オフィシャルWebサイト
http://rhythmzone.net/koda/its-all-love/
00年11月「TAKE BACK」にて全米デビュー。全米ビルボードダンスチャートで最高位18位を記録し、日本では同曲で00年12月デビュー。続くセカンドシングル「Trust Your Love」のremix盤は、全米ビルボード総合チャートでも最高位19位を獲得し、日本人7人目のランクインの快挙となる。以降、「real Emotion」「LOVE&HONEY」「Butterfly」「史上初12週連続シングルリリース」「恋のつぼみ」「夢のうた」など、ヒットを飛ばしている姉の倖田來未と、00年07月に「avex 夏休みオーディション」に参加し、02年08月に、ユニット「day after tomorrow」のヴォーカルとしてデビュー。05年08月にリリースしたベストアルバムを最後に「day after tomorrow」の 活動を休止後、ソロ・プロジェクトをスタートさせ、音楽活動やバラエティ番組に出演している妹のmisonoの、初の姉妹コラボレーション。
09年03月31日に、シングル「It's all Love!」をリリースする。
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Sowelu

1982年11月06日生まれ 東京都出身
オフィシャルWebサイト
http://www.sowelu.info/
アイリッシュ系アメリカ人とのクォーター。02年04月に「beautiful dreamer」でデビュー。今までに4枚のオリジナルアルバムをリリース。最新アルバム『Naked』には、EXILE、DOBERMAN INCとのコラボシングル「24karats - type S -」、Earth Wind&Fireの名曲「SEPTEMBER」、古内東子の名曲「誰よりも好きなのに」のカバー楽曲など、14thシングル「幸せのちから」から18thシングル「Wish」を含む全14曲を収録。そのうち9曲はSowelu本人の作詞によるものとなっている。
最新シングル「MATERIAL WORLD」は、 映画「罪とか罰とか」の主題歌に決定。艶があり耳馴染みの良い歌声と豊かな表現力、愛されるキャラクターで、現在大注目の女性シンガー。
09年03月には、初のベストアルバム『Sowelu THE BEST 2002-2009』をリリースした。
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Perfume

大本彩乃 1988年09月20日生まれ 広島県出身
樫野有香 1988年12月23日生まれ 広島県出身
西脇綾香 1989年02月15日生まれ 広島県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.amuse.co.jp/perfume/
99年、アクターズスクール入校。00年、Perfume結成。02年、広島限定で「OMAJINAI☆ペロリ」「彼氏募集中」リリース。03年から活動拠点を東京に移し、サウンドプロデューサーにcapsuleの中田ヤスタカ氏を迎えて、インディーズより「スウィートドーナッツ」「モノクロームエフェクト」「ビタミンドロップ」をリリース。04年にワンマンライブを3回、イベントも精力的に行う。
05年09月、メジャー第1弾シングル「リニアモーターガール」リリース。以降、「コンピューターシティ」「エレクトロ・ワールド」『Perfume ~Complete Best~』「Fan Service [sweet]」「Fan Service [bitter]」をリリースし、07年07月から「NHK 環境・リサイクルキャンペーン」のCMに出演が決定する。同CMソング「ポリリズム」を07年09月にリリースし、オリコンウィークリーチャート7位を獲得。08年に入り「Baby cruising Love」をリリース(オリコンウィークリーチャート3位獲得)し、04月にリリースした『GAME』で自身初となるオリコンウィークリーチャート1位を獲得する。その後、「love the world」「Perfume First Tour 『GAME』」をリリースし、共にオリコンウィークリーチャート1位を獲得する。
09年03月25日に、最新シングル「ワンルーム・ディスコ」をリリースする。
09/03/21 RIP SLYME / HOME MADE家族 / Aqua Timez / ROCK'A'TRENCH / The New Classics
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RIP SLYME

RYO-Z 1974年生まれ 東京都出身
ILMARI 1975年生まれ フィンランド出身
PES 1976年生まれ 東京都出身
SU 1973年生まれ 神奈川県出身
FUMIYA 1979年生まれ 神奈川県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.ripslyme.com/
94年に結成。「Young MCS in Town 新人ラッパーコンテスト」で優勝。95年にミニアルバム『Lip's Rhyme』でインディーズデビュー。01年にリリースしたシングル「STEPPER'S DELIGHT」でメジャーデビューを果たす。02年にリリースしたアルバム『TOKYO CLASSIC』がミリオンセラー。
RIP SLYMEとして活動する傍ら、メンバーそれぞれがソロ活動も行い、また、TERIYAKI BOYZ、Steady&Co.などの別ユニットでも活動している。日本のヒップホップシーンに大きく貢献したグループである。
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HOME MADE家族

MICRO (MC) 1977年10月生まれ 愛知県出身
KURO (MC) 1977年11月生まれ シカゴ出身
U-ICHI (DJ) 1978年02月生まれ 岡山県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/home-made/
96年に結成。何度かのメンバーチェンジを経て01年に現在のスタイルになる。地元名古屋のクラブでのイベントを拠点にライブ活動を続け、ライブパフォーマンスにおいての実力を確実につけ、HIPHOPシーンで頭角をあらわす。数々のアーティストのフューチャリングにも参加し、そのユーモラスなグループ名も相重なって確実にその認知を上げていった。クラブシーンだけでなく、一般の若者まで幅広く支持されるアーティストとして成長中である。04年03月には、インディーズ最後のアルバム『HOME SWEET HOME』がヒット(オリコン全国インディーズチャート16位)。そして満を持して04年05月にメジャーデビュー。その後、「SUMMER TIME MAGIC」「アイコトバ」と次々にスマッシュヒットを連発。05年01月発売の「サンキュー」(オリコン全国シングルチャート15位)は、哀愁ただようメロディーとリリック(詞)が幅広い世代に受け入れられ、全国のFMチャートでは軒並み首位を獲得。人気アニメのエンディングにも使用され、小・中学生にもHOME MADE家族が浸透していった。
09年03月に、最新シングル「YOU~あなたがそばにいる幸せ~」をリリースした。
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Aqua Timez

太志 05月10日生まれ 岐阜県出身
OKP-STAR 03月25日生まれ 福島県出身
大介 04月12日生まれ 福島県出身
mayuko 09月18日生まれ 富山県出身
TASSHI 08月21日生まれ 高知県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.aquatimez.com/
03年、Aqua Timez結成。東京を中心にライブ活動を始める。新星堂主催のバンドコンテスト【Chance】に出場。04年、VUENOS主催のV.A『LUV GRAFFITI3』に参加。自主制作盤アルバム『悲しみの果てに灯る光』、シングル『いつもいっしょ』をリリース。吉祥寺、渋谷、大宮、柏などで路上ライブを行う。05年、1stミニアルバム『空いっぱいに奏でる祈り』をリリース。タワーレコードNU茶屋町店で初の大阪ライブを行う。06年、映画『ブレイブストーリー』の主題歌、1stシングル「決意の朝に」をリリース。「第57回NHK紅白歌合戦」初出場。
09年03月に、最新アルバム『うたい去りし花』をリリースした。
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ROCK'A'TRENCH

山森大輔 1978年10月03日生まれ 沖縄県出身
畠山拓也 1978年11月27日生まれ 神奈川県出身
河原真 1981年04月01日生まれ 広島県出身
豊田ヒロユキ 1980年02月19日生まれ 東京都出身
オータケハヤト 1978年11月17日生まれ 愛媛県出身
オフィシャルWebサイト
http://rockatrench.com/
04年に結成。バンド名は、リスペクトするミュージシャンの一人であるボブ・マーリーの名曲「Trench Town Rock」の「音楽があれば痛みは感じなくなる」というメッセージに強く共感し命名。サポートミュージシャンを迎えて精力的にLIVE活動を行い、自分達のスタイルを模索し続けた結果、06年11月、三人が加わり、強烈な個性を持つ五人が結束。07年03月にインディーズ盤「ロッカトレンチ」をリリースし、各方面で話題を集める。その年、07月にシングル「Higher」でメジャーデビューを果たす。
ライブバンドとしても精力的にライブ活動を行い、バンド結成から100本以上のライブイベントに参加。独自のヴァイブス、エンターテイメント性を兼ね合わせたライブパフォーマンスと変幻自在なオルタナティヴ・サウンドで多方面から注目されている。
09年3月にはドラマの主題歌となっているシングル「My SunShine」をリリースした。
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The New Classics

Asu(アアス) 東京都出身
Greg(グレッグ) 東京都出身
Kaz(カズ) 東京都出身
オフィシャルWebサイト
http://tnc.thenewclassics.com/
三人は、皆同じインターナショナル・スクールで学んだ仲間である。そもそもの出発点は、GregとKazが‘05年に仲間達と組んだ6人組のHIP HOPグループに遡る。そのグループで歌とラップを担当していた二人が、その後’07年に新たな仲間と結成したのが、最初のThe New Classicsである。多少のメンバーの入れ替わりを経て、最終的にGregとKazの二人だけが残る状態となる。一方、 Asuは、インターナショナルスクール中学卒業後、アメリカへ留学。高校卒業し大学に進んだが音楽の道を歩むために、‘07年末に帰国。ソロ・シンガー(兼キーボーディスト)として都内でライヴ活動を始めた。
08年初頭、インターナショナルスクールの同窓会で、Greg、Kazと再会。音楽の話で意気投合し、即、AsuがThe New Classicsに加入することとなり、今日に至る。
09/03/14 レミオロメン
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レミオロメン

藤巻亮太(Vo&Guitar) 1980年01月12日生まれ 山梨県出身
神宮司治(Drum) 1980年03月05日生まれ 山梨県出身
前田啓介(Bass) 1979年09月11日生まれ 山梨県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.remioromen.jp/
00年、小、中、高の同級生だった3人が「レミオロメン」結成。バンド名に意味はなく、メンバーがじゃんけんで勝った順に一文字、二文字、三文字と好きな言葉をつなげてつくった。01年、前橋を拠点にライブ活動をスタートし、主に下北沢のライブハウスを中心に展開。日本語を大切にしたその歌は、確実にファンを増やしていき、動員数も着実に記録更新を続けた。
03年、1stミニアルバム『フェスタ』をリリースし、インディーズチャートで軒並み上位を記録。同年05月には、1stシングル「雨上がり」をリリース。ラジオ局のヘビーローテーションを獲得。メンバーのラジオレギュラーや、楽曲のリリース、全国ツアーなど、精力的に活動を行う。05年11月にリリースした「粉雪」がドラマ「1リットルの涙」の挿入歌として使用された。
09年03月09日には、最新ベストアルバム『レミオベスト』をリリースする
09/03/07 鈴木雅之 / ゴスペラーズ / AI / MiChi / SCANDAL
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鈴木雅之

1956年09月22日生まれ 東京都出身
オフィシャルWebサイト
http://www.martin.co.jp/
幼い頃より姉の影響でR&Bを聞き始める。75年に幼なじみを中心にシャネルズを結成。80年にシングル「ランナウェイ」でメジャーデビュー。110万枚のヒットを記録。83年にグループ名を「ラッツ&スター」に改め、「め組のひと」をはじめ、「Tシャツに口紅」など多くの大ヒットを生み出した。86年にソロデビュー。その後も「もう涙はいらない」「恋人」など数々のヒット曲を世に送り出した。
菊池桃子とのデュエットや島谷ひとみとのデュエット、ゴスペラーズとのユニット「ゴスペラッツ」など、コラボレーションも多数。ラブソングを歌い続けて四半世紀、心に残る代表曲を数多く抱える、ワン・アンド・オンリーなボーカリストである。
09年03月04日、最新アルバム『Still Gold』をリリースする。
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ゴスペラーズ

村上てつや 1971年04月24日生まれ
黒沢薫 1971年04月03日生まれ
酒井雄二 1972年10月05日生まれ
北山陽一 1974年02月24日生まれ
安岡優 1974年08月05日生まれ
オフィシャルWebサイト
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/TheGospellers/
91年、早稲田大学のアカペラ・サークル「Street Corner Symphony」で結成。94年、ファイルレコードよりミニアルバム『Down To Street』をリリース。メンバーチェンジを経て、94年12月、キューンレコードよりシングル「Promise」でメジャーデビューした。
00 年のシングル「永遠(とわ)に」アルバム『Soul Serenade』がオリコン史上稀にみるロングセールスを記録しブレイク。01年のシングル「ひとり」がオリコン3位に。これが日本の音楽史上初めてと なる完全アカペラ作品のベスト3入りとなる。04年、デビュー10周年を記念した初のベスト・アルバム『G10』をリリース、現在もロング・セールスを記 録している。現在、他アーティストへの楽曲提供、プロデュースをはじめ、ソロ活動など多才な活動を展開。日本のヴォーカル・グループのパイオニアとして、 アジア各国でも作品がリリースされている。
09年03月11日に、最新アルバム『Hurray!』をリリースする。
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AI

1981年11月02日生まれ ロサンゼルス出身
オフィシャルWebサイト
http://www.universal-music.co.jp/ai/
81年11月、日本人の父親と日本人とイタリア系アメリカ人のハーフである母親の間にLAで 生まれた。3歳の時に鹿児島に移り、中学卒業後再度LAに移住。アート・スクールに入学しダンスを本格的に習得した他、ゴスペル・クアイアに参加して教会 で歌ったり、ガールズ・グループを組んで精力的に活動していた。アート・スクール卒業後、帰国したAIは01年デビュー。03年にシングル「最終宣告」を リリースする。USマナーに則った本格的R&Bの登場は当時の音楽シーンに多大なる衝撃を与え、この1曲でAIの名前は一躍多くの人に知られることとな る。同曲を収録したアルバム『ORIGINAL A.I.』はオリコン15位を記録し、04年の『2004 A.I.』は初登場3位という好成績をマークするなど、作品をリリースするごとにAIの実力はより多くの人に認知されていくが、それが決定的となったのが 05年リリースのシングル「Story」。セールス30万枚、ダウンロード350万件を記録する大ヒットとなり、その年の紅白歌合戦にも出場。名実共に日 本のトップ・スターとして君臨することとなる。
09年03月04日に最新アルバム『VIVA A.I.』をリリースする。
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MiChi

1985年生まれ
オフィシャルWebサイト
http://www.michiness.com/
日本とイギリスのミックス。幼少時代を神戸で過ごし、95年、イギリスへ。アコースティック デュオとしての活動を続けながら、シンガーを志すことを決意。18才で再び日本(東京)へ。間もなくプロデューサー松澤友和と出会い、19才より本格的な 音楽活動をスタート。誰もが振り返るルックスとパンキッシュなパフォーマンス、そして世界的に沸騰し始めていたエレクトロ的サウンドが受け、惜しくも閉店 した「西麻布YELLOW」を始めとする東京のクラブ・シーンで瞬く間に話題となる。08年4月、クラブ・ミュージック・シーン日本最大級のイベント 「渚」に出演。06月、1stアルバム『MiChi MadNesS』のリリースに先駆けて先行配信を行い、史上初のダンスチャートの1・2・3位独占(2回)、総合アルバムチャート最高位2位など新人とし ては記録づくめのデビューを果す。今秋、待望のメジャーデビュー!
09年02月に最新シングル「ChaNge the WoRLd」をリリースした。
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SCANDAL

HARUNA 1988年08月10日生まれ
MAMI 1990年05月21日生まれ
TOMOMI 1990年05月31日生まれ
RINA 1991年08月21日生まれ
オフィシャルWebサイト
http://www.scandal-4.com/
06年08月、大阪のボーカル&ダンススクールで出会った女子高生4人で結成。荒削りでアグ レッシヴなバンドサウンドと、怖いもの知らずに突き抜けるポップなキャラクターをそのままにバンド活動をスタート。結成後間もなく、大阪城公園にある通称 「城天(シロテン)」でストリートライブを始め、地元関西のライブハウスにも出演するようになる。08年03月、米シアトルで行われたJapan カルチャーFes.「Sakura-Con」に招待され、全米6大都市ツアー敢行を合わせて7千人を越える動員を記録。07月にはフランス「Japan Expo」に1万人、08月に香港のアニコミFes.参加で8千人の前でライブを行い世界音楽大国を股に掛けて注目を浴びる。
そして08年、TOWERレコード限定インディーズシングルが03月から3ヶ月連続でリリース。第1弾「スペースレンジャー」はTOWERインディーズ チャート2位。第2弾「恋模様」、第3弾「カゲロウ」がTOWERインディーズチャート連続1位獲得。08年8月8日、インディーズミニアルバム 『YAH!YAH!YAH! HELLO SCANDAL』を発売。TOWERレコードJ-POPアルバムチャートで第2位にランクインという快挙を成し遂げる。噂が噂を呼び、今最も注目を集める ガーリー・ガレージ・バンド。
09年03月04日に、最新シングル「SAKURAグッバイ」をリリースする。「めちゃ2イケてるッ」のエンディングテーマになっている。
09/02/28 和幸 / ムッシュかまやつ
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和幸

加藤和彦 1947年03月21日生まれ 京都府出身
坂崎幸之助 1954年04月15日生まれ 東京都出身
オフィシャルWebサイト
http://columbia.jp/artist-info/kazukoh/
サディスティック・ミカ・バンド、パッチギ・サントラと、様々な活動で話題を振り撒く加藤和彦が新たに仕掛ける新ユニット!「和幸」メ ンバーはアルフィーの坂崎幸之助!60~70年代の様々な音楽を、新解釈で展開。ファッション的にも一番インなこの60~70年を見直すことで、新しい音楽が生まれた。オリジナルに加え、意表の往年の名曲のカヴァーも収録。
09年02月に、最新セカンドアルバム『ひっぴいえんど』をリリースした。
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ムッシュかまやつ

1939年01月12日生まれ 東京都出身
オフィシャルWebサイト
http://www.kdash.jp/profile/kdash/kamayatsu/
日本ジャズ界の草分け、ティーブ釜范の長男。青山学院在学中より、カントリー&ウェスタンの学生バンドを結成。米軍キャンプを中心に活躍。58年、「小坂一也とワゴンマスターズ」に入り、プロとして活動を開始し、日劇ウェスタンカーニバルなどに出演する。60年に「ザ・サンダーバード」を結成し「殺し屋のテーマ」でソロデビュー。ハワイへ音楽留学などを過ごし、帰国後の64年、堺正章らと「ザ・スパイダース」結成。「フリフリ」「ノーノーボーイ」「バン・バン・バン」「夕陽が泣いている」「サマーガール」「あの時君は若かった」などが大ヒット。70年にスパイダース解散。
解散後は、ソロシンガーとして「どうにかなるさ」「シンシア(吉田拓郎と)」などのヒット曲をリリース。また、荒井由実らのプロデュースや、数多くのアーティストとのコラボレーション、CM出演、俳優業など、多岐にわたり活動を行っている。
09年02月に、最新セルフカバーアルバム『70th Anniversary Album 1939(サンキュー)?MONSIEUR(ムッシュ) 』をリリースした。
09/02/21 ムッシュかまやつ / 坂崎幸之助 / 森山良子 / 今井美樹 / 森山直太朗 / 一青窈 / 秦 基博
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ムッシュかまやつ

1939年01月12日生まれ 東京都出身
オフィシャルWebサイト
http://www.kdash.jp/profile/kdash/kamayatsu/
日本ジャズ界の草分け、ティーブ釜范の長男。青山学院在学中より、カントリー&ウェスタンの学生バンドを結成。米軍キャンプを中心に活躍。58年、「小坂一也とワゴンマスターズ」に入り、プロとして活動を開始し、日劇ウェスタンカーニバルなどに出演する。60年に「ザ・サンダーバード」を結成し「殺し屋のテーマ」でソロデビュー。ハワイへ音楽留学などを過ごし、帰国後の64年、堺正章らと「ザ・スパイダース」結成。「フリフリ」「ノーノーボーイ」「バン・バン・バン」「夕陽が泣いている」「サマーガール」「あの時君は若かった」などが大ヒット。70年にスパイダース解散。
解散後は、ソロシンガーとして「どうにかなるさ」「シンシア(吉田拓郎と)」などのヒット曲をリリース。また、荒井由実らのプロデュースや、数多くのアーティストとのコラボレーション、CM出演、俳優業など、多岐にわたり活動を行っている。
09年02月18日に、最新セルフカバーアルバム『70th Anniversary Album 1939(サンキュー)?MONSIEUR(ムッシュ) 』をリリースする。
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坂崎幸之助

1954年04月15日生まれ 東京都出身
オフィシャルWebサイト
http://www.alfee.com/
桜井賢、高見沢俊彦との3人ユニット「THE ALFEE」のメンバー。73年、明治学院大学キャンパスにて出会いグループ結成。74年、同大学在学中にビクターよりレコードデビュー。 79年、キャニオンレコードより「ラブレター」で再デビュー。83年発売の「メリーアン」が大ヒットを記録。以来、シングル、アルバム共に発売と同時に常に大ヒットを記録。数々のヒット曲を生み、かつ86年に行った東京ベイエリア(現お台場)での10万人動員コンサートで、観客動員数も日本でナンバー1のロックバンドとなった。グループとしてだけでなく、3人がソロとしてそれぞれ楽曲をリリースしたり、ラジオなどへの出演、数多くのアーティストへの楽曲提供などを精力的に行っている。
加藤和彦とのユニット「和幸」が再始動。09年02月18日に、最新セカンドアルバム『ひっぴいえんど』をリリースする。
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森山良子

1948年01月18日生まれ 東京都出身
オフィシャルWebサイト
http://www.ryoko-moriyama.jp/
日本ジャズ界のパイオニア森山久の長女。67年「この広い野原いっぱい」でデビュー。
その後、ミリオンセラー「禁じられた恋」をはじめ「涙そうそう」「さとうきび畑」「あなたが好きで」など、数々のヒット曲を生み出す。透明感のある歌声と歌唱力で、名実ともに日本のトップシンガーに。国内にとどまらず海外でもコンサート活動を続ける。98年、長野冬季オリンピック開会式にて、テーマソング「明日こそ、子供達が・・・」を歌い世界中に放映される。第44回日本レコード大賞において最優秀歌唱賞、金賞、作詩賞を受賞し、3冠を達成した。06年、デビュー40周年を記念したアルバム「森山良子 40th アニバーサリー・ベスト」とシングル「30年を2時間半で・・・?06年ヴァージョン?」を同時発売し、大きな話題となる。07年、文化庁より2006年度の芸術選奨 文部科学大臣賞を受賞。08年には、紫綬褒章を受章した。
09年02月25日に、最新アルバム『Living』をリリースする。
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今井美樹

4月14日生まれ
オフィシャルWebサイト
http://www.imai-miki.net/
86年、歌手デビュー。女優、歌手、声優と多方面で活動。98年、ゴールドディスク大賞ベスト・ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞。99年、布袋寅泰と結婚。02年07月、長女「愛紗ちゃん」誕生。03年07月、ニューシングルをリリース。
96年にリリースした「プライド」は、布袋寅泰の作詞、作曲、プロデュースで、当時の女性の圧倒的な支持を得て大ヒットした。この曲でシンガーとしての地位を確立した。その透き通った声は曲を聴いた人の心にスッと入って響き渡る。
08年02月にアルバム『I Love a Piano』をリリースした。
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森山直太朗

1976年4月23日生まれ
オフィシャルWebサイト
http://www.naotaro.com/
02年10月、ミニアルバム『乾いた唄は魚の餌にちょうどいい』でメジャーデビュー。翌03 年、「さくら」で大ブレイクを果たす。叙情的な詩世界とその独自な歌声が注目を集めた。
その後もコンスタントにリリースを続け、05年にはそれまでの活動の節目として、ベストアルバム『傑作撰2001?2005』をリリース。また同年夏から 約1年間に及ぶロングツアー「君は五番目の季節」を敢行し、11万人を動員した。06年11月には、開放的な音楽性を様々な楽曲で表現した2枚目のフルア ルバム『風待ち交差点』をリリース。そのアルバムとともに、初の海外公演を含む43会場46公演のワールドツアーを行った。
08年08月27日、最新シングル「生きてることが辛いなら」をリリースする。
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一青窈

1976年09月20日生まれ 東京都出身
オフィシャルWebサイト
http://www.hitotoyo.ne.jp/
台湾人の父、日本人の母をもつ女性シンガー。東京で生まれ、台北で卒園、以後は日本で生活 を。中学の時からコーラスをやったり、慶応大学在学時にはアカペラサークルでストリートライブも行った。
02年10月、アジアンテイストのポップナンバー「もらい泣き」でデビュー。デビュー曲からいきなり大ブレイク。翌年の新人賞を総ナメしNHK紅白歌合戦 にも出場。04年09月公開の映画「珈琲時光」で初主演。05年04月にリリースしたシングル「影踏み」はCMソングに抜擢された。
08年11月に、シングル「はじめて」をリリースした。
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秦 基博

1980年10月11日生まれ 宮崎県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.office-augusta.com/hata/
04年、インディーズアルバム『オレンジの背景の赤い静物』をリリース。プロモーションでインストアライブや一人ぼっちの関東ショートツアーを行う。その後も精力的にライブを行う。06年、シングル「シンクロ」でデビュー。全国43局のFMラジオのパワープレイに決定し、パワープレイ決定数の新記録を樹立する。07年、ミニアルバム『僕らをつなぐもの』をリリース。名作バラード「僕らをつなぐもの」を表題曲とした全編セルフプロデュースのミニアルバムをリリース。ドラマの主題歌にもなっている。同年には1stアルバム『コントラスト』もリリースした。全国7大都市ワンマンツアーも開催し、精力的に活動している。
09年01月に、最新シングル「朝が来る前に」ミニアルバム『僕らをつなぐもの』をリリースした。
09/02/14 秋元順子 / ジェロ / さくらまや
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秋元順子

1947年06月21日生まれ 東京都出身
オフィシャルWebサイト
http://akimoto-junko.sakura.ne.jp/
歌手生活の始まりはハワイアンバンドであるが、スタンダードジャズやシャンソン、カンツォーネ、ラテン、ポップス、民謡、歌謡曲…などジャンルを問わず幅広くライブ活動をする中、デビュー曲「マディソン郡の恋」と出会い04年04月にインディーズで発売。映画「マディソン郡の橋」をモチーフにした切ない大人の恋物語を、ルンバのリズムにのせた哀愁溢れるアレンジと、秋元順子の伸びやかで心に沁みる歌声が一度聞いたら忘れられないと大評判に。
インディーズ発売直後から口コミで広がり、有線問い合わせランキングで連続1位になり、 05年07月、メジャーデビュー。
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ジェロ

1981年09月04日生まれ アメリカ出身
オフィシャルWebサイト
http://www.jvcmusic.co.jp/jero/
日本人である祖母の影響を受け、幼少より演歌を聴き始める。そして、大好きな祖母を喜ばせる為に自分でも演歌を歌い始めるうちに、自分自身が演歌の虜となる。その後、名門ピッツバーグ大学に進学し、情報科学を専攻。優秀な成績を収め、コンピュータエンジニアとして周囲から将来を嘱望される。 だが、その一方で演歌の魅力にますますとりつかれ、ついに03年、演歌歌手になる為に来日。来日して2ヵ月後にはNHKのど自慢に出場し、いきなり合格。その後、コンピュータエンジニアとして仕事をする一方で、各地のカラオケ大会で数々の優勝・準優勝を獲得。アマチュア演歌歌手として精力的に活動を続けているところを、 ビクターエンタテインメントがスカウト。
2年に及ぶボーカルトレーニングを経て、08年02月シングル「海雪」でビクターエンタテインメントよりデビュー。一聴しただけでは日本人としか思えないその歌声は、初めて聴いた者すべてを驚愕させる。 日本人以上に日本人の心を持つジェロの登場は、08年最大の衝撃である。
09年02月25日に、最新アルバム『約束』をリリースする。
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さくらまや

1998年07月26日生まれ 北海道出身
オフィシャルWebサイト
http://www.shinei-v.jp/sakuramaya/
2才半から、バレエやバイオリン、ピアノ、ソルフェージュ、童謡などを習い、全国童謡歌唱コンクールグランプリやキングレコード歌謡選手権大会などで賞を数多く受賞。08年に、10才にして史上最年少演歌歌手として、シングル「大漁まつり」でメジャーデビューを果たす。
09/02/07 FLOW / 東方神起 / 大橋のぞみ / J Soul Brothers
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FLOW

TAKE、GOT'S、KEIGO、KOHSHI、IWASAKI
オフィシャルWebサイト
http://www.flow.mu/
ツインボーカル、ギター、ベース、ドラムの5人組ロックバンド。
兄弟であるKOHSHI(兄、Vo)、TAKE(弟、G)が1993年から音楽活動を始め、98年にFLOWを結成。99年にKEIGO(Vo)、GOT'S(B)、2000年にIWASAKI(Dr)が加わり現在の形となる。03年、シングル「ブラスター」でメジャーデビュー。04年、シングル「GO!!!」がオリコンチャート3週連続TOP10入り、05年、シングル「DAYS」がオリコンチャート初登場3位、06年、シングル「COLORS」がオリコンチャート初登場2位、自身初のベストアルバム、『FLOW THE BEST?Single Collection?』が20万枚を突破。08年、2年8ヶ月ぶりにオリジナル・アルバム「アイル」をリリース。12月には両A面シングル「SNOW FLAKE ?記憶の固執?/PULSE」をリリース。
09年01月、史上最もアグレッシヴな5枚目のオリジナル・アルバム『#5』をリリースした。
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東方神起

チャンミン(マックス) 1988年02月18日生まれ
ユンホ(ユノ) 1986年02月06日生まれ
ジェジュン(ヒーロー) 1986年01月26日生まれ
ユチョン(ミッキー) 1986年06月04日生まれ
ジュンス(シア) 1987年01月01日生まれ
オフィシャルWebサイト
http://toho-jp.net/
“東方神起(とうほうしんき)”とは“東方の神が起きる!”という意味で、韓国をはじめとするアジア全域から世界にその名を広げられるグループとして名付けられた。04年02月に韓国でデビューすると同時に、一躍10代コーラスグループとして絶大な支持を受ける。10代でありながらアカペラまでもこなすコーラスの美しさ、メンバー全員がリードボーカルを務める歌唱力の持ち主。05年04月に日本デビュー。日韓を拠点とし、人気実力ともに大注目のアーティストとして、アジアを股にかけて活動中。
09年01月に、最新シングル「Bolero / Kiss The Baby Sky」をリリースした。
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大橋のぞみ

1999年05月09日生まれ
オフィシャルWebサイト
http://www.central-g.co.jp/theatrical/2006/12/post_9.html
08年に、宮崎駿監督の映画『崖の上のポニョ』で、70年代に「まりちゃんズ」として音楽活動を行った藤岡藤巻とともにユニット「藤岡藤巻と大橋のぞみ」を結成し、主題歌を担当した。08年で活動を終了し、大橋のぞみソロとして活動を再開した。
08年12月に、アルバム『ノンちゃん雲に乗る』をリリースした。
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J Soul Brothers

パフォーマー:KENCHI、KENJI、TETSUYA、NAOTO、NAOKI ボーカル:NESMITH、SHOUKICHI
オフィシャルWebサイト
http://www.jsoulb.jp/index.html
99年、HIRO、MATSU、USA、MAKIDAIとボーカルのSASAの5人でデビュー。その後、SASAが脱退。ATSUSHI、SHUNが加入し、EXILEと改名する。
07年にHIROのプロデュースのもと、新メンバーが集合し、新生「J Soul Brothers」として活動を開始する。インディーズで活動を続け、09年02月25日リリースのアルバム『J Soul Brothers』でメジャーデビューする。
09/01/31 岡林信康
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岡林信康

1946年07月22日生まれ 滋賀県出身
同志社大学神学部在学中に高石友也の影響で音楽活動を開始。68年、山谷に住む日雇い労働者を題材とした「山谷ブルース」でレコードデビュー。69年、ファーストアルバム『私を断罪せよ』をリリース。『チューリップのアップリケ』『手紙』『友よ』『くそくらえ節』などを発表し、「フォークの神様」と呼ばれた。その後、細野晴臣、松本隆、鈴木茂、大滝詠一のユニット「はっぴいえんど」をバックに展開。日本のボブディランと呼ばれる。71年、日比谷野外音楽堂での「狂い咲きコンサート」と同年の「第三回中津川フォークジャンボリー」を最後に、表舞台から姿を消す。
農村生活中で演歌に開眼、美空ひばりの「月の夜汽車」や五木ひろしの「北酒場」などを提供した。80年代中頃からは、ギターとハーモニカのフォークスタイルで弾き語りツアーを行い、また、同時期に日本民謡的なリズムに乗せた独自のロックスタイル「エンヤトット」を思案した。
09/01/24 中村あゆみ / 坂本冬美 / JUJU / 伊藤由奈
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中村あゆみ

オフィシャルWebサイト
http://www.ayumi-nakamura.com/
84年デビュー。85年「翼の折れたエンジェル」がCMに起用され大ヒット、リリースしたアルバム11作が連続オリコンチャートのトップテン入りをした。代表曲「ちょっとやそっとじゃCan't Get Love」「ともだち」「BROTHER」「キライになれない」等。結婚・出産を期に活動を休止。
04年、加山雄三氏のイベント出演をきっかけに歌手活動を再開。07年「笑っていいとも!」等に出演し話題になる。ラジオのパーソナリティを通じて語る自身の生き様や独自の世界観がリスナーの心に響き、共感した20代・30代の多くの女性たちに支持される。08年01月、シャネル・ニュー・イヤーパーティにサプライズ・ゲストとして出演。力強く熱いステージはシャネルの女性スタッフを魅了させる。03月、札幌ライブはオープニングから客席が総立ちとなり大盛況となった。
08年11月に、初のカバーアルバム『VOICE plus』をリリースした。
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坂本冬美

1967年03月30日生まれ 和歌山県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.fuyumi-fc.com/
86年、NHK「勝ち抜き歌謡天国」(和歌山県大会)で歌唱指導を担当していた故・猪俣公章のすすめで上京。86年04月から11月までの7ヶ月間、内弟子としてレッスンを受けるかたわら、先生の運転手、料理等、生活面でもいろいろな経験を積み、87年、「あばれ太鼓」でデビュー。「祝い酒」「夜桜お七」など、ヒット曲をリリースし、NHK紅白歌合戦にも連続出場している。
09年01月に、最新シングル「アジアの海賊」をリリースした。
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JUJU

オフィシャルWebサイト
http://www.jujunyc.net/
12歳の頃よりJAZZ SINGERを志し、京都にて音楽活動を重ねるも18歳で単身渡米。 NYにて著名JAZZ MUSICIANとのライブを重ねる。世界の音楽の中心で、JAZZはもとよりR&B、HIP HOP、SOUL、LATIN、HOUSEといった様々なジャンルのNYサウンドを咀嚼して独自の音楽性を確立。
04年にシングル曲「光の中へ」でデビュー。圧倒的な歌唱力で、FMにて話題に。エッジフルなファンクグルーヴは、女性ヴォーカルシーンの中で異彩を放った。05年からはNYでの音楽制作活動に平行して、日本でのライブ活動もスタート。NYでは、ストリートブランドのマネージャーを現在も務め、2007年からは自身のアパレルブランドもスタートしている。
09年02月11日に、最新シングル「やさしさで溢れるように」をリリースする。
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伊藤由奈

1983年09月20日生まれ ハワイ出身
オフィシャルWebサイト
http://www.yunaweb.net/
05年に映画「NANA」のレイラ役に抜擢され、9月にシングル「ENDLESS STORY」でデビュー。
劇中で歌ったこの楽曲が記録的大ヒット、同年日本有線放送大賞最優秀新人賞、ベストヒット歌謡祭最優秀新人賞、日本レコード大賞特別賞を受賞。1stアルバム「HEART」はオリコン初登場1位を記録。
元Def TechのMicro、アコースティック・ギタリストの押尾コータロー、あのセリーヌ・ディオンと次々と話題のコラボ作品を発表。キャンペーンモデルとして、ミラ・ジョヴォヴィッチやアシャンティと並び、日本から唯一選出され、大きな話題となっている。
08年11月に、最新シングル『恋はgroovy×2』をリリースした。
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Spontania

Massattack
Tarantula
オフィシャルWebサイト
http://www.spontania.jp/
MassattackとTarantulaから成る新生クリエーターユニット 「Spontania-スポンテニア-」英語で「自然発生的・自発的」の意味を持つ”spontaneous”を語源とする。その名の通り、既存の音楽 フォーマットとは一線を画すべくあらゆるジャンルのessenceを取り入れた正にオリジナルサウンド。「流されるのでなく、新しい流れを創り出す」ため に一つ一つのメッセージを日本から世界へ発信。Spontaniaの第一章がここに幕を開ける
09年01月28日に、Spontania feat. 伊藤由奈として、最新シングル『今でもずっと』をリリースする。
09/01/17  谷村新司 / 秦 基博
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谷村新司

1948年12月11日生まれ 大阪府出身
オフィシャルWebサイト
http://www.tanimura.com/
71年、堀内孝雄とアリスを結成。72年、「走っておいで恋人よ」でデビュー。同年に矢沢透が参加。「帰らざる日々」「冬の稲妻」「チャンピオン」など数多くのヒット曲を出し、81年に活動停止。
ソロ活動としては、「いい日旅立ち」「昴」「群青」「サライ」など、日本のスタンダード・ナンバーともいえるヒット曲を世に送り出す。ヨーロッパ三部作として88年からの3年間はロンドン交響楽団、国立パリ・オペラ座交響楽団、ウィーン交響楽団プロジェクト(V.S.O.P)と共演。 長年に渡り、ライフワークとして続けているアジア諸国のアーティストとの交流、そして若手の育成に貢献し、その発表の場作りに尽力している。04年には、上海音楽学院・常任教授に就任。現代音楽の授業を通して、中国の若者たちにPOPカルチャーを伝えるための活動を始める。
08年12月に、最新シングル「十三夜/マカリイ」をリリースした。
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秦 基博

1980年10月11日生まれ 宮崎県出身
オフィシャルWebサイト
http://www.office-augusta.com/hata/
04年、インディーズアルバム『オレンジの背景の赤い静物』をリリース。プロモーションでインストアライブや一人ぼっちの関東ショートツアーを行う。その後も精力的にライブを行う。06年、シングル「シンクロ」でデビュー。全国43局のFMラジオのパワープレイに決定し、パワープレイ決定数の新記録を樹立する。07年、ミニアルバム『僕らをつなぐもの』をリリース。名作バラード「僕らをつなぐもの」を表題曲とした全編セルフプロデュースのミニアルバムをリリース。ドラマの主題歌にもなっている。同年には1stアルバム『コントラスト』もリリースした。全国7大都市ワンマンツアーも開催し、精力的に活動している。
09年01月21日に、最新シングル「朝が来る前に」ミニアルバム『僕らをつなぐもの』をリリースする。

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