FACTORY #0174 DOPING PANDA - Response

アーティストやライブに関して，MCの方，制作陣，そしてみなさんからのレスポンスを記録してます．

Interview after LIVE 2008.09.13

由美：

表題曲はm-floの

Furukawa：

そうです，VERBALさんと．

由美：

これは２回目？

Furukawa：

m-floと一緒にやったのは，去年やって，今年，そうですね，アンサー的なことが出来たらいいなと．

由美：

またやろう，という話で．

Furukawa：

そうですね．「やろう」というより，「やってください」って感じでしたけど．「是非やって下さい」って．

谷中：

仕事はもうスムーズですか？

Furukawa：

あのー，前やったときはいろいろ，もちろん，切磋琢磨しながらやったんですが，今回，ラップ．もうトラック出来ているモノにラップを入れてもらうのだと，VERBALさん，すごいスキルがあるんで早かったですね．

谷中：

ああ，そうですね．彼はきめ細かいですからね．

Furukawa：

きめ細かいですね！．

由美：

ラップはされないんですか？

Furukawa：

したい願望はあるんですが，いろんな人に止められるんで．

由美：

「おまえ，ちょっと待て，ラップは」って．

Furukawa：

リズム感とかはね，僕，自信があると思うんですけど，体型が日本人なんで．

谷中：

それはちょっと突っ込みづらい．

由美：

えっ見ためのこと？

Furukawa：

（膝下を示して）ここの距離とかね，日本人なんで，やっぱ縮尺とかね，日本人なんで違和感があるらしくて，僕がやっていると．

谷中：

俺もラップしたい願望あるよ．

由美：

あっそう〜？

Furukawa：

コメントしづらいですね（笑）

由美：

いま谷中さん，尺の話なら出来ないなと思って．

Furukawa：

いや，尺は完璧にいいですけどね．．．いいですけどって（笑）失礼な．

由美：

やっぱ，ラップ，やってみたい？

谷中：

やってみたいですよ．やったことない？

由美：

やったことない．

谷中：

ありそうだよね．

Furukawa：

そうですね．

由美：

滑舌があんまり良くないから，絶対，向いてないなって分かってて．

Furukawa：

俺もそうです．やってみるべきですよ．

由美：

やってみるべきですよって，（二人を示して）．

Furukawa：

やった上で，やっぱ違和感があります．映像にしたときに．僕はボーカルだからやっぱ映像になっちゃうんで．どうしてもそこら辺は控えておこうと．

由美：

じゃあ，スカパラでお願いします．ラップ．新しい感じで．

谷中：

考えてみようか．

由美：

お願いします．