プロフィール (あいうえお 順)
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AI (初登場)

ゴスペルクワイアーで鍛えた本格的な歌唱力。ロス生まれの完璧なバイリンガル。英語でラップもできてしまうストリート感覚。ロスのアートスクールで学んだダンスのセンス。ソウル、R&B、ヒップホップ、ダンスと全要素を横断する「クイーン・オブ・ヒップ・ホップ・ソウル」的エンタテイナー、それがAIだ。
AIは81年11月2日LA生まれ。父が日本人、母が日本人とイタリア系アメリカ人のハーフ。4歳の時に父親の仕事の関係で鹿児島に移り、以後、日本とロスの間を行き来するようになる。歌と踊りをロスで本格的に習得、99年にはジャネット・ジャクソンの「ゴー・ディープ」のPVにダンサーの一人として出演。99年に帰国し、メジャーデビュー。
03年、「最終宣告」をリリース。アルバム『ORIGINAL A.I.』を発表、アルバム・チャート15位を記録した。同年9月に行われたツアーも全会場ソールドアウト。04年の新作『2004 A.I.』はアルバム・チャート初登場3位となりゴールド・ディスクを獲得。7月には韓国ソウルで行われた、“MTV buzz ASIA CONCERT”に安室奈美恵とともに日本代表として参加、さらに8月には、台湾台北で行われた“TAIPEI MUSIC FESTIVAL”に一青窈、藤木直人らと日本代表として参加してアジアにその活躍の場を拡げた。そして、05年1月、日本人として初めて韓国ドラマの挿入歌として「ALIVE(English Version)」が起用され話題に。2月には「365 feat. DELI」をドロップ、シングル・チャートで初のTOP 20ヒットとなった。4月には映画の主題歌「Crayon Beats」を発表し幅広い年齢層にも支持を拡げた。そして5月にリリースしたバラード曲「Story」は8位初登場の後、売上げ30万枚、ダウンロード200万件と05年を代表する曲となり、シングル・ヒットを受けて7月にリリースされた最新アルバム『MIC-A-HOLIC A.I.』は初登場4位となりセールスも50万枚超のヒットとなった。クラブ・ツアー、ライブハウス・ツアーはすべて即日完売し、各方面から大絶賛を浴びている。年末には第56回NHK紅白歌合戦に初登場を果たした。

06年4月に最新シングル「Believe」をリリースした。

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絢香 (初登場)

シェリル・クロウ、吉田美和を敬愛する大阪出身の18歳・女子高生シンガーソングライター。
歌い始めたのは幼少の頃。本能で“うた”には人の心を動かす力があることを知る。歌い続けること、歌の仕事に就くことを夢見て努力を続ける過程で、あるゴスペル映画に衝撃を受ける。この原体験が、絢香ayaka独特のゴスペル・オリエンテッドなヴォーカルマナーのルーツとなる。
リアリティ溢れる等身大な詞とブルージーな旋律。そして、圧倒的な声量と重厚かつ直情的な歌声は聴く者の心・体を震わせる。その歌声を際立たせるために施された、キャロル・キングやジョニ・ミッチェルといった70年代女性シンガーソングライターの流れをくむシンプルでアーシーなアコースティック・ロックサウンドも絢香ayakaの音楽性の屋台骨となっている。
“人の心に伝え届けること”を自己表現の至上命題とするアーティスト絢香ayakaがここに存在する。

06年02月にデビューシングル「I believe」をリリース。07月には最新シングル「Real voice」をリリースする。

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土屋アンナ (初登場)

雑誌「セブンティーン」の専属モデルでデビュー。数々のファッション雑誌などで同世代のカリスマ的人気を獲得。広告やファッションショー、CMなどでトップモデルとして活躍する。「EDWIN」や 「503」のCMに日本人として初めて抜擢され、その活躍は海外にまで広がっている。04年には映画「下妻物語」「茶の味」などに出演。日本アカデミー賞をはじめ、数多く受賞。女優として評価が高い。

05年08月、ミニアルバム「Taste My Beat」をリリース。ミュージシャンとして本格的に活動を開始。本人が作詞を手掛けた「Taste My Beat」はスマッシュヒットとなる。モデルそして女優だけでなく、ミュージシャンとしても高い評価を得ている。

06年06月には最新シングル「rose」をリリースする。

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Tommy heavenly6 (2回目)

95年、同級生だった奥田、松井がライブハウスで歌っていた川瀬をスカウトする形で、京都にてthe brilliant green結成。98年、ファーストアルバム『the brilliant green』をリリース。オリコン初登場2位を達成。150万枚を越えるセールスを記録した。その後もシングル&アルバムを精力的にリリース。

01年、川瀬智子が「Tommy february6」としてソロ活動を開始し、「EVERYDAY AT THE BUS STOP」をリリース。ソロでリリースした楽曲もアニメの主題歌やCM曲として、抜擢されている。02年、Tommy february6の活動を封印し、バンド活動再開。4枚目のアルバム『THE WINTER ALBUM』をリリース。03年、Tommy february6の封印から1年、誕生日2月6日にソロ4枚目のシングル「je t'aime ★ je t'aime」をリリースし、さらにプロデュース業を宣言する。そして同年05月に行われたライブイベントで新キャラクター「Tommy heavenly6」発表。その後も、2つのキャラクターで楽曲のリリースや、アーティストのプロデュースを行っている。

06年06月には最新シングル「I'm Gonna SCREAM+」をリリースした。

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ムラマサ☆ (初登場)

メンバーは、リョウタ(Guitar)、キムケイ(A.Sax)、トシヒロ(Bass)、ユミ(Vo)、マサシ(T.Sax)、くりちゃん(Trombone)、はなやん(Drums)、ヤヨイ(Trombone)の8人

大阪、神戸を拠点として活動するSKA POP BAND。
01年12月の結成以来、定期的なLIVE活動を展開。05年2月に自身初の1st Maxi Single“SUMMER OF LOVE”を発売。発売直後より、爆発的セールスを記録し、オリコンインディーズチャート1位獲得はもとよりオリコン総合チャートにランクインするな ど、幅広い層から支持を受ける。その後、初の全国ツアー(全14ケ所)を敢行し知名度を全国的なものとする。さまざまなイベントや自主企画『POP MASTER』など勢力的活動の中、楽曲制作を行い05年8月、1st MiniAlbum“サクラ舞い散る夜は”を発売し、その後2度目の全国ツアー(全19ヶ所)を敢行 する。ツアーファイナル@渋谷O-Westでは即日SOLD OUTさせる。
その後、 06年2月には自主企画『POP MASTER』@原宿ASTROHALLを行いまたまた即日ソールドアウトさせこの上ない状況の中、06年3月待望の2nd MaxiSingle“HECTIC!!!!!!!!”を発売。1st Maxi Single“SUMMER OF LOVE”に続き、2作品連続でオリコンインディーズチャート1位を獲得する。「PARTY PIECE 005 WEST」「PARTY PIECE 005 EAST」と打って行われた大阪と東京のレコ発ツアーは、大盛況に終わる。
そして5/10、満を持して1st Full Album“twinkle”を発売。オリコンウィークリーアルバムチャートで、初登場9位を獲得!!フジテレビ系列「HEY! HEY! HEY! MUSIC CHAMP」に出演を果たすなど、全国各地でムラマサ☆旋風を巻き起こし、その地位を不動のものとしているムラマサ☆。さらなる新境地へと快進撃を続け るムラマサ☆を要チェック!!

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吉村由美(PUFFY) (2回目)

96年、奥田民生プロデュースによるシングル「アジアの純真」でデビュー。
その後、「これが私の生きる道」「サーキットの娘」「渚にまつわるエトセトラ」etc次々とヒットを連発。

04年11月より、全米NO.1アニメチャンネルである「カートゥーン・ネットワーク」にて、彼女たちを主人公にポップでドタバタなハプニング・エピソードを描いたアニメ番組【Hi Hi Puffy AmiYumi】が、金曜日のゴールデンタイムで放送をスタート。そして第1回放送で、同局の開局以来最高の視聴率を記録。アメリカン・キッズのほとんどを釘付けにし、将来のアメリカを担うヤング・アメリカンを夢中にさせている。

05年4〜5月、アメリカ西海岸ツアー【Hi! Hi! Puffy AmiYumi ROCK SHOW *** GO WEST!!】を決行。ロサンゼルス、サンフランシスコ等で、計7本のツアーをおこない、大成功をおさめる。ほか、全米ネットの地上波テレビ「ジミー・キメル・ライヴ」への出演、Paper Magazine 05月15日発売号・夏の特大号の表紙を飾るなど、アメリカのメディアも彼女たちに第注目。08月には東海岸ツアーも決定し、今、「アメリカでもっともホットな日本人」として全米を席捲中!!

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