ストーリー

8.4 ONAIR

 城西支部に京都地検から女性検事が出張してくる。その検事は、久利生公平(木村拓哉)遠藤賢司(八嶋智人)末次隆之(小日向文世)には懐かしい仲間、中村美鈴(大塚寧々)だった。美鈴には事務官の小金沢克雄(温水洋一)が同行している。宇野大介(濱田岳)が取り調べている健康器具詐欺の被疑者、土井垣次郎(西村和彦)が、関西でも同じ犯罪を行っていたため、美鈴はそちらの件での取り調べを行うことになる。

 一方、久利生は麻木千佳(北川景子)とマンホールの蓋を盗もうとして逮捕された男を取り調べ。男は素直に犯行を認めた。しかし、久利生は逮捕から3日しか経過していないのに、男に寄せられた多くの減刑嘆願書が気にかかる。そんな取り調べ中、男がいきなり千佳を呼び捨て。千佳とその男はかつての知り合いだった。

 宇野は口八丁な土井垣の取り調べに大苦戦。ところが、美鈴が土井垣を取り調べると、あっさりと詐欺を認めさせてしまった。美鈴の華麗な取り調べに、宇野は負けたとショックを受ける。

 久利生と麻木はマンホール窃盗のお出かけ捜査。案内の警察官によると、付近では他にもマンホールの盗難があり、公園からは金属性の滑り台も盗まれていた。久利生は共犯者を疑い、嘆願書を書いた人に話を聞きに行く。その中にも、かつての仲間がいたため千佳の素性は次々と明るみに。そんな捜査中、久利生と別れた千佳が何者かに襲われてしまう。

バックナンバー

PAGE TOP